果たして、中央道に外環道のジャンクションができるのはいつのことやら…。

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外環道 都内のトンネル掘削工事開始 開通時期は見えず(NHKニュース)

今月末に圏央道の北のほうがつながって、距離はめちゃくちゃ遠いんですが、私の住んでる福生市からほど近い、圏央道の日の出インターから、埼玉・茨城をぐるりと回って成田まで行けるようになるそうです。では、外環道は…と思ってたらこんな記事が。

東京の都心周辺の渋滞緩和などを目指して建設が進められている「東京外かく環状道路」=「外環道」のうち、都内を結ぶ区間のトンネルを掘り進める工事が19日から始まりました。
東京、埼玉、千葉を環状で結ぶ「外環道」のうち、東京・世田谷区と練馬区を結ぶ16キロの区間は、地下およそ40メートルにトンネルを掘って片側3車線の道路を通す計画で、「シールドマシン」と呼ばれる掘削機を使ったトンネル工事が19日から始まりました。

世田谷区で開かれた記念の式典には、石井国土交通大臣や東京都の小池知事などが参加し、掘削機を動かすボタンを押して工事の開始を祝いました。

掘削機は直径およそ16メートルと、国内最大で、16キロの区間のうち世田谷区側からの9キロを2年余りかけて掘り進めます。この区間が開通すると、東名高速道路と中央自動車道、それに関越自動車道がつながり、東名高速から関越道までの所要時間が現在の1時間前後から12分と大幅な短縮が見込まれます。

ただ、国土交通省によりますと、練馬区側からの掘削工事の開始時期は決まっていないほか、およそ2割の用地買収が終わっていないということです。
このため開通の具体的な時期は見通せず、3年後の東京オリンピック・パラリンピックまでに間に合うかどうかも不透明だということです。

記事を読んだ限りでは…全然先のようで(苦笑)

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それにしても中央道の慢性渋滞たるや…。

うちは息子の通院の兼ね合いでたまに世田谷区の国立成育医療研究センターまで行き来してるので(息子が生まれた時は2ヶ月間NICUでお世話になってたんでそれこそ毎日のように行ってましたが)、たびたび中央道を使います。最初は、八王子インターから高井戸インターまで走って、環八を通って行ってたんですが、ここが結構渋滞するので、最近はつい何年か前にETC専用の府中インターというのができまして(ちなみに「国立府中」というインターもあります。こことは別です)、そこで降りて、多摩川沿いをずーっと走って狛江から世田谷通りを走るようになりました。ちなみに高速料金は八王子から高井戸までは均一料金なので、高井戸まで乗っても調布で降りても府中で降りても大差はなく620円、と(苦笑)。

ま、実際、世田谷通りも結構混むんですが、個人的に一番嫌いかつ苦手なのが高井戸インターを降りて環八と合流する「中の橋」という交差点があるんですが、ここの信号がめちゃくちゃ短く、5分以上も待つのに青の時間が20秒もない、という「ふざけた」交差点なんですね(せいぜい前の5台×2列しか進めないんですわ)。なのでこれを避けるために、あえて調布で降りたりしてんですけども、それと、中央道が慢性的に渋滞するもので、これはほとんどが2車線ばかりで「交通量と道路の本数が合ってない」という側面も。大概、混んでる日は八王子から走っていって、東京競馬場の横あたりで渋滞の最後尾に入るんですが、そのすぐ先にETC専用の府中インターができたので、息子の通院のときには「これはありがたい」と(苦笑)。

※ちなみに帰り(下り)は高井戸インターに入り口がなく(何年かしたらできる計画はあるそうですが)、通常は調布から乗ることになります。ただ調布も甲州街道が激混みするので、結局多摩川沿いに走って府中インターから乗るのが一番楽なのに気づいて今は府中から乗ってます。

そして渋滞のメッカの近くにJCTができるそうで…。

話を外環道に戻しますと、もうすぐ埼玉の三郷から松戸・市川を抜けて湾岸高速・東関道に繋がるんだそうです(年末に成田に帰った折に通ったら大きなジャンクションが完成しかけてました)。これが埼玉の三郷から練馬の大泉までつながっていて、更に東名道まで…という計画らしいんですが、この最大のネックが、この練馬区と世田谷区を繋げる16kmの地下トンネルの区間…らしいんですね。

