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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

交通死亡事故の執行猶予中にその事故の遺族を怪我させた馬鹿。これで執行猶予取り消しだ(呆)

ツッコミ

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Imprisonment buildings at  Auschwitz I (Oświęcim, Poland 2014)

死亡事故の遺族に暴力か 有罪判決の会社員を書類送検 | NHKニュース

この加害者の47歳児、全然自分の立場わかってねえ頭がパアな奴だったんだろうな(汗)

去年、滋賀県米原市で男子高校生を車ではねて死亡させたとして有罪判決を受けた会社員が、示談の話し合いの際に遺族に暴力を振るい、けがをさせたとして、警察は傷害の疑いで書類送検しました。
去年2月、滋賀県米原市高溝の交差点で、横断歩道をわたっていた高校2年生の大槻祐仁さん(当時16)が乗用車にはねられ、およそ3か月後に死亡しました。車を運転していた47歳の男性会社員は、過失運転致死の罪で起訴され、ことし2月、禁錮3年、執行猶予3年の有罪判決を受けました。

警察や関係者によりますと、ことし5月、遺族が示談の話し合いの際に謝罪を求めたところ、会社員が十分に応じないまま帰ろうとして口論になり、体当たりをされた祐仁さんの高校生の弟が、肩や腕におよそ3週間のけがをしたということです。警察は、遺族から被害の届けを受けて捜査を進め、会社員を傷害の疑いで書類送検しました。

母親の真里子さんは「事故のあと1度も謝罪がないだけでなく、子どもが暴力を振るわれて憤りを感じている」と話しています。

 「へー、じゃ、どんな事故だったんだろう」と気になって調べてみたらびっくりした。

高校生を42㍍はねて死なせ「執行猶予」 無念の遺族 検察に控訴嘆願|近江毎夕新聞

うーん、これはひどい。被害者に全く落ち度がなさすぎるだけに。

前方不注視のまま違反のハイスピードで交差点に進入し、横断歩道を徒歩で渡っていた男性高校生をノンブレーキではね飛ばして死亡させたドライバーの男に下された判決は「禁固三年、執行猶予三年」。高校生の親は、そのあまりに軽い量刑に驚き、絶望し、「息子の命の重さに見合う厳罰を」と検察に控訴を嘆願。控訴期限が迫るなか、家族が必死で嘆願署名活動に取り組んでいる。
 検察の控訴を嘆願しているのは、元米原市高溝の公務員、大槻浩二郎さん(46)と妻の真里子さん(41)。昨年二月二十七日の事故で死亡したのは、彦根東高校の二年生だった長男、祐仁(ゆうと)君(当時16)。

 電車通学していた祐仁君は、坂田駅から徒歩で帰宅途中、自宅近くの市道交差点を横断中に普通乗用車にはねられた。警察の調べなどによると、乗用車は制限時速四十㌔の市道を二十~三十㌔オーバーするスピードで走行し、ノンブレーキのまま祐仁君に衝突。祐仁君は四十二・七㍍もの距離をはね飛ばされて頭を強打し、脳を損傷。植物状態のまま、病院の生命維持装置につながれ奇跡的に命の火を灯し続けていたが、事故から八十四日後の五月二十一日に十七年二カ月余りの生涯を閉じた。

 祐仁君をはねたのは米原市梅ヶ原在住で長浜市内の大手企業に勤務する男性(46)。事故直後、現場で「前をまったく見ていませんでした」などと話していたという。十一月四日から大津地裁長浜支部で始まった会社員男性に対する過失運転致死事件の刑事裁判では、検察側が、速度超過、交差点での徐行義務、横断歩道手前での徐行義務の三件で違反があり、「前方注視のおびただしい欠如」が事故原因とした。男性が過去に複数回、スピード違反で検挙されていることや、事故現場を「人が通らない道路だと思っていた」などと供述していることから、新興住宅地内の帰宅時間帯の道路に人車が通行することは充分に予見できたとして、男性に安全運転意識の深刻な欠落があったと断じていた。

 車の前方は大きく割れてへこみ、祐仁君は約三十㍍、バンパーに挟まれるようにして飛ばされ、車が急ブレーキをかけたことで前方へ約七㍍投げ出されたことが判明している。男性は取り調べに対し、時速六十~七十㌔で走行し、車から横断歩道に人がいることの確認できる五十㍍弱手前ですでに前方を見ていなかったなどと供述していた。真里子さんらは独自に現場を検証し、車が六十㌔で交差点に接近すれば歩行者ドライバー双方が、充分に双方を回避できると判断。事故時、前方不注視の距離が長過ぎ、交差点手前で前方を見ないことは不自然だとして、携帯電話や車載オーディオを操作しながら時速八十~百㌔の猛スピードで運転をしていた可能性を指摘。昨年六月に検察に提出した上申書で再検証を求めていた。

 また、遺族の上申書や裁判の意見陳述では、男性が直接謝罪を行おうとしないこと、電話連絡も事故後五カ月間で実質四回、うち一回は祐仁君の祖母に面会しているものの、六月二十日以後は連絡がないことなどを切々と訴えた。

 控訴期限は今月三日の判決から二週間以内に限られていることから真里子さんらは、親族、知人らに嘆願署名を求めたほか、六日に続いて八日午後四時から、JR長浜駅頭に立ち市民に控訴に賛同する署名を求める。

 誤解を恐れずに書くが…、

これ、本当に執行猶予つけちゃったの?(呆)

たぶん大津地方裁判所が第一審だと思うんだが…なんでこんな情状酌量の余地がない奴に執行猶予つけちゃったんだろう。検察がヌル甘だったのか、それとも裁判長が「人の命は地球よりも重い(注:この場合の「人」は被告人の方ですが)」みたいな、世間知らずで頭がおかしい奴だったのか…と。

どうもこいつ、調べてみたら結構な大企業の工場に勤めてて、交通事故の際にも逮捕もされなかった、という話もあるらしいんですけどね。名前はあえて載せないけど、ひょっとしたら家が金持ちか、地元の名士の息子か何かで「賠償金は家が雇ってる弁護士や保険屋に任せてる。カネさえ下りれば文句ねえだろ。俺だって俺の人生があんだから」みたいな事を考えてんじゃないのかなあ、と。

ま、いずれにしてもこの遺族への傷害「事件」が立件されて、書類送検→起訴されて刑事裁判になれば、執行猶予の最中の事件ということで次は実刑判決でも喰らうんじゃねえの?。もしくはこの事件で死亡事故の件の執行猶予が取り消されて、はい収監へ…と。それをわかってなくて安直にも手を出したこいつは馬鹿に違いないわ(爆)

どっちにしてもハイスピードで走ってる上にケータイとかオーディオとかいぢりつつ前も見てねえ運転をする47歳児、一度刑務所でも入って臭い飯でも食ってきた方がいいわ。勿論、ご遺族もたぶんここの家のパパやママンが弁護士雇ったりして「示談で」とか言ってきてカネで解決しようとしてくるとは思うけど、断固受け付けず頑張ってほしい。

個人的には、第二第三の犠牲者を出す前に、この馬鹿を刑務所にぶち込めるように心の底から祈ってますわ。

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