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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

うーん、「天皇」は80歳で、「その他皇族」は75歳で、"定年退位"でいいと思うんだけどな…。

雑談

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Emperor and Empress of Japan visit - Nitobe Memorial Garden UBC

天皇陛下 8月にもお気持ち表明へ | NHKニュース

わざわざ天皇陛下が国民に向かってメッセージを発する、ということは、ここまでしないと宮内庁や政府は動かねえ、ぶっちゃけたこといえば「あんたは黙って死ぬまで天皇やってりゃいいんだ」派が多いんだろうな…。

※にしてもFlickerに天皇陛下の画像もあったわ…。ちなみに「the Emperor of Japan」で検索しまして(大汗)

「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示している天皇陛下がお気持ちを表される機会が、来月にも設けられることになりました。宮内庁はテレビの中継などを通じて、広く国民に語りかけられる形を考えているということです。

天皇陛下は82歳と高齢となった今も数多くの公務を続ける一方で、「憲法に定められた象徴としての務めを十分に果たせる者が天皇の位にあるべきだ」と考え、天皇の位を数年内に皇太子さまに譲る「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示されています。

そうしたなか、天皇陛下がお気持ちを表される機会が来月にも設けられることになりました。関係者によりますと、宮内庁はテレビの中継などを通じて、広く国民に語りかけられる形を考えているということで、先の参議院選挙を受けて召集される臨時国会や内閣改造が終わったあとの来月8日などを候補に、日程の検討が進められているということです。天皇陛下は皇居・宮殿の石橋の間で、10分余りにわたってお気持ちを表される見通しで、記者が立ち会うことも想定されているということです。

天皇陛下は憲法で定められた国政に関与しない立場から、お気持ちの表明にあたっては、「退位」という言葉や直接的な意向の表明を避けられるものとみられますが、関係者は「ご自身の思いがにじみ出るものになるだろう」と話しています。

天皇陛下は5年前の東日本大震災で、国民へのメッセージを事前に収録した映像で伝える対応を取られましたが、テレビ中継を通じてのお気持ちの表明が実現すれば初めてのことになります。

直接的な意向避ける見通し

象徴天皇制のもと、天皇は憲法の第4条で、「国政に関する権能を有しない」、つまり、国政には関与しないと定められています。一方で「生前退位」の実現には、皇室典範の改正や特別法の制定など、国会における法律的な措置が必要になってきます。天皇陛下が退位の意向を公に表明されれば、政治的な発言と受け取られかねず、制度の改正に直結すれば、憲法との整合性も問われかねません。

このため、今回のお気持ちの表明では、天皇陛下は「退位」という言葉や直接的な意向の表明は避けられる見通しです。

菅官房長官「コメント控えたい」

菅官房長官は午前の記者会見で、天皇陛下が「生前退位」の意向を宮内庁の関係者に示していることに関連し、記者団が「天皇陛下が来月にもお気持ちを表されるという報道があるが、そうした事実関係はあるか」と質問したのに対し、「報道については承知しているが、政府としてコメントすることは差し控えたい」と述べるにとどめました。

まあ現憲法下では天皇自ら意見を言う場は与えられてないので「そろそろ歳だし辞めたいんすけど…」みたいなことは言えないんだろうな、と。ゆえにいかにして趣旨は「そろそろ退位を」の発言を、誤解を受けずにストレートに国民や世論に反映させるか、という事を原稿化して考えてるとこなんでしょうね。これが天皇自らが作る言葉なのか、宮内庁の官僚やお付きの人たちが考えるのかはさだかではないですけど。

理想的なのは天皇は80歳、その他皇族は75歳で定年…かなあ。

近代だと明治天皇が60代、大正天皇が40代で亡くなっているんですが昭和になって一気に平均寿命が延びて昭和天皇が80代後半で崩御=亡くなったのは未だに記憶に新しいところではあるんですけどね。でもこれももう30年近く前の話ではあるんですが。

↑亡くなったのが1月7日の早朝だったんですが、亡くなる前、前年秋から自粛ムードが広がり、亡くなって丸二日間NHK教育以外が報道特番一色になって、更にその後も自粛ムードが広がってた…なんて平成生まれの若い人たちに説明しても信じてもらえないんでしょうけどね。

