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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

【旅行記?】ちょいと甲府までサッカーを見てきました。(その3/完)

ヴァンフォーレ甲府 日常

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前回の続きです。

www.muroktu.com

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その最終回となります。

1.この試合の概容はこんな感じでした。

【甲府】土屋が引退危機で受けた名波氏からのゲキ、現役続行決意しJ500試合出場達成 (スポーツ報知) - Yahoo!ニュース

スポーツ報知さんの記事からですが…。

◆明治安田生命Jリーグ J1第2ステージ第12節 甲府1―1仙台(17日・山梨中銀スタジアム)

  甲府は17日、ホームで仙台と対戦し、1―1で引き分けた。左膝を負傷していたJ1最年長DF土屋征夫(42)が4試合ぶりに先発で復帰し、Jリーグ史上12人目となる500試合(J1は325試合)出場を達成。仙台に押し込まれたが、体を張った守備で最少失点に抑える奮闘を見せた。主将のDF山本英臣(36)が今季初得点を記録し、勝ち点1を追加。年間順位を15位から14位に上げた。

  ロスタイム3分を経過したところで最後のCKの守備についた。一度、はね返したものの、2次攻撃を受けた。土屋をはじめ、甲府DF陣は体を投げ出しゴールを死守した。シュート14本を浴びて1失点はしたが、粘り強く勝ち点1を加え、新潟を抜いて14位に浮上した。

  「久しぶりに出たから、最初は足がついていっていなかったけど、途中で試合に入り込めた。勝ちたかったけど、勝ち点をしっかり積み重ねるのも大事だし、ポジティブに考えたい」。500試合目をフル出場した42歳は試合を振り返った。

  V川崎(現東京V)に入団した1997年の8月16日、清水戦でJデビューした。引退を考えたこともある。左膝前十字靱帯(じんたい)の手術を受けた2014年5月。兄貴分と慕う名波浩・現磐田監督(43)が見舞いに訪れ、39歳の本音を漏らした。

  「厳しいです」

  「何を言っているんだ。全然やれる。リハビリ前から判断するな」。右膝を2度手術した名波さんの言葉は励みになった。

  試合前、由衣子夫人(42)と4人の娘から花束を渡された。高校2年生の長男はサッカーの試合前日で来られなかったが、家族の絆(きずな)は強い。5人全員、助産院で生まれた。「お母さんが一番大変な姿を見て家族で時間を共有する」。皆で出産に立ち会う。単身赴任4年目。小学2年生の時に机が隣だった由衣子夫人と結婚して18年目。「『やれるまでやりな』と言ってくれている。感謝しかない」。妻は「サッカーにはくそ真面目。私生活は楽しいパパです」とほほ笑む。

  DF津田と腹筋運動を毎日行い、試合前日は自炊し、油物は摂取しない。若い頃50メートル走5秒9というスピードは「遅くなった」というが、谷真一郎フィジカルコーチが「危機を察知する早さも走るスピードも速い」と言うように、J1で戦える体を維持している。残り5試合。J1残留を目指し、土屋は走る。

とまあこんな試合でした。いや、バウル氏、惜しみなく走りまくって前線に顔を出してまして攻撃にも参加してましたし、途中で足を攣ったような感じになるまで完全燃焼してましたわ…ありがとう、本当にありがとう(←同い年(号泣))。

2.現地で生で見てた感想としては。

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試合中は小声でひとりごちをぶつぶつ呟きながら(「あ、いかん」とか「これ行けるんじゃね?」とか)集中して見ちゃってまして、帰ってきて写真を確認したら、試合開始から終了まで撮ったのがわずか2枚、というブログ泣かせな結果に唖然とした次第ですけども(自爆)。

あくまでも個人的に最も思ったのは「…負けなくて良かったー」って試合でした(号泣)。そんぐらいチャンスが少なかったんですね。

というのは、最前線にいるダヴィがとにかく体が重そう。そしてキレがないのと、仙台は当然のことながら甲府の特徴も弱点も全て研究してこの試合に臨んでいるので、ダヴィにはDFが二人がかりでピタッとくっついて、好きに仕事をさせなかったんですね。

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で、こないだまでダヴィの位置(ワントップ)で走りまくり撃ちまくりの活躍を見せてたドゥドゥが怪我して離脱してまして、不調ながらもダヴィに期待をかけざるを得なかった、というわけでして…。 

