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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

【大相撲初場所千秋楽】で、「ウィンブルドン現象」のジンクス(?)を打破して、琴奨菊関が優勝しました。

スポーツ 雑談

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琴奨菊が初優勝!日本出身力士10年ぶり 初場所 - 大相撲 : 日刊スポーツ

昨日、「ウィンブルドン現象ってのがあるらしいね」という記事を書いたんですが、そのジンクスをとりあえず琴奨菊が2006年初場所の優勝の栃東以来の、ちょうど連続10年で止めた、という次第でした。

www.muroktu.com

<大相撲初場所>◇千秋楽◇24日◇東京・両国国技館

 大関琴奨菊(31=佐渡ケ嶽)が、大関豪栄道(29=境川)を立ち合い左四つから土俵際まで一気に寄って最後は突き落として14勝1敗とし、うれしい初優勝を飾った。
  日本出身力士の優勝は、2006年初場所の大関栃東以来10年ぶり。佐渡ケ嶽部屋からは08年夏場所の大関琴欧洲以来の賜杯となった。
  横綱同士の一番は横綱日馬富士(31=伊勢ケ浜)が、横綱白鵬(30=宮城野)を上手投げで下し12勝3敗。白鵬も12勝3敗。
  横綱鶴竜(30=井筒)は、大関稀勢の里(29=田子ノ浦)に寄り切られ5敗目を喫した。稀勢の里は9勝6敗。
  前頭7枚目豊ノ島(32=時津風)は、関脇栃煌山(28=春日野)に突き出しで敗れて12勝3敗。豊ノ島は3度目の殊勲賞(三賞受賞は通算10度目)。
  人気力士の新関脇嘉風(33=尾車)は、小結栃ノ心を寄り切って勝ち越した。
  新入幕の前頭12枚目正代は、同9枚目臥牙丸を寄り切って10勝目、初の敢闘賞を受賞した。新入幕の三賞は2014年秋場所の逸ノ城以来。技能賞は該当者なし。
  十両は元幕内英乃海(木瀬部屋)が11勝4敗で初優勝。
  幕下は6勝1敗で並んだ8人の優勝決定戦で、栃丸(春日野)が制した。
  序二段は7戦全勝の優勝決定戦で、魁渡(浅香山)が優勝。
  三段目は千代の海(九重)、序ノ口は琴鎌谷(佐渡ケ嶽)がともに7戦全勝で13日目に優勝した。

佐渡ケ嶽部屋は親方の息子さん(母方の祖父が横綱・琴桜の先々代の親方でもあります)が先場所初土俵を踏んで、今場所に序の口デビューして即序の口優勝という上々すぎるスタートを切れたのに加えて、部屋頭の琴奨菊が幕内総合優勝を果たしたわけだから、これは打ち上げは喜びもひとしおで盛り上がるんだろうなあ…と思いますねえ。

ま、この10年、逆に言えばどんだけ朝青龍が強かったんだ、というのと、白鵬が怪我もせずに毎場所出場してきて更にほぼ毎場所優勝するような力士だったんだ、という事ですよね。そしてその白鵬の黄金時代に割って入るように台頭してきた日馬富士と鶴竜の凄さも。

基本的に私はやれ日本人だ外国人だというそういう見方はしないんですけども、これでやっと日本人力士も(妙なジンクスの)ハンデなしで戦えるんじゃないですかね。琴奨菊が次の場所以降、どうやって第一人者に挑んでいくのか、とか、それは非常に楽しみです。願わくば怪我だけはしない事を祈ってます…。

【余談】

ま、それと同時に気になるのが、個人的に応援してる相撲取りがおりましてね、

www.muroktu.com

先場所に十両に昇進した、高砂部屋の「朝弁慶」という関取なんですが、残念ながら先場所、今場所と負け越してしまったんですね。7勝8敗で。序盤に3連敗2連勝3連敗のあと、どうにか7勝までは行ったんですが今日の取り組みで負け越してしまいました。

で、今回は東の十両11枚目の番付だったんですが、 

十両の星取表 大相撲 2016年度 初場所の記録-スポーツ- 47NEWS

これを見ると、十両は東西14人いるんですが、十両下位で負け越したのが東13枚目の天風(7-8)、東11枚目の朝弁慶(7-8)、東9枚目の時天空(休場)、西9枚目の旭大星(5-10)、西8枚目の千代皇(6-9)、東7枚目の天鎧鵬(5-10)、西7枚目の千代丸(5-6、休4)…という面々で、千秋楽前日の時点で十両下位の大半が7勝7敗の大混戦だった次第です。

うーん、これは微妙…。

ついで書くと、「勝ち越せば十両昇進が見えてくる」幕下上位5枚以内では、勝ち越しは東筆頭の翔天狼、東4枚目の阿炎、西4枚目の玉飛鳥、東5枚の大翔鵬、…が、勝ち越ししているもののすべて4勝3敗。更に「優勝すれば十両昇進が見えてくる」と言われている幕下15枚以内では6勝1敗の優勝決定戦まで進んだ8人(←これも凄いw)のうち、西6枚目の栃飛龍、西8枚目の宇良、東10枚目の照強、東13枚目の栃丸(←この力士が幕下優勝)の面々。

どうも内規によると「幕下15枚目以内で全勝優勝したら十両昇進(ただし幕下15枚目格付け出しは含めない)」というのがあるそうで、栃丸の十両昇進は結構微妙(特に言えば十両下位で大幅に負け越した力士が少ないので)っぽいんですけどね…果たしてどうなるかですなー。毎場所後、だいたい3-4人、多くて6人ぐらいが十両昇進・幕下陥落の入れ替えとなっているような気がしますしね(ただし十両で引退する力士もいるので必ずしも入れ替えの人数がイコールというわけではないです)。

もっとも、今回休場した時天空関は悪性リンパ腫という病気の治療のためなんだそうで、さらに言えば朝弁慶関も先場所後、蜂窩織炎(ほうかしきえん)という小さな傷から黴菌が入って高熱を出す、という病気の療養をしていたそうで(結構お相撲さんや柔道家の人がなねることが少なくないらしいですね、これ)。…ま、十両に残れたとしても、仮に幕下上位に陥落したとしても、ひとまずはお大事にしてくださいね、としか言いようがないですなー。 

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