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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

広島0-1甲府。「三本の矢」と「風林火山」の戦いは、僅差で甲府が逃げ切って今季初の連勝を(感涙)

ヴァンフォーレ甲府

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Retoque - Sanfrecce Hiroshima Player

広島0-1甲府(スパサカ)

スカパーで見てました。前年度王者の広島にまさか競り勝つとは…。

対戦成績的には互角だが、近年は圧倒的差をつられてる対広島戦。

甲府と広島は過去の対戦成績的には甲府の8勝4分9敗と意外に接戦…なんですが、昨年・今年と3戦連続0-2、前回は0-3と、文字通り「全く歯が立たない」状態で、しかも昨年の総合王者、今年も前節の時点で年間総合4位でしたので、いかに失点を少なくして、数少ないチャンスをモノにできるか?がポイントでした。

甲府はドゥドゥとダヴィを一緒に出してきまして…。

ただ、甲府はこの試合は先発にドゥドゥとダヴィを一緒に出してきました。広島との前回の対戦とはやや布陣が一変してるので、もしかしたら…という期待とかなりの不安を持って中継を見てました。広島はピーター・ウタカやミキッチなどの恐ろしい選手もいましたので…。

甲府守備網がピーター・ウタカに仕事をさせずにお互い膠着状態へ。

で、試合はやはり膠着状態に。前線にダヴィ、ひとつ下がってドゥドゥと稲垣祥だったんですが、ドゥドゥはトップにいる時よりも守備に追われる頻度が高く、ダヴィも本調子ではない模様。それでも山本キャプテンや新井涼平、今回はバウル氏に代わって3バックの一角を担った新里亮ががっちり守り、時にはカウンターを仕掛けたり、浮き球で何人か追い抜く形で前線にパスを供給したりと、広島と互角の戦いをしておりました。とはいえ、何度かピンチもあり、いかに得点王を争っている点取り屋のピーター・ウタカに「仕事をさせない」ように体を張ったディフェンスが良かったような気がしますね。そして甲府も広島もお互いチャンスを得ながらもそれを活かしきれずに前半が終了し、後半へ、となります。

後半に入って広島が徐々に攻撃が激しくなってきましたが…。

後半10分ぐらいから広島がさすがにこのままではいかん、と、ボール保有率を高めてきてやや攻撃一辺倒になってきました。中継ではハーフタイムの監督のコメントが流れてましたが、広島の森保監督は「ゴールをこじあけてこい」とも言ったそうで、いかに甲府の守備が安定し、普通のプレーでは点が取りづらい、と思われてたかが分かるような気がします。とはいえ甲府も守備にかける時間がさらに多くなり、肝心のドゥドゥが守備に追われる時間がさらに増え、ダヴィがなかなか機能しないのですが。

甲府と広島のそれぞれの交代選手の意味合いは…。

そこで甲府は後半20分すぎにダヴィを諦めて田中佑昌を投入しカウンター攻撃に備えて走れる選手を、対する広島は27分にMFの丸谷拓也と替えてFWの佐藤寿人を投入して、今までがピーター・ウタカのワントップだったところにツートップにし、更に裏も取れて駆け引きも強い選手を、というお互いのチームがそれらしい交代を見せておりました。で、直後に佐藤寿人が前線でうまくボールを持って広島にとってはチャンス、甲府にとってはピンチを迎えたんですが、佐藤寿人がボールを左足に持ち替えたところに若干タイムラグが発生して新井涼平がぎりぎり間に合って…というシーンがあり大いに肝を冷やした瞬間でした(大汗)。

そして先制したのは…甲府でした(;゚д゚)

しかし点が動いたのがその1分後で、甲府がCKを獲得し、橋爪勇樹が蹴ったクロスをドゥドゥがゴール前で頭で合わせ、それを広島のGK・林卓人が手ではじいたところに先ほど交代で登場した田中佑昌がそのこぼれ球をゴールに押し込んで甲府が先制することになります。

その瞬間、一瞬静かになり、テレビで視ていて「あれ?」って感じだったんですが、確かにボールは広島が守るゴールの中に入っていて、思わずテレビの前で立ち上がってガッツポーズをしてましたわ…私(苦笑)。ま、私、今日は午前中に五輪の男子100メートル走の中継でおんなじことをテレビの前でやってたんですが本日2回目で…(以下略)。

必死に攻める広島、必死こいて守る甲府。そして…。

その後、ドゥドゥと大ベテラン・盛田剛平が交代し3枚の交代カードを使い切った甲府は、ロスタイム5分の大半を広島の猛攻に時間をかけられつつも(前線ワントップ状態だった盛田は2回ほど連続して相手のブロックにも阻まれて後方から浮き球をゲットするもハンドを取られてましたが(汗))、どうにか守り切り、1-0の僅差で逃げ切ってJ1リーグ戦では今季初の連勝を飾ることができました。いや、よかったよかった(感涙)

そして順位的にはこうなりました。

で、どうも今日は16-18位の名古屋・湘南・福岡が揃って負けたらしく、14-15位の新潟・甲府が共に勝ったのでTwitterで順位を呟いてた方がいらっしゃいまして、「ああ、そういう順位になりましたか」と。

ということに。甲府としては降格ラインぎりぎりの15位とはいえ、13位の磐田までが勝ち点差2、降格圏の16位名古屋との差は7まで広がり、まさに前節の新潟戦、今節の広島戦と、

武田軍(甲府)が上杉軍(=新潟?)、毛利軍(=広島?)を連続して1-0で辛勝したのは「かなりでかかった」ようです。

甲府の山本キャプテンがいるといないとでは大違いですわ。

それにしても、山本キャプテンがいるといないとではこんなに守備の引き締めが違うのか、と(;゚д゚)。彼も昨年来、怪我がちで、しかも彼がいない時が守備が崩壊気味(泣)なだけに、山本キャプテンには日頃からの予防とケアを頑張っていただきつつ、他の選手がもし山本キャプテンが欠けた際にもうまく声を出し合ってカバーできるような活気のある守備網を頑張っていただきたいと思う次第ですわ…。いやあ本当に頭が下がる思いですな。ドゥドゥなど前線が必死こいて何点取っても肝心の守備が崩壊状態だったら何も意味がないわけですから…。

次節の相手は大宮アルディージャです。

ちなみに甲府の次節は来週の土曜日にホームで大宮戦だそうです。前回の対戦は惜しくも引き分けで終わった相手。明らかに前半戦と後半戦の甲府の戦力および顔ぶれが一変しているわけですから、願わくば勝ち点3に近い勝ち点を得て、J1残留およびさらに上の順位を目指せるように…。

余談

そうそう、広島と甲府の間には以前お互いのチームに在籍してた、という選手が何人おりまして、甲府でデビューした柏好文は広島戦でスタメンで登場、同じく甲府から広島に来た佐々木翔は怪我だったんでトークショーをしてくれたそうなんですが、更に…、

www.sanfrecce.co.jp

広島→甲府に来た盛田剛平にちなんで彼がプロデュースした油そばを特設ブースで販売したんだそうで、しかも今日は試合前に600食、全て完売したんだそうです(苦笑)

しかも盛田、試合に出てますしね。

うまい(爆笑)

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