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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

AKB48の高橋みなみ女史「数字が出ていないメンバーが頑張っていないわけではないので…」

雑談 ヴァンフォーレ甲府 日常 クイズとお菓子

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高橋みなみ コミュニケーション術を明かす - AKB48 : 日刊スポーツ

個人的には「なんだあの烏合の衆が」と思っているAKBグループなんですが、以前、「めちゃイケ」で高橋みなみ女史のドッキリ企画の迫真の演技を見て以降「この人だけは本物だ。大したもんだ。」と、かなり好意的に評価してるんですが…さすがだなあ。

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※ま、あと例外は「なんか親戚の娘さんのような親近感がある」倉持明日香嬢ですかね。卒業したけど。

AKB48高橋みなみ(24)が11日、都内で行われた「テレビ東京ビジネスフォーラム2016」内の特別セミナー「ゲキ論!女性活躍の真相」に出演した。「ワールドビジネスサテライト」などテレビ東京系の経済報道5番組のファンイベント。AKB48グループの初代総監督として、300人超のメンバーを率いた経験を評価され、加藤勝信1億総活躍担当相、BTジャパン吉田晴乃社長、小島慶子らと討論に参加した。
  企業やグループ、チームの評価について話が及ぶと「握手会の売り上げなどで人気や序列が分かってしまいますが、数字が出ていないメンバーが頑張っていないわけではないので、どう声を掛けてあげるかとか、評価してあげるかというのは考えていました」と自分なりのコミュニケーション術を明かした。
  また、討論を通じて「個性もそうですし、お互いの意見を認め合うことが大事だと思います。男性の1と女性の1を合わせれば2になりますし、高め合うことが大事だと思います」と話した。
  セミナーのタイトルにも使われている「女性活躍」という言葉にも反応した。「『女性活躍』という切り口に『えっ?』という印象もあります。『活躍って何だろう?』と。キャッチーな言葉は一人歩きして勝手に想像もされてしまうので、名前を変えてみるのはいかがでしょう」と要望すると、加藤担当相も「もしピッタリな言葉があれば、ぜひ高橋さんから発信してほしい」と乗り気だった。ただこれには「ええ…それは重大すぎます」と恐縮しながらも「女性の意見から決まりましたという方が自然なのかなと思います」と話した。
  来月に卒業コンサートを行い、グループを卒業するが、その後のキャリアアップについて「ソロとして歌をやりたいのですが、やりたいことと、求められることが一致しないこともあります。でも、求められるということは評価されているということなので、それに応えられるような活動もしたい」と話した。
  討論では、吉田社長や小島の話に聞き入り、「おふたりのすてきな話を聞いて、女性として子育ても経験したい。バランスの取り方が難しいのだと思いますが、自分の将来が楽しみです」と笑顔を見せた。

自分の事だけでは済まないその立場の大変さは…。

ま、基本的には私はアイドルにはとんと興味はなく、雑誌とか新聞とかでの話、要は聞きかじり程度の話ぐらいしか知らないんですけども、でもあんだけ数十人から百数十人程度の「グループ・軍団」になると、個々の好き嫌いや相性、上下関係などなどで軋轢はあると思うんですよね。ある程度は。その軽重は問わずしても嫌がらせやいじめなどはないかもしれないけど、あっても仕方はないかなあとも。

で、ほとんどのメンバーは自分自身で精いっぱいで、それこそ同じだけの美貌・才能があったとしても、所属事務所のパワーバランスで人気やポジションも変わってしまうでしょうし、「なんであいつが」と思うような人望が無い奴が1軍スタメンみたいな中心に据えられているってこともあるでしょうしね。そこを誰かがまとめなければならないわけで、その意味での「総監督」としてのこの人の立場ってのは半端なく大変なんだろうなあ、と常々思っています。

ゆえに、近々卒業するとはいえ、「まとめる」という各チームのリーダーなどを除けば他の殆どのメンバーにはない「経験」を持っているがゆえ、この人の言葉は光ってるし、むしろ「生きる」んではないかな、と考えますね。