しかもこの中央道と外環道が繋がる「中央ジャンクション(仮称←と呼ばれてるそうです)」ができるあたりは、八王子からずーっと走っていくと、首都圏のラジオの交通情報では渋滞箇所でたびたび出てくる「(高速バスの)深大寺バス停付近」と「三鷹料金所」のちょっと先にできるらしいのですわ。

その深大寺バス停付近、というのがちょっとした上り坂で、上り坂だとどうしても車のスピードが落ちる→前の車を見て減速する→それが連なる→渋滞する、というある意味で「お約束」のようなパターンで発生する箇所なんですが…。実はもう一箇所、そこを過ぎると上り車線にはないんですが「三鷹料金所」のあたりも渋滞するんですね。というのは、ここは下り車線(都心から甲府方面に走る車線です)が2車線から思いっきり広がっているので、その煽りで下り車線がうねうねと曲がって結構なカーブになってるんです。で、カーブになって外側に膨らんだ後、またカーブで内側に戻る、という「お前、計画段階でこれはどうにかならんかったのか?」という困った形状になっていて、ここで事故る車も多いですし、極端なカーブになってるんで減速する車も多く、後続の車両もその前の車を見て(以下略)という次第、という始末で。

ちなみにこの深大寺バス停の付近は以前は2車線だったんですが、最近、渋滞緩和を目指してここの少し手前の調布インターからこの界隈だけは2車線の幅の広さで3車線になりました。ただし、三鷹料金所の手前でまた2車線に戻るので、結局その3車線から2車線に戻る所で渋滞が起きる、という(汗)。私はここを運転してて「ははーん、これはじたばたせずに調布で降りろ、というNEXCO中日本さんの忠告ですね?」と内心ツッコミを入れて運転しておりますが(^_^;)

※更に中央道と首都高4号線がつながってるんですが、首都高の永福料金所の渋滞が昔からひどいんだそうでここが事実上のボトルネックになってる、という説もあります。

その2つの渋滞ポイントのすぐ先に、この外環道と接続するジャンクションができるそうなんですね。しかも高架になってる中央道から一気に地下の深深度に潜る外環道と繋がるんだそうで。今の中央道の渋滞もかなりひどいのに、これに外環道まで繋がったら果たしてどうなっちゃんだろう、という心配とツッコミを禁じ得ないのは…ま、その時にならんとわからんか。というか、にわか中央高速ユーザーとしてはあまり想像したくないわ(泣)。

※たぶん上下線のどっちかを先に暫定開通させて、最初は「外環道からは中央道には入れません」とかにするとか、後に渋滞回避を狙って「外環道から中央道の八王子方面には入りますが、都心方面には入れません」みたいな感じになるような予感がしますわ。

圏央道が繋がったのはありがたいんだけど…。

で、個人的には冒頭に書いた圏央道が繋がったのは「ありがたいなあ」と思っている次第ですわ。なんといっても東名・中央・関越・東北・常磐・東関道が外寄りですが繋がったのは便利になりましたしね。何年前に群馬の前橋の友人宅に遊びに行ったら正味2時間かからなかったですし。以前だったら関越道に乗るまで、具体的には鶴ヶ島インターとか東松山インターまで出るのにどんぐらい時間がかかるのよ、って感じでしたし。

ちなみに冒頭にも書きましたように、福生の自宅から成田の実家まで帰省する際に圏央道をずーっと走って行くことも今月末からは可能になります(たぶん東関道は成田インターで降りることになるでしょうけど)。ただ、渋滞の心配はあまりなくなる反面、都心を横断して抜けていくよりも50kmぐらい距離が長いんすよね…。ま、一度は試してみたいんだけど(一度試して「やっぱし都心抜けるほうがいい」って思う可能性も否定出来ないのが怖いけど(失笑))。

まあ本当の理想は、成田から先、圏央道が東金とか茂原、更にアクアラインまでつながってくれて、更に川崎とか横浜から多摩の方に繋がる高速道路とかバイパスとかがもうちょっと拡充してくれれば…って書くのはこりゃまあ単なる贅沢ですな、すんません。

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