また、2012年シーズン(この年は甲府が24戦無敗のJ2記録を樹立してJ2優勝、ならびにダヴィが得点王を取った年でした)も見てたんですが、この時はダヴィの身体能力が勝っていて、相手方に2人いようが3人いようが、それを強引ながらもそこをぶち抜いてかわすだけのパワーとスピードがあったんで、それが無かったのがちょっと残念かなあと。勿論、これがJ2とJ1のレベルの差でもあるのかもしれませんしね。実はダヴィは前回甲府にいた時も2011年の後半戦から合流して最初の年はノーゴールだったんで、来年までいてくれればキャンプ明けに高確率で「化ける」んでしょうけど…。

で、甲府の先制点は数少ないチャンスを得てペナルティエリアに侵入した際に仙台の選手が攻め込んでた甲府の稲垣選手に打点の高いファウルを、まあ具体的に言えば額を蹴っちゃって(汗)、それでPKになり、得点したんですけども、これを決めたのは甲府の山本キャプテン。てっきりエースのダヴィに打たせるもんだと思ってたら(笑)。

3.甲府の守備の「ふわふわ感」「なんとなく感」が見てて怖くて(泣)

で、先制したのは良かったんですが、その後も、甲府の守備陣が仙台の攻撃を止めきれず、セカンドボールが奪えず、どうにかクリアしてもすぐに仙台の選手にボールがわたってしまうという繰り返しになってしまいました。

そのうち、サイドを崩されてクロスを打たれて、あれ、甲府のカバーは誰だ?え、山本キャプテンしかいねえの??って感じの処で仙台に同点に追いつかれまして。「うーわー」って言った感じでした。

甲府が良い時は体を張ってボールを奪ったり、クリアして攻撃の芽を摘むみたいな事が多いんですが、それがうまくかわされたり、不発に終わって逆に仙台の攻撃陣がのびのびとやってる感じになってるのが…「怖かった」ですねー。言葉て表現すれば「なんとなく守備をやってる感」と、その「ふわふわ感」がなんとも。

その直後も何度か仙台のチャンスはあったんですが、甲府のGK・河田のファインセーブや、相手のミスなどがあり、かろーじて前半は1-1の同点で終わってくれたのですが。ハーフタイム中にツイッターを見てたら「え、甲府のシュートって前半2本しかなかったの?」と言う事を知って(;゚д゚)となった私だったりと。

4.やや負け覚悟で見つつも、一発こじ開けてくれねえかなあ…と。

後半に入ると甲府も何度かサイドを駆け巡って相手方ゴール方面へ攻め込みますが、いまいち決定力が足りない。少しだけ雰囲気が変わったのは、ダヴィのすぐ後ろに前半は反対側のサイドバックを守ってた田中佑昌が入り(ベテランの盛田が交代したので)、更に後ろの橋爪と共にワンツーのパスを繰り出したりして攻め始める事が出来たんですね。これがメインスタンドから見ると手前側のサイドだったんで実に見やすくわかりやすかったのは幸いでしたが(笑)。

甲府も後半に入って守備の方も集中力が出てきたので「ふわふわ感」や「なんとなく感」か゜なくなったのは幸いでした…が、それでもセカンドボールはおおむね仙台の方が取ってましたし、途中でインターセプトするシーンはほぼ皆無で。そこは仙台も甲府の特徴をよーくわかってプレーしてたんでしょうしね。

で、ロスタイムは3分で、これもあっさり終わってしまい(というか仙台のCK数本でその時間を費やされる感じになり)、「え、もう終わり?」的なロスタイムで結果、1-1のドローという結果でした。

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まあ6月のアウェーの仙台戦は後半にポンポンと仙台に点を取られてしまい逆転負けだったんすけどね。今は柏で活躍してるクリスティアーノが前半3分だか4分だかに先制してから守備一辺倒っぽくなっちゃって。そういえばあの時は精神的主柱ともいえる山本キャプテンが怪我で不在で、守備のリアクションや統率がいまいちだったんだなあ…って思い出しつつ、「あー、負けねえで良かったー」ってのが試合終了後、ため息とも安堵ともいえない感じの一息つきながら、ほっとした自分がそこにおりました…。

5.帰りは臨時バスで…。

で、少ししてから席を立ち、小瀬スポーツ公園の中を歩いて、武道館駐車場の横にある臨時バス乗り場から甲府駅行きの臨時バスに乗りました。帰りは甲府駅まで約25分のバス旅…になるんですが、ありがたい事に座れたので、車窓を見乍ら行きに歩いた道すがらをぼーっと眺めつつ、だったんですが、一番びっくりしたのは、

