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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

「私を構成する9枚」のCDを選んでみた…ら、こんな感じになりますた(汗)【前編】

日常 雑談 クイズとお菓子

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最近ちょくちょく拝読している、けいろーさんの「ぐるりみち。」というブログさんをふと見てたらこういうのをやっておられてまして。

yamayoshi.hatenablog.com

「ををー、これはおもしろい。俺のはたぶんあまり新しくないけどちょいとやってみよう」ということで、やってみました。

で、本当は

matome.naver.jp

こういうアプリで作るのが然るべき方法なんですが、ま、めんどくさいんで、勝手にホームページビルダーの画像編集用ソフトで作ってしまいまして(爆)。

んで、こうなりました。

f:id:tony_togo:20160129201301j:plain

うーん、やや古い(爆)。そして渋い(笑)。

いずれも中学の頃から現在に至るまでに「死ぬほどヘビーローテーションで聞いてたアルバム」という条件になります。いや、本当はロックとかも好きなんすけどね。だいたいのヒットチャートに入るような曲も聞いてましたが、基本的にラジオばかりで、CDを買ったり借りたりしてダビングして聞く…というまでには至らなかったような。

 

一応、各論の解説、というか思い出話を(苦笑)。 

 1.さだまさし「夢の吹く頃」(1989年)

夢の吹く頃 プライス・ダウン・リイシュー盤

夢の吹く頃 プライス・ダウン・リイシュー盤

 

↑ジャケットは2004年に再発売されたバージョンしかなかったっす。無念。 

ちょうどラジオの深夜放送「さだまさしのセイヤング」を聞き始めた頃に出たアルバムでした。当時私は中学2年から3年になるあたりだったと思います。

当時からひねくれてまして、テレビよりもラジオって感じの少年だったのと、さだまさしという歌手の名前は知ってましたが、ラジオから入ったので「こんなおもしろいおっさんが、こんなにいい曲を」ってのにびっくりしたこともあり、ハマりましたなあ。

ちなみにこのアルバムのタイトルにもなっている「夢の吹く頃」という曲はは当時、日本テレビ系列で大みそかにNHK紅白歌合戦の裏番組でやっていた年末時代劇スペシャル「五稜郭」のテーマソングでもありました。

…が、実は高校時代までは地元だった千葉県成田市の中央図書館に、さだまさしのアルバムがたくさんあったんすね。しかもカセットテープで(爆)。ゆえに当時、唯一買ったアルバムが、新譜で図書館にはまだ入ってなかった、この「夢の吹く頃」だけで、残りの旧譜は(さだまさしがソロ活動する前の)グレープ時代から通算してすべて図書館で借りてダビングして聞いてた、という次第でした。

で、まさか高校二年の終わりに、この人の番組で「成田にさだまさし研究会を作りましょう」と半ば冗談で書いたはがきがさだ氏に読まれて、成田にさだ研ができ、それがなんやかんやで10年目にクイズサークルに鞍替えして、それから更に14年。今年で24周年記念定例会を迎えることになるとはねー(大汗)。

ゆえに、後年、今の友人関係の大半を作るきっかけになったエポック・メーキングなアルバムだと思ってます。さださん、ありがとう。

 2.大江千里「1234」(1988年)

1234

1234

 

今はニューヨークでジャズピアニストとして活躍する大江千里は、この当時はJポップの人気歌手の一角を占めておりました。光GENJIの「太陽がいっぱい」をプロデュースして大ヒットを生み、この数年後に「格好悪いふられ方」がヒットする…って頃でしたね。

きっかけは中三の春に同じクラスに転入してきて、しかも同じ団地に引っ越してきた三浦君という同級生の友達が、アイドルから何から大の音楽好きで膨大なレコードやCDを持っている人で、このアルバムを持っていて貸してくれて更にダビングしたのがきっかけでした。

当時はカセットテープを買うのが惜しくて、ジャズやクラシックが大好きな親父がかつて使ってた古いカセットテープをつぶしてはそこにダビングして、家にあったウォークマンで聞いてましたねー。

で、中三の夏休みに親が勝手に北陸方面のバス旅行のツアーに申し込んでしまい、はっきりいって行きたくなかったんですけど無理やり連れていかれた時に、文庫本片手に千葉から米原回りの北陸までバスで9-10時間ちょっとの旅になっちゃったんですが、さだと大江千里、あと適当に三浦君から借りてダビングしたテープ類をごく短期間でヘビーローテーションで聞きまくったのだけはよく覚えてます。

