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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

「さだまさしコンサートツアー2016 月の歌」を見てきて、約20数年ぶりに「号泣」してきた(大汗)

さだまさし(?) 雑談 ヴァンフォーレ甲府

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昨日の話の続き、というよりも報告記です。

www.muroktu.com

贔屓にしてるヴァンフォーレ甲府の試合の真裏の時間帯に(?)、約1年ぶりにさだまさしのコンサートを見てきました。

1.行くことになったきっかけは…。

もともと昨日は、所属していたクイズサークルの合宿の初日の予定でした。

edoq.hatenablog.jp

2年前の6月に行った、九十九里の貸別荘を借りてのクイズ合宿をする予定…だったんですが、

www.muroktu.com

6月末付で会を辞めてしまったので、この企画もキャンセルとなってしまいました。

で、嫁さんがさだまさしのファンクラブに入ってて、会報が届いたのでスケジュールが書いてあったんで、それを見たら、ちょうどこの合宿初日の予定の日に東京国際フォーラムのコンサートが入っていたのでチケットをイープラスから取ってもらいました。

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なお嫁さんは11月の八王子のコンサートに行くんだそうで…。

で、昨日、行ってきました。

2.東京国際フォーラム、でかいなあ(笑)

場所は東京国際フォーラムのホールA。近年、さだまさしのコンサートをよくやるようになったコンサートホールのひとつなんですが、独身時代、当時の彼女(まあ今の嫁ですが)が東京駅近くの職場で、私が成田在住の船橋勤務だったんで、よく仕事終わりや土日にこの界隈を歩き回ったり、お茶したりしてました。ここの施設の地下を通じると東京駅から有楽町駅まで雨にぬれずに歩けるってのも。結婚した2004年以降、東京駅の内外にエキュートだのKITTEだの丸善の新ビルだのできて、土日も人込みが凄くなってしまいましたが、2004年以前は、オフィス街ゆえに土日は閑散としてたので、よくデートもしてたもんでした(苦笑)。 

で、久しぶりの国際フォーラムへ。青梅線から東京駅まで青梅特快に乗れたので、東京駅の改札を出て、はとバスの乗り場あたりをぽくぽくと歩いて向かいました。

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ここは昔、新宿の都庁ができるまでは東京都庁があった場所…なんすけど、まあ若い人は誰も知らない話で(爆)。

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いくつかホールがあるんですが、ホールCではさだまさし氏と交友のある岩崎宏美さんのコンサートがあったんだそうです。

3.入り口から2階上段の自分の席までが遠い事遠い事(笑)

で、コンサートホールの入り口に到着しました。

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ここが入り口でした。実は独身時代、その彼女とデートしてた時に、さだ氏の通算3000回目のコンサートってのがここで行われていて、ここまでは来たことがありました。確かチケットが取れなかったんですね、この時は。勿論お客さんはあらかた中に入っていて閑散としてたんですが、さだ氏がトークしてるその音声は聞こえましたね。

※ま、私と嫁はその次の3001回目のコンサートを中野サンプラザで見たんですけども(苦笑)

ちなみに私の席は2階の上の方。行ってみたら後ろから2列目という場所で「これはこれで凄いなー」と思った席だったんですけど、エスカレーターに何度も乗ることに。「おい、これ何度目のエスカレーターだ?」と呆れかえりそうになる頃にやっと到着し、ホールの中に入って自分の席に到着すると、

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うーわー、傾斜がきつっ(;゚д゚)

ちなみにコンサートの演奏中はいうまでもなく撮影・録音は禁止なんで開演前の撮影も躊躇したんですが、隣のご夫婦が「これは凄いとこだねー」「話のネタに撮っておこうか」とスマホのカメラで撮っていたので「じゃ、僕も…」とご一緒させていただきまして。マナー違反ほんとーにすみません(泣)。

…なお、これはややネタバレの話ですが、コンサートの途中でさだ氏の音頭でお客さんみんなで立って体の伸びをするシーンがありまして、立ったら最初、あまりの傾斜の角度のきつさに怖くて足が震えてました(;゚д゚)。あ、コンサート自体は見るには全く不満はない席でした。やや遠い事を除けば…。