まあ高橋みなみ女史が卒業した後の総監督(横山由依ちゃんでしたっけ?←実は結構好みのタイプだったりしますが(をい))は、なまじっか先代がしっかり者だったがゆえに、慣れるまでが大変でしょうけどね…。

「VF甲府の精神的支柱」と呼ばれている選手がいる。

全く似たような話で恐縮なんですが、私が今、Jリーグの選手で最も応援している選手というのが、

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…は、先日も取り上げましたが、ヴァンフォーレ甲府の山本英臣というDFの選手だったりします。先日、今年の甲府のキャプテンに指名され、なんと8シーズン連続でのキャプテンという次第に。まさに

甲府の精神的支柱

ともいうべき重要な選手だったりします。 

この選手は、実はそれほど饒舌ではなくむしろ寡黙な選手なんだそうで、でも所々で選手個々に指示を出したり、自らも体を張って相手の攻撃を止めねばならず、ただでさえ選手層が他のチームよりも薄い中で、毎年八面六臂の活躍をしてくれている選手でもあります。

ただ、昨季は恥骨炎(恥骨結合炎)という何試合か欠場するぐらいの厄介な怪我をしまして、これがどうも調べると「治ったからと言って油断してるとまた再発」しかねない怪我、なんだそうで、その後も入念な準備体操・ストレッチを欠かせないようなものなんだそうですね。

これは実は、タックルとかの怪我、だけではなく、ランニングやキックの繰り返しでなることがある「職業病」のようなものだそうで、その怪我で欠場した試合はどうなったのか、といえば、特に終盤戦に関しては、

守備が大崩壊

という「おい、山本キャプテンがいないとこんなに違うもんなのか」という次第になってしまい、改めてこの選手の重大さと、物凄さを識った次第でしたね…。ゆえに、単なる応援してるチームのキャプテン、という事だけではなく、そこらへんの立場の大変さ、精神的支柱になっているその存在感を含めて「饒舌ではなく、態度やそのプレーを見せることによって他の選手のお手本となっている」「最も応援していて、最もリスペクトしているJリーガーであり、アスリートのひとり」として応援しています。

かくいう自分も若干ながらそういう立場で…。

私自身はむしろ寡黙よりも饒舌で、単なるバカのひとりではありますが(泣)、このブログでは何度か書いているんですが、長年所属しているクイズサークルがありまして、

edoq.hatenablog.jp

という会なんですが、今年の3月をもって約24年間(前身のサークル時代を含む)担当していた幹事を降りることになりました。

ここの会は毎月の定例会ではだいたい16-20人前後、サークルの会員・ゲストとしては30人前後の会なのですが、やはりいろんな人がいて、中には「クイズは強いがマナーが悪い」とか「サークルの雰囲気が好きでクイズにはとんと関心が薄い」とか。今はさすがにいなくなりましたが、「クイズが強いから俺は偉い」「たかがゲームなのに真剣勝負が過ぎて負けたら荒れて空気が悪くなる」みたいな態度をとるような人も残念ながら過去には何人か存在してました。

端的に言えば「輪を乱さない」ように、いろいろとチェックしたり注意したりする立場に居続けたわけですが、まあ個性的な面々ばかりで苦労…とまではいきませんでしたが、腹立たしいことや「なんで俺がそこまで面倒を見なきゃならんのだ」的なことなどは結構ありました。まあその倍以上の数の分、楽しいことややりがいがあったこと多々あり、だからこそ20数年間も続けられた、ともいえるのは間違いありません。

せめて少しでも「機会の平等」だけでも、と。

で、私が念頭に置いてたのは「なるべくいろんな形式の企画(早押しクイズだけではなく、屋内ゲームや、ジャンケンなどの単純なゲームなど)で、いろんな人に「勝てるチャンス」を与えたい」ということ。あ、「結果の平等」ではありません。あくまでも「機会の平等」にすぎないのですが、例えば20人が20人、全員が勝てるわけではないですので、勝ち負け以外の部分で「来てくださった人がどうにか楽しく過ごして満足されて帰ってくれること」と「次の例会以降に、また足を運ぼうかなとかんがえてくださる」ことだけは念頭にいろいろとやってきましたね。

