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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

そんなもん、廊下の立ち話で済ますな(怒)<進路の面談(5回とも)

ツッコミ

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http://www.flickr.com/photos/30182398@N00/11891278343

photo by ecastro

中3生徒自殺 担任と5回の面談 その内容は NHKニュース

昨日、「報道ステーション」ではこれをトップニュースにする予定が、野球賭博の件で流れてしまった、と、司会の古館さんが言っていましたけどね(正確には保護者会が終わらないんで記者会見がまだ始まらなかったらしいんですが)。

去年12月、広島県府中町の中学3年生の男子生徒が自殺した問題で、学校や町の教育委員会によりますと、自殺した男子生徒と担任は、去年11月から12月にかけて5回の面談を行ったとしていますが、いずれも教室の前の廊下での立ち話で、長くても5分程度だったということです。生徒は実際には万引きをしていませんでしたが、担任は誤った資料に基づいて、志望校への推薦が必要な「専願受験」ができないことを両親にも伝えるよう生徒に話していました。

学校によりますと、1回目は去年の11月16日ごろで、担任は男子生徒と2人で面談し、万引きがあったことを確認しようとしたということです。生徒は実際には万引きをしていませんでしたが、学年主任が万引きをしたという誤った資料に基づいて、11月30日までに確認をするよう担任に指示を出していたということです。
担任が「万引きがありますね」と話したところ、生徒は「え」などと言ったということです

が、具体的な時期や場所の確認はなく、担任は不明確なことばのまま確認が取れたと思い込み、学年主任に確認が取れたと報告していました。

2回目は11月26日ごろで、担任が「万引きのために専願受験が難しいことが色濃くなった」と伝えると、生徒は「家の雰囲気が悪くなるので、家の人には言わないでほしい」と話したということです。

3回目は12月4日で、担任は、専願受験はできないと生徒に伝えたということです。そのうえで、ほかのいくつかの高校の名前を出したり、別の受験の方法を説明したりしたということですが、生徒は名前が出た高校の中で受けたくない高校があると答え、「一般で志望校を受験した場合、落ちますか」などと尋ねたということです。担任は「はっきりしたことは言えない」と答え、家に帰って受験校を親と相談するよう伝えたということです。

4回目は自殺する前日の12月7日で、担任が、前回話したことが保護者に伝わっているか生徒に確認したところ、「親が忙しくて話ができなかった」と言ったことから、改めて親と話し合うよう指導し、「一般での受験は点数が高ければ合格できるので頑張ろう」と励ましたということです。

5回目は、自殺した当日の12月8日の午前で、生徒は「『3年になってからガラスを割っているので専願受験はできない』と親に伝えたら、『そんなことで受けられないのはおかしい』と親が怒っている」と担任に話したということです。これに対し、担任が「そうじゃないよ、万引きで専願受験はできないんだよね」と話し、一般受験でも志望校に合格する可能性はあるが確実ではないので、もう1校受けるように伝えたということです。生徒が、「親は私立は1校しか受けさせないと言っている」と話すと、担任は親とそのことについて話そうと伝えたということです。

この日の放課後に、担任と生徒と親の三者懇談が予定されていましたが、生徒は時間になっても現れず、電話もつながらなかったため、担任と生徒の両親が教室で面談し、担任が万引きのことを伝え、両親は驚いた様子だったということです。

その後、午後5時ごろに父親が帰宅したところ、生徒が倒れているのが発見されました。学校と教育委員会は生徒が自殺した当日の12月8日から調査を始め、その日の夜には資料に誤りがあったことに気付いたということです。確認を進めた結果、12月10日に生徒が万引きをしていなかったことを最終的に確認し、翌日の11日の葬儀のあと両親に「万引きした事実はなかった」などと謝罪したということです。

つーか、

そんな進路の面談を廊下の立ち話で済ますな。

と。

しかも中三の12月、年の瀬も迫った頃に。

フツー夏休みぐらいに三者面談ってあるだろうが。もしくは遅くても10月ぐらいには。2学期の中間試験が終わってあらかた学年順位とかがわかった時点で自分がどんぐらいのレベルの高校を目指せばいいかわかるだろうよ、と。

その時点で「万引きの有無」だの「ガラス割った割らない」の話が出てくるならまだしも、12月にさあこれから推薦試験だか専願試験だか知らんが願書を出そうって時期に今更言われても…って感じ。仮に、この生徒が万引きの「主犯」ではなく、手先とか教唆とかをさせていたという話だとしても、タイミングが遅すぎるっつーの。

で、しかも「データは間違ってましたー」でしょう?いやいや、担任さんアホですか、って事になりますよね、これ。

つーかいろんな意味で担任が与太郎で…。

そもそも「誰が通りかかって誰が聞いてるかわからん」廊下で、個人情報の中の個人情報みたいなデータを話をする時点で、コンプライアンスもデリカシーのカケラもないし、しかもてめえのクラスの生徒に対しての親身さのようなものが全くないし。「あー、君、万引きのデータありますね。アウトー」って言ってるようなもんですしね。

いや、実情はわかりませんけどね。先も書いたように、その万引き事件の実情がどうだったのかは。

で、仮に「完全に無関係」だったとしたら、生徒だって「俺じゃない」って抗弁するのが普通ですし、確認もするでしょうよ、その担任だって。

でもそれを12月にするのはいくらなんでも遅すぎる。高校受験ってかなり当事者的には一生を左右するような大きな出来事ですしね。それを受験で落ちたならばまだしも、「よくわかんないけど学校が理由をつけて受けさせてくれない」という段階で随分ショックはでかいでしょうよ。

うーん、そこらへんのケアもできなかったんだろうな。まあそういうケアができてれば、そもそも、データが間違ってれば確認するなりしてこんなことにはならんかったでしょうしね。

ま、そんな「与太郎」が担任だった不幸と、そんな与太郎を管理できなかった学校側がマヌケだった、と。たぶん第三者委員会が入ったとしても、「死人に口なし」な結論になる可能性は高いんでしょうね。

ちなみに前夜の学校の説明会では担任は「体調不良で欠席」だったそうで。まあそうでしょうね。「説明する言葉」もないでしょうよ。

ま、世間が怒りで沸騰してる間は何年か休職して、ほとぼりが冷めた頃にこっそり他の学校に転勤して、その後はいけしゃーしゃーと教師生活を続けるんでしょうね。「与太郎」な頭だから休職と転勤ですべてを「リセット」して、「あの子は運が悪かったー、私も運が悪かったー、はい次、次っ」て感じで。(皮肉)。

※本当良くないんだけど与太郎の担任とか記載ミスした教諭とか、2chの鬼女さんたちに名前とか顔写真とか暴露されちまえって心の中で思っちゃったりするブラックな自分もいたりする。もうされてんだろうな…。 

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