かなり後年、コンサートに行ったんですが、我ながら凄いなあと思ったのは、イントロ聞いただけで曲が分かった、というぐらいに。

…で、まさかこの10数年後に、さだまさしと大江千里の両方のファンを掛け持ちしてる彼女ができて結婚まですることになるとはなー(汗)。ええ、うちのカズ坊の母親です(爆)。となると、まさにカズ坊の恩人だな…。

3.谷村有美「With」(1991年)

With

With

 

当時の邦楽では「ガールポップミュージック」というジャンルがあってその代表格の歌手でした。今でいうとこの西野カナとmiwaを足して2で割ったような風貌と歌声と歌詞で…と、当時を知らん若い人にはそう勝手に説明してるとこではありますが(自爆) 

で、当時は↑に書いた「さだ研」の中で片思いしていて告白までするぐらい好きな子がおりまして、でもお互い受験生だったり浪人生だったりで会えないし、会ってもどうもお互いに気が強くて会ったら会ったで気まずい思いはするし…で、たぶんこの人の曲にイメージを投影してたんでしょうね。ずいぶんと聞きました。この人の曲を今聞くと、当時予備校まで通ってた京成電車の車窓とかがイメージとして浮かんでくるぐらいに。

ちなみにその片思いは、浪人生が終わり大学に入る直前に「予備校で知り合った人と付き合うことになった」と言われて終止符が打たれまして、まあそれとなくわかってましてし、泣きはしなかったんですが(腹は立ちましたけどね)、それを前後に谷村有美の曲も聞けなくなった、という事がありました。

ついでに書くと、大江千里を教えてくれた友人の三浦君は、私とは高校が別だったんですが浪人時代にふと遊びに行くと彼も谷村有美にハマってて「あんたもかい」とびっくりしたことと、件の、私が片思いしつつ告白までするも結局実らなかった女性とは彼女が「さだ研」で6年ぐらい友人づきあいはしてましたが、彼女がサークルを辞めてからは一度も会う事もなく、気づけば16年ぐらい会っていない…、という次第に。今では結婚して首都圏も離れちゃいましたしね。こないだ別件で久々に電話したら「むろさん、甲府応援してるんだって?こないだ、うちの松本山雅が甲府に勝ったって聞いたよ」と言われて…あ、住んでるとこがバレてまう(自爆)

…にも関わらず、うちの嫁は、後年、嫁のネット関係のさだ友達=彼女の大学の先輩だった縁があり、そのさだファンの友達の結婚式二次会で席が隣どおしで、初対面を果たして一緒にツーショット写真まで撮ってくる始末で(誤爆)

たぶん私にとっては現段階では「最もハマった女性アーチスト」ですねー。よく言えば「甘酸っぱい思い出がいっぱい」なのと「恋愛は冷静さを失ったらダメ」と。

今は電車の中で中島みゆきのアルバムをヘビーローテーションで聞いてて、頻度としては猛追してる状態ではありますが。 9枚目の森山直太朗とどっちかで迷ったんですが、一応次点の扱いで…。すんません。

大銀幕

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  • アーティスト: 中島みゆき,瀬尾一三,吉野金次,福井崚
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  • 発売日: 1998/11/06
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ついでに書くとこのアルバムの6曲目のタイトルは「With」。んー、なんかの偶然か(汗) 

4.ASKA「Never End」(1995年)

NEVER END

NEVER END

 

浪人時代の失恋で谷村有美の曲が聞けなくなってしまった反動で、代わりに当時、物凄くヘビーローテーションで聞いてたのが、ASKAのアルバム「Never End」でした。というか、このアルバムが出る直前にシングルカットされて、このアルバムの1曲目に入っている「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」にいたく励まされた、ってのがきっかけでしたね。なぜかたまたまポケットラジオで聞いてた文化放送の番組で流れて、たまたま電車を待ってた(当時住んでた最寄りの)東横線の菊名駅のホームの上で涙が出て仕方がなかったという記憶がありますねー。うーん、若かった。

それと、当時はサークル(成田さだ研→今のえどきゅう)で「耐久カラオケ」ってのが大流行してまして、通信カラオケとか普及しはじめた頃で「え、そんな曲も入ってるの?」と、嬉々として渋谷のカラオケボックスで6時間だの8時間だの籠ってどんぐらい歌えるか、みたいなのを「定例会」でやってました(うーん、今では無理です(泣))。

そん時にチャゲアスが好きで意気投合してた2つ年下の会員が、「おれはチャゲを歌うから、あんたはASKAパートを歌ってくれ」と言い始めたのがきっかけで、実はそれで、「じゃ、ASKAのソロ曲も歌いたいじゃん」と、わざわざアルバムを買って(←最初はレンタルしてきたのをテープにダビングで、後からミニコンポを買ったのでCDも買いました)、自分の声質よりも2オクターブも高いASKAの曲を歌う次第に。

