良い意味で「門外漢」だからこそ、良いこともある<「リアル半沢直樹」の千葉ロッテの球団社長氏(笑)

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【球団トップに聞く】ロッテ・山室晋也社長 尽きないアイデアで球団に新風 (スポニチアネックス) – Yahoo!ニュース

千葉ロッテの球団社長の記事が出てた。みずほ銀行の銀行マンから球団社長になったという「リアル半沢直樹」という異名もある方なんですけど…。

◇球団トップに聞く!ロッテ・山室晋也球団社長(上)

 就任4年目を迎えたロッテの山室晋也球団社長(56)は元ラガーマンであり、元銀行マンという異色の経歴の持ち主だ。野球に関しては、自称「全くの素人」だが、チームは昨季31年ぶりの2年連続Aクラス入りを果たし、観客動員数も伸ばしている。強化面、営業面ともに好調な球団の陣頭指揮を執る山室社長のアイデアは尽きない。

 身長1メートル86の山室社長が長い脚で歩く姿は「元プロ野球選手」といった雰囲気を醸し出す。しかし、野球経験は「全くない」。高校時代にラグビーを始めた。「ラグビーって人数が必要でしょ?部員が10人いなかった。試合の時に陸上部とかを借りていた。電車内でルールブックを読ませて“前にボールを投げちゃいけないんだよ”と教えていた」と笑う。「野球部は1番人気で女の子も応援団も来ていた。ラグビー部はこんな感じなのに…。うらやましかった」と振り返る。それが現在は球団社長を務めていることに「不思議なもんだね」と話す。

 みずほ銀行から13年11月に顧問として球団に入り、14年に社長に就任した。「銀行って組織立っているけど球団は自由に個々人が能力を発揮している。悪く言うと好き勝手。野球好きな人たちが趣味の世界でやっている。ビジネスという観点でやってない印象だった」。そこで意識改革が始まった。

 部署間の連携を強化するために、社長室を出て、他の社員と同じ大部屋にデスクを構えた。「みんなで集まってやるようにした。他球団で300人いるところを、ビジネスの部署に50人もいない。これは強み。300人だとアイデアを書類に落として社内の了解を取る。(ロッテは)担当が発案して、その日のうちに決裁しちゃうことも珍しくない。方向が決まれば、あとはスピード。いろんなアイデアが出てくる」。昨季も「球団社長Tシャツ」や「ウグイス嬢Tシャツ」などの独創的なグッズが次々と発売された。

 ボールを横につなぎながら前進してトライを目指すラグビーのように、横のつながりを強化した。昨季のホーム戦の観客数は152万6932人。就任前の13年の126万439人から大幅に増えた。着任前は20億~30億円が当たり前だった赤字も、昨年は5億円程度まで圧縮したとされている。 (渡辺 剛太)

確かにそのアイデアが突拍子もないモノだったり、その社内の了解が取れたあとのスピード感は物凄いですわー。そういう秘訣、というか流れでここまで来てたんですね…。

↑これ、とか(笑/画像はお借りしてきました(多謝))

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むしろ「門外漢」だから良いこともあるんだね…。

でも野球の経験が全くないってのが驚きましたわ。読売のナベツネ氏なんかもそうだったらしいんですが、逆に「縛り」がない分、野球という枠に囚われないっていう利点もあるのかもしれないですね。

そう考えると、もうひとつここのブログでは贔屓にしている(?)、ヴァンフォーレ甲府を立て直した海野一幸会長も、サッカーやってたって話は聞いたことがないですわ(ちなみに海野氏は元々は山梨日日新聞で当時の自民党のドンと呼ばれていた金丸信氏の番記者をされていたんだそうです)。本当は「(経営危機が最終局面に差し掛かっていて)チームの精算の為に派遣された」らしいんですが、そこからむしろ良い意味で「門外漢」だから、成し遂げる事ができたのかもしれないですね。

で、(上)があるってことは、もちろん(下)もあるんですよね?楽しみですわ(笑)

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