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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

JASRAC相手に(ゴーストライターさんに作らせたのに)楽曲使用料をくれ、と佐村河内守氏が提訴しちゃって(爆)

ツッコミ 雑談

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Piano

佐村河内氏がJASRAC提訴 楽曲使用料を請求 - 社会 : 日刊スポーツ

まあ佐村河内vsJASPACという嘘つきと銭ゲバの直接対決はプロレスでいえばCSでペイ・パー・ビューで見てみたい対戦カードではありますが(意味不明)

耳が聞こえない作曲家として活動し、14年に作曲者偽装問題が発覚した佐村河内守氏(53)が、日本音楽著作権協会(JASRAC)に楽曲使用料の分配を求め、東京地裁に提訴していたことが4日、分かった。第1回口頭弁論が6日開かれる。
 
 JASRACは、作曲家や作詞家らから著作権の管理委託を受け、テレビ、ラジオの放送などで利用された楽曲の使用料を徴収、著作権者に分配している。
 
 佐村河内氏が発表した作品は、作曲家新垣隆氏が代作していたことが14年2月に発覚。JASRACは同年末、「誰の作品で誰に著作権があるかが不明」として、佐村河内氏から委託を受けた約100曲の著作権管理契約を解除した。
 
 佐村河内氏の代理人弁護士によると、楽曲の著作権は佐村河内氏に帰属することで新垣氏と合意、契約解除前に使われた楽曲の使用料をJASRACに請求したが、支払われていないという。JASRACの担当者は「現段階ではコメントできない」としている。

盗人猛々しいのかそれとも稀代のペテン師なのか。

いやあ佐村河内氏側の弁護士、よくこの依頼を引き受けたなあって感じ。

もう本人の言い分を丸のみしてゴネてゴネて詭弁を使いまくって法廷戦術していくしかないっつー「負け戦」にも等しい仕事を…これで仮に裁判に負けたら、たぶん1500%は佐村河内氏側は「弁護士が悪い」って人のせいにしてくれる案件だぞ、これ(失笑)。

個人的にはこの裁判は生中継してくれないかなあって思う。佐村河内氏側(本人が出廷すればなおさら可)や弁護士とかがどういう世間ずれした詭弁をほざいてくるかは生で見てみたい。まあたぶん無理なんだろうけど。

でも新垣隆氏には売れっ子作曲家になってほしいね。

たけし、新垣隆氏は「心ではファイティングポーズ」 - 芸能 : 日刊スポーツ

で、曲を代わりに書いていた(と言われている)新垣隆氏はご活躍のほどで何より。

ゴーストライター騒動で注目を集めた作曲家の新垣隆氏(46)が手掛けた交響曲「連祷 -Litany」の世界配信が決定し、黒柳徹子(83)やビートたけし(69)ら著名人から寄せられたメッセージが同氏の公式サイトで5日、公開された。
 
 黒柳は「私は、悲しみを、のりこえようという祈りを聞いた。世界の人に聞いてもらいたい!」と推薦。たけしは「新垣さんはずるいよ。一見、まるでキートンのようなクラウン(道化師)を演じながら、心の中ではずーっとファイテングポーズを取り続けている。一連のゴーストライター騒動からの最初の作品がヒロシマやフクシマをテーマにするなんて、まったく。なんて度胸だ!」と同氏を絶賛した。
 
 そのほか、槇原敬之やDJ KRUSH、太鼓奏者の林英哲から寄せられたメッセージが公開されている。
 
 同作は11月16日リリース。収録予定曲は交響曲「連祷 -Litany」、ピアノ協奏曲「新生」、「流るる翠碧」。今年9月15日に福島市音楽堂でライブレコーディングされたもので、ピアノ・指揮は新垣氏、演奏は東京室内管弦楽団。

これほど暖かいエールが込められたコメントもないもんだ<ビートたけし氏

いやこの人には頑張って売れっ子の作曲家になってほしい。まあそしたら大物になった時点で佐村河内氏が「新垣を育てたのはワイや」的なことを言ってくるのはほぼ確実なんだろうけどな。「世に送り出したのはワイや」とかね…いやいやいや(笑)

※ただ東京地裁に限らず、地裁レベルだとおとぎ話の住民みたいな世間知らずの変人裁判官が結構いるからトンデモ判決を出す可能性もややあるのは怖い。大概は高裁ないし最高裁でひっくり返されるんだけど…。

追記

ふと法律のプロの人たちはどういう解釈をするんだろう…と思って探してみたら、こういう記事を見つけた。

「佐村河内」楽曲の著作権は誰のもの? 「ゴーストライターの著作権」を考える - 弁護士ドットコム

ここの弁護士の考え方的には「佐村河内サイドは勝てるんではないか?」なんだそうで…(ただこれは佐村河内氏側に利益が生じる、というよりも保留されている楽曲類を放送局が自由に流すことができるという「音楽を使う側に」メリットがあるそうで)。

もっとも、判例的には「そもそも今回の件は世間を欺く行為だがゆえに、公序良俗に反して無効」という例もあるんだそうですね。果たして裁判所はどういう判決を出すのやら…。

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