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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

ツイキャスを辞めたという話の続きと、「俺は東京で死ぬ気で頑張らない」という大泉洋氏の言葉。

雑談 水曜どうでしょう さだまさし(?)

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http://www.flickr.com/photos/7940758@N07/4893029805

photo by MIKI Yoshihito (´・ω・)

大泉洋成功の鍵「東京で死ぬ気で頑張るのではなく…」 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能

数日前の記事なんすけどね。ちょうど現状とリンクしてたのでつらつらと…。

最後に表彰された主演男優賞の大泉洋(42)は「ドッキリなんじゃないかと思ってた」と笑わせ、「私みたいな者がこんな賞を頂いて…」と恐縮気味に喜んだ。

 故郷の北海道で人気を得て、04年に30歳で東京進出。「北海道で十分に仕事があって、安心感の中で戦えたのが良かった。怖い現場にも気楽に行けた」と、精神的な支えは地元だった。「東京で死ぬ気で頑張るのではなく、俺には地元に仕事があるという方法論はオススメ」と胸を張った。

 来年は有村と司会。浅野と安藤に「抱負は?」と聞かれると、「“あ~はなるまい!”と思いました。質問が終わると放置プレーになってますよ」とやり返し、2人をタジタジとさせた。

特に「なんとなくわかる」と思ったのは、この「北海道で十分に仕事があって、安心感の中で戦えたのが良かった。怖い現場にも気楽に行けた」の部分と、「東京で死ぬ気で頑張るのではなく、俺には地元に仕事があるという方法論はオススメ」の部分、なんですけどね。

ツイキャスを辞めた理由のひとつとして…。

このはてなブログを「カスタマイズしやすくて、書きやすいから使っている"だけ"の私としては、最近、様々な他のブログの「情熱」を見てて「うーん、ここは俺の居場所ではないねえ…」と思い始めていたので、なんか我が意を得たり、のような気持ちになりましたね。ツイキャスに関しては、物理的に多忙になる2月中旬までが限界で、最初から1か月という期間限定と決めていたので悩むこともなかったのは幸いでしたけど。

 

今から一週間ぐらい前に、ツイッターでダイレクトメッセージを貰いました。相手は、はてなブログをやってる方で、私とはフォロー・フォロアーといった直接の繋がりはなかったんですが、たぶん某さんのツイキャスで知り合いになった方なんでしょうね。で、この人いわく、

「あなたのブログははてなブログには合っていない。早いとこWordPressにでもブログを移転した方がいい」

と。ちなみに挨拶とかは一切なく、殴り書きのような感じでした。

これを「お前のブログははてなブロガーとしては似合ってない」というお叱りもしくはご批判なのか、「お前のブログははてなブログという狭い村社会には合ってないから、WordPressみたいなフリーなとこに移転して、もっとのびのびやりなさい」の励まし…なのかは正直わかりかねるんですが(苦笑)、とりあえずケンカ腰になるのもアレですし、数日たってから、

「ご教示ありがとうございます。現時点でははてなブログProの1年分先払いしているので、移転したくてもできない身分であります。契約切れの際に再考させていただきます。ご忠言ありがとうございました」

というある意味で、大関or横綱昇進の口上みたいな機械的かつ「大人の対応」的な返信を書いて、それで話が終わったんですけどね。ま、いずれにしても挨拶の前文もない、不躾なメッセージではあり、「リアルな知り合いでないお前に何がわかるんだ」という腹立たしさがあったのは否めませんが。

心のよりどころ・ホームタウンがある事の大きさ

最近ブログ論でたびたび出てくるのが、雑学ブログは是か非かという意見なんですか、うちはある意味で雑学ブログの中の雑学ブログ。メインである、千葉ロッテやヴァンフォーレ甲府の記事を定期的に書いてはいるものの、PV=最も読まれている、という物差しで考えると、実は最もアクセス数があるのは、時事ネタのツッコミ記事、という、

「書き手がノリノリでツッコミしている記事ほどアクセス数が多い」

という実に歪な?構造なブログだったりします。

ま、PVは心持ち、ないよりかは多少はあった方がましですし、ただよくありがちなライフハックもの・ノウハウものを「右に倣え」的なパクリ的構成でやるのは、書き手としては良しとは思わず(あ、そういう記事を「読む」のは大好きなんすけどね)、結果、「お前のブログははてなブログらしくない」的な事を言われる始末で、いやいやあなたね、小学校の学級会じゃないんだから(爆)。

