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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

鳥栖1-1甲府。退場で数的不利になった後の甲府の粘りが実に凄まじかった…。

ヴァンフォーレ甲府

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http://www.flickr.com/photos/87451428@N00/1317903737

photo by Stuart Frisby

鳥栖1-1甲府(スパサカ)

スカパーで見てました。お互い予算もあまり多くなくむしろJ2の方が長いチーム同士の対決。そして甲府からすると「鬼門」アウェー鳥栖戦という事でしたが…。

前半、正直攻撃があまりパッとしない甲府でした(苦笑)。

鳥栖に若干攻め込まれてるかなあ的な感じだったんですが、前半30分過ぎに甲府のゴール前からのカウンターがびしっとハマって、千葉から移籍してきた田中佑昌と、今季新加入のニウソンと、今季柏から戻ってきたクリスティアーノが見事につないで、ニウソン→クリスティアーノに出たパスが鳥栖の守備陣の裏をつく絶妙なパスで、ミドルシュートがゴール隅に決まって甲府が鮮やかな先制、という次第に。いや、正直、クリスティアーノがゴールを決めた直後に一瞬静かになったんで、「ん、オフサイドか?」って疑ってしまった自分が。いや、しっかりゴールでしたはい(汗)。

で、その後、甲府の攻撃陣が勢い良くなり、どんどん前に攻め込むように。前半最後に、クリスティアーノからゴール前に高速パスが入り、そこに橋爪が合わせれば…というとこだったんですが、残念ながら枠の外へ、という事で前半終了となりました。

ハーフタイム中にお風呂洗い乍らちょっと心配な感じも…。

今日は16時キックオフで、いつも我が家は17時半にお風呂を掃除して、スイッチを入れて、18時15分ぐらいに息子をお風呂に入れるんですが、このままだと試合中にお風呂を掃除しにいくことになるんで、17時前のハーフタイムの最中に掃除をしてきました。

で、気になったのは「うーん、今日の審判、前半は殆どフィジカルの接触するファウルは取らなかったなあ。反動で後半バンバン取るようになったら嫌だなあ」ということでした。

で、後半にその予感が…。

後半に入りました。すると、

はい、審判、すぐにファウルを取るようになりました(呆)。

まあとにかくすぐに試合が止まる止まる。甲府はとにかく体を使って止めに行くのでフィジカルが接触することが多くて、前半はそれで笛が吹かれなかったのが幸いだったんですが、たぶん審判団は気にしたんでしょうね。まさに「帳尻合わせ」のように(汗)。

すると、後半6分に甲府の新井がイエローを貰ったり、その数分後に鳥栖のゴール前でニウソンがやはり相手との接触でイエローを貰ってしまい、ニウソンおかんむりのシーンも。

で、その間に、鳥栖の吉田豊(←この選手はプロデビューした時は甲府の選手でした)が前にドリブルで切り込んでゴール前にふわりと浮かせるクロスを打ちあげたんですが、それを鳥栖の金民友が頭で合わせたボールがGKもDFも届かぬ高いボールでそのまんまゴールに…という事で、鳥栖が同点に追いつきました。

で、その後、後半20分に新井が2枚目のイエローを貰ってしまい退場となり、これで甲府は数的不利の10人に。そして鳥栖の攻撃は更に凄みを増してきて…という状況になっていきます。

ただそこから甲府の守備陣は物凄かった(笑)

で、この後は鳥栖と甲府の攻撃シーンの比率はほぼ9:1の割合に。鳥栖がボールをことごとく広い必死に攻め込んでゴール前にいるエース・豊田に託したいところ…だったんですが、甲府は山本・土屋・津田の大ベテランのDF3人衆が豊田には殆ど仕事をさせず、更にボランチを3枚にして守備をさらに厚くする次第に。幾度となくフリーキックのチャンスが鳥栖にはあったんですが、ここは完全に守備に割り切った甲府が全くチャンスを与えず。

そして甲府も攻撃のシーンは数度あったんですが、残念ながらクリスティアーノをうまく使えず、彼がボールをゴールから遠いところで持つと鳥栖の選手2-3人で潰しに行く、というセオリー通りの展開に。

結果、残りの後半25分間+ロスタイム4分を数的不利のまま、無失点で防ぎ切り、1-1のドローという結果になりました。

甲府からするとこの「勝ち点1」はかなり大きいと思いますね。

正直、新井の退場で「うーん、これはやばい」って思いましたね。彼は甲府の中でも強烈なスタミナを持っていて90分走り切れる選手の一人でしたので。たまーにポカもやるんですが、守備も攻撃もそこそこいい選手なんで「うーむ」と。

その代わり、といってはなんですが、今季千葉から移籍してきた田中と、長崎から移籍してきた黒木聖仁がいい仕事をしてくれました。今季はいつも以上に移籍していった選手が多かったんで、来てくれた選手にはそれだけでも感謝感謝ではあるんですけども…。

ま、田中選手は実は風貌が頭がちょんまげのような感じで結んでいて、最初名前が出なかった時は「おい、コロ助」とテレビの前で連呼していた私…とはあまり大きな声では言えませんが(意味不明)。

昨季までプレーしていた(で、今年は奇しくも田中のいた千葉に移籍した)阿部翔平なみにいい仕事をする選手だなー、と。嬉しかったですね。

【余談】

でまあ、審判については…まあこれはいつものことなんで、

とTwitterでフォローさせてもらってる方がこうおっしゃってたんですが、全く同感ですね。ま、情報分析担当の方がこっそり仕入れておく必要もあるかもしれんですね。「××さんは、前半は殆ど笛吹かないけど、後半に帳尻合わせてしてくるからきをつけろ」とか(苦笑)。J1の審判、結構な数がいるからロシアンルーレット状態になりそうだけど(苦笑)。

あと、同じくTwitterで拝見したんですけど、

いやあこういう気持ち、嬉しいっすねー。

ちなみにサガン鳥栖のホームタウンは佐賀県鳥栖市。このホームタウンの人口が約72000人というのは、実はJ1-3まで含めた全52チームの中で最も人口が少ないらしいんですね(なお、その次がジュビロ磐田の静岡県磐田市が約167000人だそうです)。

甲府ともども、お互いに親会社を持たないやりくりが大変なチーム同士で、J2の頃からいろいろと切磋琢磨してきたチーム同士ですので、できれば一緒に残留か、もしくは一緒に降格か(をい)…の後者は勿論冗談ですけども、お互い頑張っていきたいもんですね。

以上です。遠征された皆様は気を付けて帰ってきてくださいねー。

↑ま、甲府→清水→鳥栖と移籍してきた吉田選手にいい仕事をやられたわけですが(汗)

↑福岡→千葉→甲府とやってきた田中選手はこちら。 

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