…あと、これは書こうかどうか悩んだんですが、若き頃のアレということで書くと、当時は若かったせいか、失恋も何度かしてまして(小さいので数回、大きいので3回(泣))、浪人生の時の失恋の翌年に某さだファンのサークルで知り合った子を好きになるも、なんかそれがその女の子がサークルに来なくなっちゃって、私もそこにサークルに居づらくなったりして1年後に辞めてしまったりとかで(ま、その女の子は私が辞めた数年後にまた来るようになったそうですが)、いろいろと悩みはありましたね。

それと、別の集まりで友人づきあいを始めた、今度はチャゲアスとさだまさしの両方が好き、という女の子に逆に告白されて、ごくごく短期間付き合ってたこともありまして(そしてごく短期間で別の相手ができてふられまして(自爆))、まあ我ながら忙しい日々だったんだな、と。ただ、彼女と別れてもチャゲアスやASKAは嫌いにならずにその後も10数年以上聞き続けるのは幸いでした。

…うーん、例の事件はびっくりしたけどな(汗)

5.小沢健二「LIFE」(1994年)

LIFE

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大学生になった前後によく聞いてました。当時のイメージで言うと「さだまさしと大江千里を足して、更に軽くしたような曲調」でしたなー。今から思うと「それは違うだろ」って感じなんすけども(爆)。最初の一年は小一時間ほどの電車通学だったんで、電車の中でウォークマンで聞いてた印象が強いです。

大学の時は、クイズ研究会と、もうひとつ美術サークルに入ってました。とはいえ別に絵とかを描こうって気持ちではなく、入学式数日後のオリエンテーションの際に、サークル紹介があったんですが、舞台の上にあがった先輩たちが女性ばかりで、しかも説明を聞いてると「おもしろそうだな」と。で、説明会のある教室に行ったら同じことを考えてたヤローばっかで。そこで知り合った同級生とは随分、大学では仲良くしてましたねー。 元気なんだろうか。先輩も気のいい人たちばかりで居心地の良さがメインで放課後に行ってました。

で、新歓コンパの二次会のカラオケで部長さんである3年生の女性の先輩が小沢健二の「愛し愛されて生きるのさ」を歌ってたんすね(このアルバムの1曲目になります)。で、ハマりかけてた私からすると、「おお、これは奇遇」と。

でもまあ、結構このサークルはおもしろかったですね。文化祭では、サークル展示で鹿威し(ししおどし)をみんなで手作りで作ったりとか。キャンパスの裏の空き地にガラクタ集めて、ノコギリ片手に作業しながら、ついでにクイズ研究会の方も文化祭で大会をやるってんで、問題制作の手伝いを頼まれて、ズボンのポケットにメモ帳入れて思いついたらネタを書いて…とか。

ちなみにこの先輩とは何度か相談事で電話で長電話させてもらったり、一緒に駅近くの喫茶店とかでお茶とかもしたんですが、不思議と恋愛の対象にはならなかったですね。たぶん2年連続で大失恋してたので精神的に疲れ切ってたのと、風貌が少しだけ浪人時代に振られた女の子に似てたから、だったのかもしれないですね(にも関わらずこの2年後にはASKAとさだを掛け持ちしてる女の子とお付き合いそしてお別れを経験するんですけどね…節操ないわ<ヲレ(泣))。実はこの頃は大の電話魔でした。今はなぜか反動で大の電話嫌いになってしまい、できれば電話が鳴っても出たくないって感じなんすけど。

それと、美術サークルの方は大学2年の時に部室ができたんですが、そこに部室にテレビを持ち込んでゲーム三昧をするメンバーが増えて、どうも美術サークルよりもテレビゲームサークルになっていくのを見てやる気をなくしたのと、当時、仕送りも少ない貧乏学生だったんで、大学の学生課のバイト募集で見つけた、地元の郵便局の夕方書留再配達のバイトをはじめたので、4限の授業が終わったらすぐに原付で猛ダッシュで山を駆け下りて市街地の郵便局まで通ってましたから…まあ「生活のため」と言ってしまえば恰好が良いんですけども。実際はその部長さんが4年生になって引退してサークルに来なくなったことと、ぶっちゃけていえば飽きちゃったんでしょうね、たぶん。

 

あー、無駄に思い出話が長くなって文字数が6000文字になってしまった。では続きは明日あたりに(泣)。(たぶんつづく)

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