「ここを過ぎればもうすぐスタジアム」と思ってた場所が、実は全然「もうすぐ」ではなかった事に気づいてただ唖然と(爆)。ふとバスの中でスマホ使って距離を調べてみたら、野球で言えば、千葉マリンスタジアム(QVCマリーンフィールド)から総武線と京成線のある幕張本郷駅よりも遠いんすもの<甲府駅→山梨中銀スタジアム(泣)

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↑行きに歩いたルート。

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↑QVCマリンから幕張本郷駅まで歩いた場合。 

…でまあ、なんか右足が痛いなあと思ってたら、

右足の裏に大きな豆ができていた(泣) 

「チクショー、二度と小瀬まで歩くもんか」と思いつつも、実は明日は横田基地の友好祭に行くのでこれ前後ぐらいはまた歩く、しかも、今度は息子のベビーカーを押して、という「現実」に気づいて、ただ呆然とする私でした( ゚д゚)

6.甲府駅のホームで偶然、ベガルタ仙台の選手ご一行と遭遇した。

そんなわけで「できるだけ歩きたくない」という気持ち満々で臨時バスに乗ってた私でしたが、甲府駅前に着くとバス降り場が駅に行くのはかなり便利な場所に変更されていてラッキーでした。

で、晩御飯は、

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駅ビルの中にあったレストラン街の「とんかつ和幸」で、とんかつを喰ってきた。もう腹減ってたのでキャベツやごはんをおかわりしてワシワシと喰ってました。

その後、改札横にあるきれいなお土産やさんで、嫁さんへのお土産を買いまして、

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嫁はあんこが苦手なので、まあ山梨らしい桃のゼリーをみつけてラッキー、と。

で、帰りは「スーパーあずさ」の指定席を立川まで買ってたのでそれに乗るべくホームに降りると、ベガルタ仙台のサポーターの方々もかなりこの電車で帰るらしくてホームにいたんですが、何人かの人が白いポロシャツに黒いスラックス、背番号が刺繍されていたキャスター付きのカートを引っ張っている若い兄ちゃんたちと嬉しそうに記念撮影をしてまして、

「へー、ベガルタ仙台の選手たちもこの電車で帰るのか」

って気づいてちょっと驚きましたね。 

そういえば改札に入る前に券売機のとこにあった、指定席の売り切れ情報の電光掲示板があってちらっと見たら、乗るスーパーあずさは、指定席は全然売れ残りがあったのに、9両目のグリーン車だけは売り切れだったんで、おそらくベガルタ仙台の選手たちの席だったんでしょうね、きっと。

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私は10号車だったんで遠くから。遠くに見える白いポロシャツ姿の人たちがベガルタ仙台の選手の人たちでした。

7.にしても速いなー「スーパーあずさ」は。

たまたま乗ったこの「スーパーあずさ」は、甲府を出たら次は八王子という最速便のひとつだったようで(1日1便だけ立川も停まらない便もあるそうですが)、甲府から立川までがなんと61分。行きの「ホリデービューやまなし」号が臨時快速であちこちに止まりまくりで約1時間40分、100分程度かかってましたんで…ねえ(苦笑)。

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で、立川でお隣の青梅線のホームに移動すると3分乗り換えで青梅行きに乗れて、結果、甲府→牛浜まで82分。自分で車で運転して中央高速で甲府から八王子インター経由で80分ってのは無理っすわー。結構上り坂下り坂は多いし、トンネルも多いし、渋滞もあるしで。こういう時は電車は早いな、としみじみ感じた次第でした…。

8. そして帰宅してテレビを付けたら…。

帰宅してまず最初にやったのは、帰りの電車でもたびたびチェックしていた名古屋対ガンバ大阪戦のスコアでして、この時点でガンバが2-1で名古屋に勝っていて、このままだと15位の甲府が引き分けで勝ち点1を積み上げて16位の名古屋との差が5に広がるんですが…

テレビつけたその瞬間に、

ガンバ大阪の3点目が(爆)

いやー、こんなにガンバ大阪の得点シーンでガッツポーズして喜んだのはなかったなー。まあ、いきなり帰ってきて大声を上げたもんだから横でうにゃうにゃしてた息子がびっくりしてギャン泣きしちゃいまして大変だったんすけど(←ダメだろw)

 

以上です。

白桃きらら

白桃きらら

 

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