※例えるならば東日本大震災直後の震災報道に近かったかなあ、と。 

たぶん現在の天皇陛下が退位せずにこのまま亡くなるまで在位されたとしたらこれと全く同じようなことがたぶん起きるんでしょうが、たぶんそれは本意ではないんでしょうね。次の天皇になるだろう皇太子殿下が還暦を迎えた後に即位ってことにもなりそうですし。

と思うと、今の平均寿命と、天皇に与えられた仕事・業務・公務の量を考えると、一般の「後期高齢者」にあたる75歳で、もしくは次の天皇への引継ぎ期間も考えてプラス5年で80歳で「定年退位」にしてもいいんじゃないのかなと考えるんですけどね。または、天皇・皇后以外の皇族は75歳、天皇・皇后は80歳でと。

その上で、例えば次の天皇になる予定の皇太子ないし皇位継承権第1位の皇族方は即位する前の5年は摂政皇太子みたいな感じで引き継ぐ、とかね。

もしかしたら第二の「人間宣言」になるかもね、と。

戦後間もなくの頃、昭和21年元旦に、当時の昭和天皇が、

「朕ト爾等国民トノ間ノ紐帯ハ、終始相互ノ信頼ト敬愛トニ依リテ結バレ、単ナル神話ト伝説トニ依リテ生ゼルモノニ非ズ。天皇ヲ以テ現御神トシ、且日本国民ヲ以テ他ノ民族ニ優越セル民族ニシテ、延テ世界ヲ支配スベキ運命ヲ有ストノ架空ナル観念ニ基クモノニモ非ズ」

…という、極めて簡単に要約すれば、

「自分は現人神ではなく日本国民と同じ人間なんです」

という「人間宣言」の詔書を発表したという話は有名なんですが(ただし「僕は人間だけど、僕ら皇族やあなたがた日本国民の祖先は神であるのは否定しないし、それに対しての神事も辞めないよ」という意味合いもあったそうですけど)。

まあある意味で近々行われるだろう、今の天皇陛下の「お気持ち表明」が、第二の人間宣言である、みたいな言い方を後年されるのかもしれないな…とも思うんですよね。

これによって今の天皇陛下の他にも皇后さまや、皇太子、その他皇位継承権を持った皇族方(その奥様の妃殿下も含む)にも「ああ、死ぬまでこのプレッシャーと相対しなくてもいいんだ」という事にもなりますしね。

ま、次の元号は20年程度で終わっちゃいそうですが…。

で、仮に今の天皇陛下が(奇しくも東京五輪の行われる)2020年をめどに退位されれば、次の天皇になる予定の皇太子殿下は60歳で即位となるんですが、それで仮に80歳定年退位の制度があれば皇太子殿下が天皇に即位して80歳になって定年退位する時には、次の元号は丸20年となるわけで。

ちなみに直近の元号では、明治が45年(歴代2位)、大正が15年、昭和が64年(歴代1位)、仮に2020年退位となれば平成が32年(歴代4位。ちなみに歴代3位は室町時代の「応永」の35年です)…に比べれば大正なみに短いかもしれないけど、まあ元号の普及と切り替え的には2040年まで20年あれば十分でしょうね。

この時点で(仮に80歳定年制が確立された後に)たぶんネックになるのは、今の皇太子=浩宮親王が次の天皇になって定年退位になるだろう80歳の頃には皇位継承順位筆頭になるハズの弟の秋篠宮様=文仁親王も75歳になってるだろうから、そしたら「私では次の元号5年で終わっちゃいますし」となるかもと。そうすると、先ほど書いた「天皇は80歳、その他の皇族は75歳で定年」制度があれば、秋篠宮様が定年退位すると同時に(秋篠宮様の次の皇位継承順位になる)ご子息の悠仁親王が即位すれば、2040年時点で30代そこそこですからそれまでの間に海外留学とかいろんな経験をさせて…とかになるんでしょう、たぶん。

逆に天皇皇后両陛下は退位されたら東京を離れて葉山や那須の御用邸で余生を過ごすとかしてほしいですよね。時のアホな政治家共に、下手に政治利用されないためにも。

今は亡き三笠宮のヒゲの殿下にも定年制度があればねえ…。

それまでの間に柔軟な対応で皇室典範とかその他諸々の必要な法改正をしてあげてください。そう思うと、先年亡くなった三笠宮のヒゲの殿下だってアル中とかにならずに

「75歳になったら好きに生きてやる」

って生きることにも張り合いが持てただろうに、と考えちゃうんですけどね…。ゆえに皇族方の定年制は私は賛成なんですけどね。

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