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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

【千葉ロッテ】さすがエース・涌井だわ(感涙)

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ロッテ涌井エースの証明 連敗止める7回0封9勝目 - 野球 : 日刊スポーツ

五右衛門→関谷と先発が好投しつつも最後の最後に試合を落としてた中、きっちりエースが締めてくれましたわ。ありがたやありがたや(涙)

www.muroktu.com

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<ロッテ2-0楽天>◇7月31日◇QVCマリン

 ピンチでギアを上げられるのが、エースの証明だった。ロッテ涌井秀章投手(30)は2-0の7回先頭から、初めて連打を浴びた。送られ1死二、三塁。一打同点の場面で、楽天は代打銀次が立った。バットコントロールが巧みな好打者にも、気持ちの余裕を失わない。「最悪、歩かせても。次で打ち取る」。内角を厳しく突く。フルカウントから6球目は膝元へのカット。振らない。歩かせた。

  塁が埋まっても落ち着きは変わらない。左が続く。銀次への攻めを貫いた。聖沢。内角球で腰を引かせ、外のボール球148キロで押し込む。左飛。浅い。犠飛にはならない。藤田はカウント1-1から3球内角真っすぐ。マウンド上空への飛球を田村が捕りにいく。見届けることなく、さっそうとベンチへ向かった。「インにいけば、きれいなヒットはない。最悪、ポテンはしょうがない。それより、外に投げてコツンと(安打を)打たれるのが嫌だった」と明かした。

  圧巻の裏で、右の前腕がつりかけていた。まだ110球。珍しく交代を申し出た。ただし、最大のヤマはきっちり乗り越えた。7回5安打無失点。チームの連敗を4で止め、9勝目だ。伊東監督は「さすがエース。踏ん張ってくれた」と賛辞を惜しまなかった。

  試合前に母校・横浜の3年ぶり夏の甲子園を見届けた。プロでも屈指のランニング量を誇るが「高校時代の10分の1でしょう。走るのは基本だと思います」と涼しい顔で言った。当時の練習が全て今につながっていると言う。聖地を沸かせたあの頃も、今も、頼れる右腕でいる。

かつて、ロッテの監督時代に日本一も経験した「400勝投手」金田正一氏は、「下半身で野球をやっている人はピンチを招いても力まない。下半身の弱い人はピンチになるとだめになる」が持論で、とにかく「走れ走れ」と指示してたそうですね。

で、当時のロッテのエース格の一人・村田兆治氏は金田監督に「実績のあるピッチャーは投球練習をしなくてもいいから、とにかく走れ」と言われて「本当かよ」と思いつつも、それを実践した結果、「夏場になっても疲れが溜まらない。まるで高校時代に戻ったみたいに体が軽かった」と効果てきめんだったエピソードがあります。

ただし、金田監督が凄いのは、投手全員に「走れ走れ」を指示してたわけではなく、走り込みが逆効果になる選手には走らせないなど、状況に応じた指示をしていたという点で、高校野球にありがちな選手一律的な「走れ走れ」練習にはかなり批判的だったんだそうですけどね。

そんな話を現在のロッテのエース・涌井の話を読んで思い出しましたわ。良い意味で歴史は繰り返すし、カネヤン氏の持論は間違ってなかったんだなあ、と。

まあできればそんな涌井にもう3点ぐらい打撃陣が援助してくれるとひょっとしたらもっとハイペースで完投まで行けたかもしれないんですが…。いや、それは贅沢かな(苦笑)。

※ちなみに涌井選手の横浜高校。私は千葉出身なんで母校ではないんですが、大学(神奈川県内の某私立大でした)の時にやたらと横浜高校出身の同級生や先輩後輩が多かったんで親近感があるもので、他県の学校の中では最も応援してる高校のひとつですわ。

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