その意味では何もないところから地道に徒手空拳から記事を作っていく方々には「お手軽」で申し訳ないのですけども、自分には自分のやり方があり、その上での試行錯誤も含んで自己満足で楽しんでいるのは自覚しています。

ですので、ここのホームタウンおよび拠り所があってこそ、いろんなことを書ける余裕、その余裕がいろんな雑学(ほとんどが実生活に役に立たない系の「あやしい」歴史とかが殆どなのですが(泣))がポンポンと浮かんできて記事を構成していくので、まあ「はてなブログ」らしいブログ(その定義は不明ですけど)が読みたければ、他のブログに行ってください。としか言いようがないなあ、と。そんな感じです。

もっともどこかのテレビ局の社員や出演タレントのように「嫌なら見るな」なんて傲慢なことは言えません。「また機会とご縁がありましたら…」という気持ちでいっぱい、という事も書かせていただきます( ノД`)シクシク…

撤退するタイミングとそれを実行する勇気と行動力も。

私は読書も趣味の一つなんですが、だいたい読んでるのはノンフィクション本系統、特に近現代史のモノが殆どだったりします。ただ、同じ時代の話をジャンルにこだわるのではなく、同じ時代に流行していた生活の意味での風俗、スポーツ、文化なども横断的に見るのが好きなので、例えば満州事変があった年に大相撲では…のような感じでサイドの知識を「補完」していくのが私は好きなんですね。それがもうひとつの趣味であるクイズの方で、変なとこで役に立っていくのですが(失笑)

その上で戦争史もよく文献を読むんですが、常々考えるのは、「いざ作戦を遂行している段階で、負け戦ないし負け戦の情勢になった際に、指揮官がどう「撤退」を論じて、周りの部下と共にその撤退作戦を遂行するか」という事だったりします。そしてそれをやり遂げる事の物凄い難しさも。

つまりは補給もままならぬ最前線のジャングルや離島で三食すら欠いている下士官に「これ以上戦え」と精神論をぶつことも、当時の「天皇陛下様の為に喜んで玉砕しろ」の頃に指揮官があっさりと撤退を決めるのもそれまた士気にかかわるし、一歩間違えたら責任者として軍事法廷が待っているかもしれない。しかしただ手をこまねいてるだけでは死ななくても良い兵隊まで死なせてしまう…というジレンマの中、どのタイミングで「指揮官が自分の責任の上で、撤退作成を実行して、部下の命を守るか」というのは、とんでもなく難しい選択だと思うんですね。

そこまでの究極の選択を余儀なくされるほどの経験は私の人生はそれほど多くは無かったんですが、他方で「ああすればよかった」的な後悔はもう数えきれないほどあります。特に「やらなくて後悔した」ことよりも「あの場でスパッと断っておけば後々、めんどくさいことにならなかったのに」の方が後悔の念が大きかったのです。

ゆえにこの場合、「仮に「切る・撤退する」モノがなくなったとしても、代替手段はある」とか「ここで決断しないと、後々後悔することが大きい」などの将来に向けてのシュミレーションをしたうえで、「辞めた後の後悔」と「辞めないでずるずると続けた後の後悔」を天秤にかけます。で、後者の方が「重いな」と判断したら、スパッと辞めます。かなり勇気はいるんですけどね。でもここは後悔しないと決めたんであれば、とことん自分本位でいいと思っています。プランAが頓挫して、仮にプランBばかりの選択した人生も、むやみやたらに、人との比較さえしなければそこそこ楽しくていいんじゃないですかね。

「井の中の蛙、大海を知らず。されど空の青さを知る」

個人的に自分を戒めるため、そして自分の立ち位置を確認するためによく心の中でつぶやく言葉があります。それは、

「井の中の蛙、大海を知らず。されど空の青さを知る」

ま、解説はいりませんね。そういうことです。大事なのは「されど…」の跡の部分だと思います。

 

以上です。

※なお例によって意見には個人差があります(byさだまさし(苦笑))

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さだまさし手帳 2016年版 歳時記(ダイアリー)

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