読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

昔、購読し始めたらすぐに休刊しちゃった「ラジオパラダイス」という雑誌があったんすけどね。

雑談 ツッコミ

スポンサーリンク

雑誌の休刊、お店の閉店で悲しい?あなたのせいじゃないですか? - 涙拭けよ

ツイキャスでお知り合いになって以後、たびたび拝読してる守形レイジさんの「涙拭けよ」を読んでてふと思い出したことがありまして。

昔、「ラジオパラダイス」という雑誌があったんですね。私が高校一年生の時ぐらいまで。

www.muroktu.com

www.muroktu.com

で、この雑誌、私が高校一年の4月に読み始めて、なんと8月号で休刊してしまい、

私的には実質5号で終了

という非常に悲しい思い出がある雑誌でした(自爆)。

それ以後、私は定期的に「買って読む」という習慣がほとんどなくなってしまったんですね。まあ悲しいトラウマというか経験というか。それこそ、「ラジパラ」から20数年が経過して、

ナナマル サンバツ (11) (カドカワコミックス・エース)

ナナマル サンバツ (11) (カドカワコミックス・エース)

 
ヤングエース 2016年3月号

ヤングエース 2016年3月号

 

クイズ漫画「ナナマルサンバツ」が読みたくて、月刊誌の「ヤングエース」を、

3月のライオン 11 (ジェッツコミックス)

3月のライオン 11 (ジェッツコミックス)

 
ヤングアニマル 2016年 3/11 号 [雑誌]

ヤングアニマル 2016年 3/11 号 [雑誌]

 

将棋漫画「3月のライオン」を読みたくて隔週の「ヤングアニマル」を、

それぞれ毎号のように買うようになったんですが、そもそもこれらは付録がついてる事が多くて、だいたい紐やゴムで「把捉」されていて、

コンビニで立ち読みができない

から買わざるを得ないわけで(泣)。

ま、買ったら買ったで付録を嫁さんにプレゼントして、それを都度、ヤフオクやメルカリなどに出すと「雑誌を買うほどではないけど付録は欲しい」という人にそこそこの値段にて売れる、というある意味でおもしろ実験も「込み」で買ってる側面もあるんすけども(意味不明)。

 ※しかもこの両漫画、作者が女性で、しかも主人公が「驚愕の潜在能力がある、ひょろひょろ体系の草食系メガネ男子」という共通点があるのは気のせいか(謎)

で、この「ラジパラ最終号」について長年の素朴な疑問が…。

で、話を「ラジパラ」に戻すんですが…。

読んでて物凄く不思議に思ったことがあったんですね。この当時。

というのは、最終号となった1990年8月号。本当に「いきなり」休刊になった感が強く、前号の7月号には一行も「休刊」という言葉はなかったんですね。

ところが、後半の方に20ページぐらいあった(ような気がする)、最終号の読者コーナーには、常連読者の方々の投稿による「ラジパラが休刊になって悲しいです。今までありがとうございました」的な記事がバーンと載っていたんです。

これは読んでて「なんでこの人たちは最終号が出る前に休刊ってのを知ってたんだろう」というのが不思議で不思議でたまらず、長年の素朴な疑問でした。

ま、なんとなく考えてたのは「たぶんラジオのリスナーの世界にもコミュニティのようなものがあって、それが口コミで伝わって、最終号発刊前に知られてどっと投稿が押し寄せたのだろう」と。と同時に、初心者たる我々は置いて行かれたんだな、という一抹の寂しさを思わずにもいられなかったのも事実でしたが。

この疑問が「氷解」したのはこの10年ちょっと後のことでした。

今もそうですが、そのラジパラ休刊後の数年後に知り合った、ラジオの深夜放送のリスナー仲間の趣味の友達や所属してるクイズサークルのメンバーにも、やはり深夜放送をめちゃくちゃ聞いていて、テレビよりもラジオの方が好きで、この雑誌を読んでいた人がかなりいまして、ちょいとした昔話(といっても10-20年ぐらい前の話ですが)になった際に、この「ラジパラ」の話にもなったんですね。

で、この時に、私がふと「実は私、ラジオパラダイスを読み始めて5冊目で休刊になっちゃったんすけど、あの最終号、なんで常連読者は最終号が出る前に休刊を知ってたんですかね?」と尋ねたところ、こんな事情だったらしいです。

1.ラジパラは常時、定期購読者を募集していた(半年契約とか年間契約とかだったらしいです)。
2.で、7月号(ラスト前)の直後、定期購読者向けに雑誌社から郵便が届き、休刊のお知らせと共に定期購読契約の解除のお知らせ(返金手続きの兼ね合いもあったそうです)が届いた。
3.それを見て常連読者はびっくり仰天し、雑誌社に問い合わせが殺到した。その上で、最終号に向けて「ラジパラありがとう」のような投稿が多数届き、急きょ、読者コーナーがそれで占められることになった。

…という顛末だったんだそうです。

まさに「涙拭けよ」と(爆)

「あー、なるほどねー」と私はそれでひどく納得したんですが…その横でそれを一緒に聞いてたクイズサークルの仲間。この人は私よりも3つぐらい年上の人なんですが、彼がぽつりと、

「実は僕、定期購読した次の号が最終号になっちゃって」

と(;゚д゚)

これにはここの場にいた全員がおもいっきりずっこけたのと同時に、「それは気の毒だったねえ」と爆笑しつつ、彼の肩をポンポンと叩きつつ、笑いすぎて涙が出て止まらなかった…という次第でした。

それこそまさに「涙拭けよ」と(←守形レイジさん、ナイス記事をありがとうございやした(感涙))。

ラジパラ―TBSラジオ大研究/コサキン『ラジオパラダイス』を語る (三才ムック VOL. 144)

ラジパラ―TBSラジオ大研究/コサキン『ラジオパラダイス』を語る (三才ムック VOL. 144)

 
旅行人165号世界で唯一の、私の場所《休刊号》

旅行人165号世界で唯一の、私の場所《休刊号》

  • 作者: 椎名誠,高野秀行,石井光太,小林紀晴,蔵前仁一,宮田珠己,グレゴリ青山
  • 出版社/メーカー: 旅行人
  • 発売日: 2011/12/01
  • メディア: 雑誌
  • 購入: 3人 クリック: 29回
  • この商品を含むブログ (6件) を見る
 

▼クリック頂けると励みになります!
にほんブログ村 サッカーブログ ヴァンフォーレ甲府へにほんブログ村 サッカーブログ Jリーグ(J1)へにほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