4.自分の周りのお客さんの雰囲気が物凄く良かったもので…。

(注:このコンサートツアー、9月から12月まで約20公演も行われるので、ほんの少しだけネタバレっぽい部分があります。どうぞご容赦を<検索系で来たさだフリークの方々)

で、17時を少し過ぎた頃に開演し、いつものように歌って喋り倒して…のさだのおっさん、元気だなあという感じで目を細めて見てました。

そういえば…と気づいたのは、どうも前の席はファンクラブ先行で販売された分で、後ろの方は一般発売の分だったようで、初めてのお客さんや久しぶりのお客さん、もしくは知り合いのさだファンに連れられてきた、というお客さんなどの、コアなさだファンのような人はあまりいないような雰囲気でした。

なのでどういうことが起きるかというと、

・さだ氏のベタなギャグでも何度も聞いてるような「またかよー」という笑いではなく、初めて聞いてくれたかのような本気でおもしろがって笑ってくれる。

・歌のイントロがかかり、さだ氏が歌い始めると、連れのさだファンのお客さんが隣のフツーのお客さんに耳打ちして「これは××です」という曲の解説(というかタイトルを教えてくれる)をはじめる。

…みたいな感じで、「ああ、後ろの方は和気あいあいとしてていいな」と思ってました。

もっとも、歌う曲は大半は、「やけに失恋の曲や、思い出話とかの歌が多いなあ」って感じでしたね。いや、これは批判的な意味合いではなく、「コアなファンはどこかでスイッチが入ったら泣いちゃいそうだな」という感じの「いい曲」ばかりで。

ま、私にも学生の頃に、そういう系のトラウマになりがちな大失恋がありましてね…しかもさだまさしファンの同い年の女の子を相手に、そしてサークル内で(大汗)。

5.さだ氏いわく「今日は"通ごのみ"の曲が多いです」と。

で、途中でさだ氏がステージトークの間にこういう事を言ってました。

「今日は"通ごのみ"の曲が多いです」

と。

聞いていてびっくりしたのが、私は中3の頃から高3のはじめぐらいまでに、さだまさしにハマったんですが、最初はラジオの深夜放送から入って、「どうもこの人、歌手らしいぞ」と言う事を知って、主に地元の図書館にあったアルバムのCDやカセットテープ(←そういう時代だったんすよ(汗))、レンタルCD屋から借りまくって、親父の使い古したカセットテープを重ね録りして、それをウォークマンとかで聴きまくってたんですけども…、

※実はこの頃がレコードとCDの端境期だったんですが、私はレコードをかけた記憶は無かったですね。

結果、どうなったかというと、

高3時点の1992年以前の曲はイントロを聞いただけで曲名と歌詞が出てくる

というぐらいになってしまったんですね。

で、昨日歌った曲の大半はその1992年以前の曲が多く、新しい曲も、CDとかでは聞いたことはないけども、嫁に連れられて行ったコンサートとかで何度か耳にしたことがある曲が大半で、「すげえな、俺はイントロを聞いただけで曲のタイトルが出てくるんだ」と、24年ぐらい前に例えば高校から家まで自転車で帰る途中にヘビーローテーションで体に染み込ませるように聞いてた記憶が、一気に戻ってきてびっくりしてました。

で、そこでさだ氏が言ったのが「今日は"通好み"の曲が多いです」との一言。

「あ、俺は"通"だったんだ」

と、心の中でひとりごちをして苦笑いする始末でした(をい)