なので、高橋みなみ女史のいうとこの

「握手会の売り上げなどで人気や序列が分かってしまいますが、数字が出ていないメンバーが頑張っていないわけではないので、どう声を掛けてあげるかとか、評価してあげるかというのは考えていました」

この部分は痛いほどわかるんですね。…と同時に私なんかよりも、規模が数倍も違う集団、しかもプロの集団でやってきただけにその辛苦は大変だったろうな、と。

そのためには会の幹事の面々が上座で座っているだけでは駄目ですので、あえてバカなことを言ったり、「俺らがここまでやってるかだから、あなたたちももっと自由にやっていいんですよ」というのを率先してやらせていただいたり…ということを。

この24年間の大半の(私が受験生だった頃は半年ほど休業してた時期はありますが)ほぼ毎月の定例会が「結構大きな人体実験(爆)」みたいなもので、決してテレビのクイズ王になることも輩出することも目標にすることもなく、いわゆる「クイズ界」で知名度があるわけでもなかったんですが、口コミやホームページ・ブログ等で探してくださったりしてやってきたメンバーのかなりの割合の方が何度も遊びに来てくれて常連になってくれたり、のちに正会員、幹事候補になってくれたり、と。

※クイズサークルで検索するとえどきゅうのブログがかなり上位に来るらしいっす。恐るべしはてなブログ。

その上で、「自分のやったことは正しかったかどうかはわかんないけど、まあまあ間違ってなかったんだな」というのが一応、わかった段階、これが昨年秋の通算300回目の定例会をめどに、「後進も育ってきましたし、そろそろ幹事から引退されてもいいんではないですか?」というサークルのメンバーのご提言をいただいて、やっとこその責務から離れることになったわけです。

でもまあ、この役割を担ってて一番変わったなあと思うのが、「人一倍、人に気を遣うようになった」ってことですかね。ま、とにかくその場の空気とかを読んじゃうんで、例えば何かを食べに行ったりしたファストフードやファミレスでも店員さんにまで気を遣っちゃうぐらいで(泣)。

そこには「とりあえず店員さんにも気持ちよく仕事をしてもらって、自分も気分が悪くならないようにしよう」という下心もあるんですが(ま、怒ることもありますよ。二度と行かねえ、みたいなことも)。まあいつも定例会から帰ってくると、毎度毎度ヘロヘロになってますし、風呂入ると湯船で寝落ちしかねないぐらいぐったりしてますな…。

4月からは25年目で初めてヒラの会員になるわけですが、単なる平会員の立場にストレスを感じちゃったりしてね。「あー、もどかしい!!」と(;゚д゚)

 

いずれにしても高橋みなみ女史は今後、どんな道に進んだとしてもよほどイリーガルな事にハマらなければ、なんでも成功するような気がしますね。5年後には「あたしの人生はあたしが自分でプロデュースするから!!」と、ソツなく実業家とか政治家とかになってたりしてね(笑)

【余談】落語立川流が「今は解散」しない理由

これは余談なんですが。

こないだYouTubeでたまたま聞いてておもしろかったんですが、爆笑問題のラジオ番組に、立川談春師匠がご自身が書いた自伝の「赤めだか」のドラマ化と俳優として出演してた「下町ロケット」の番宣も兼ねてゲストで登場された時に話をしてたんですが…

↑一応その話は18分40秒からです。

その時に談春師匠が興味深い事を話されてました。それは「立川流は解散しないの?」の問いについて。

実は立川流は、「家元」の談志師匠が亡くなった後は、談春師匠いわく「今の立川流は町内会費を取らない親睦団体なんじゃないすか?一門のみんなが出れる寄席というものがないから、方向性もそれぞれ違うし、まとまりもないし、経済の連帯感もないですし」と。

ただ「でも解散しない理由として」は、「そうなんだけど、談志が(最晩年に)弟子にした連中で、まだ真打に昇進していないのがいて、これは兄弟弟子の入門の早い遅いの差だけの問題で、運・不運だから、こいつらが「談志の弟子で真打になりましたよ」とお披露目をするまでは何があったって解散はできない…っていう暗黙の了解はある。一門で話はしたことはないけども。」んだそうですね。 

なんとなくここまでの話に繋がってるような気がしたので余談として。 ではでは。

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