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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

ま、千葉ロッテとて決して他人事ぢゃないからなあ<野球賭博および声かけ・ノックでの賭け金問題

千葉ロッテ スポーツ

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http://www.flickr.com/photos/23794926@N04/4488368902

photo by Flic Pics

ロッテ、面談形式で選手再調査「きちっと調べていく」 - 野球 - SANSPO.COM(サンスポ)

巨人、阪神、そして西武にまで飛び火してますしね。

セ・リーグは、17日に緊急理事会を開催する。巨人に続いて阪神でも試合の勝敗をめぐっての金銭授受が判明し、急きょ決定した。

 ロッテは15日、選手への再調査を開始した。巨人選手の野球賭博関与が発覚した昨年は用紙の提出による調査だったが、今回は面談形式に変更。聞き取り内容も「(野球賭博常習者の)B氏を知っているか」「B氏の経営する店は分かるか」などと踏み込んだ。現時点では円陣での「声出し」による金銭授受などの事実は確認されていないが、山室球団社長は「きちっと調べていく」と語った。

別に「千葉ロッテであった」としても驚きはしないけど…。

「なかった」事にそれに越したことはない…んだけども、もしあったとしても決して驚かないですわ。だってアマチュア時代のライバルだったり先輩後輩だったりと、縦や横のつながりだってあるでしょうし、ある意味で「因習」として残ってた可能性だってあるわけで。まあ巨人のように、

nyoin.hateblo.jp

↑これはもうひとつの日記・四方山系のブログの方で書いてた記事なんですけども…。

「声かけした奴に負けた場合にカネを払わせる」ってのは論外だと思うけどな。懸賞金ように、負けたらキャリーオーバーとか、納会とか選手会でプールしとくってならまだわからんでもなかったのにね。

「断ち切る」んだったら今がチャンスでしょう。

おそらく巨人も阪神・西武も「因習」としてなんとなく続いてた系だと思うんですよね。きっかけは昔のコーチ陣、例えばもっと昔は牧歌的・野武士的な時代に「元祖」だったどこかのチームの元選手が「うん、これは良い」と他球団のコーチになった際にそれを取り入れて、それが「因習」として残っちゃってた…というような気がするんですね、これら。特にノックのエラーは典型的なそれっぽい話だなと。

例えば大相撲のような、「伝統」がまかり通っててそれこそ因習のカタマリみたいな閉鎖的な世界が八百長を根絶できなかったり、何にでもお金を賭けたり(以前、どこかの雑誌で見た「駅のホームで、これから階段の登ってくるのが男か女かで賭けてた」という真偽はさだかではない話は個人的には好きなんすけどね。大いに呆れたけど(爆))みたいな話もありましたしね。

ゆえに因習を断ち切るんだったら今かな、と。

ただ、「正直者が馬鹿を見る」んだな、往々に…。

でもひとつだけ気になるのは、一罰百戒というか、「正直に話しなさい」とかNPB側はよく言ってるけど、「やってるのがバレたら有無を言わさず永久追放」という現実が待ってる以上、正直に話す馬鹿はいないだろ、というのも事実。実際、大相撲の八百長問題なんかも、「なんでお前が助かった」みたいな力士も何人もいたらしいですしね。

ゆえにそういう選手には、出場停止などの罪一等を減ずるような「情状酌量」もありだと思うんですけどね。例えば「野球賭博が発覚した4人目」の巨人の高木投手がどんぐらい供述、警察用語でいえば「ゲロった」かどうかで、解雇→永久追放ではなく、一年間出場停止とか半年間出場停止とかね。そんぐらいの柔軟な対応はしても然るべきではないのかな、と。

ま、無理なんでしょうな。年俸の契約更改に代理人をつけることすら嫌がるチームが少なくないのと同様、弁護士等の第三者が入るのが話はこじれるし、メンツ的にもおもしろくないと思うんでしょうし、少なくても「余計な事をしゃべるな」と読売球団幹部や球界全体の多数派がそう考えてるんだったら。まあそこが「因習」および「諸悪の根源」なんじゃねえの?って気がするんですけどね、これ。

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