6.終盤、さだの曲の中で「これだけはどうしても泣いてまう」という曲が…。

で、終盤にアンコール前に3曲ほど連続して歌ったんですが、その1曲目は「あと1マイル」という曲でした。

こちらに関しては、↓で紹介されているのでまあ参考にしていただいて。

matome.naver.jp

これは湾岸戦争の直後にさだ氏が作ったという歌なんですが、これの時点で、目の奥がつーんとするような感じで、ぐっと来はじめてたんですね。

で、この次の曲が、

「戦友会」と言う曲でした。

実は私、この曲だけは

「どうしても聞くと泣いてまう」 

という曲なんですね。歌詞はこちらに載ってるんですが、死んだ祖父が職業軍人でしてねえ。さださんの曲、400-500曲以上あるらしいんですがこの曲だけはどうしても涙腺が緩む、というよりも身内が亡くなってもなかなか葬式で泣けないような屈強な土手が決壊する、というぐらい「弱い」んすわ。

ただ自分でもちゃっかりしてるなーと思ったのは、イントロがかかった瞬間にさっとひざ元のナップザックからタオルを取り出して何も言わずに眼鏡をはずして…と、うん、やはりこの日のラインナップは「通好み」だったようです(意味不明)

7.大満足なコンサートでした&終演後にすぐに「確認」したこと。

結局、17時すぎに始まって20時ちょっと前ぐらいに終わりましたが、なんつーか、ボリューム満載、というか、笑って泣いて的な大満足なコンサートでした。まあ年に一度二度ぐらいは、こういう「命の洗濯的」な感じでさだまさしもいいなあと思った次第でした。

と同時に、↑の方に書いたクイズサークルは、もともとさだまさしの深夜放送のリスナー仲間のオフ会が「さだに飽きて」クイズサークルに転じた、という経緯がありまして、

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↑去年の年末に出てた、「QUIZ JAPAN Vol.5」という本の「社会人クイズサークルMAP」なる記事に、「成田さだまさし研究会」が前身という異色の経歴を持つ、という当時の所属サークルの紹介をされていて「驚愕」した記憶が…ただ「この記事を書いた方、いやあよく御存知で」と(笑)

…そこを辞めてから、こうやってさだまさしの世界に「帰ってきた」という側面もありまして、「ああ、なんかこっちの世界に"戻ってきた"んだなあ」という感慨にもしばし浸っておりました。

で、終演となりホールの灯りがついてお客さんが立ち上がって帰路に立ったタイミングで最初にやったのは、スマホの電源を付けてヤフーを見た事でしたが、最初に確認したのは…、

【甲府】7・17以来の降格圏!横浜Mに4失点 : スポーツ報知

「嗚呼、やっちまった」と苦笑いを禁じなかった私でしたが(自爆)。

ただ、不思議と腹は立たなかったんすよね。むしろ、立川談志師匠の(実はさだまさし氏もかなり敬愛してた方だったそうですが…ゆえにお弟子さんとの立川談春師匠との交流もあるんだそうで)言葉でいうところの、

の言葉が頭をよぎって、ただただ苦笑いしか出てこなかったのがまた。

ちなみに東京国際フォーラム、行きもエスカレーターで遠かった分、帰りも結構遠くて、最後はロビーまで非常階段を10階分ぐらい歩いて降りることになり、「んな、立川の伊勢丹じゃねえんだから」と内心ツッコミを入れながら居りまして、有楽町駅前の吉野家で晩飯を食い、京浜東北線→中央特快→青梅線で帰宅したのでした。

8.余談

帰りの京浜東北線にて。

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いやあどっちも土屋太鳳に見えて仕方ねえ(意味不明) 

それと帰宅後、Twitterを見てた嫁さんに、

「あなたは佐原のおじいちゃんの話と、カズちゃん(うちの息子)の話には涙もろいからね」

と、しみじみした顔で言われたことも付け加えておきたいと(苦笑)

※なお嫁から言わせれば、祖父と息子も「あんたたちは顔が親子4代そっくり」なんだそうでw

 

以上です。

さだまさし手帳2017年版 歳時記(ダイアリー)

さだまさし手帳2017年版 歳時記(ダイアリー)

 
家族の肖像

家族の肖像

 

↑「戦友会」はこのアルバムに入ってます。あー、1991年だと俺、高2か、なるほどな…(何がだw)。

blt graph. vol.11(2016 SEP 見つめていたいー一滴の感性。土屋太鳳 (TOKYO NEWS MOOK 567号)

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