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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

嫁が物置を整理してたら、義兄がほぼ毎月買っていた「ラジオパラダイス」という雑誌が出てきた。

日常 雑談 さだまさし(?)

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今日の午後、私が台所で「今晩は雪が降りそうだから」と、もし買い物に行けなくても何日か食べられるんで大鍋でシチューを作ってたんですが、嫁さんは二階の物置の整理をしてました。そしたら、義兄が昔買ったいろんなブツが出てきまして、後で二人してびっくりしてました(苦笑)

昔、「ラジオパラダイス」という雑誌がありまして…。

高校時代、私はラジオの深夜放送にどっぷりハマってた時期があって(その時期に聞いてた、伊集院光とかビートたけし、そしてさだまさしにかなり影響を受けたんですね)、ちょうど買い始めたらわずか数号で休刊になってしまい悔しい思いをした、「ラジオパラダイス」という雑誌がありました。

が、その雑誌を、どうも嫁さんの兄貴(私よりも9つぐらい年上)が毎号買ってたみたいで、創刊号から「ほぼ」全号を買ってたらしいんですね。

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ロフトの書庫のひとつは義兄の本が入ったスペースとして確保してるんですが、そこに「ほぼ全号の」ラジオパラダイスのバックナンバーが入っております。ちなみにその他には昭和40年代の時刻表とかもちらほらと…(苦笑)。

ただ、全号そろっている、というわけでもないらしく、何冊かは買っていないか買えなかったのかはさだかではありませんが、欠けている号もありました。

どうもこの雑誌には「希少価値のある」号があるそうで…。

その話を数年前にmixiの日記に書いたところ、やはりラジオ好きの友人がこの「ラジパラ」を集めていたそうなんですが、その友人が「あのですねー、ラジパラの号で、1回だけ売り切れになった号があるんですね。それ持っていませんかねー?」と尋ねてきたことがありました。それはコサキンの番組を特集したという1987年6月号、だったそうです。

で、この時は、義兄もコサキンの大ファンだったんでたぶん買ってるんだろうな、と思って探してみたんですが…、

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これが1987年の号のバックナンバーの束には無く(よく見ると4月号もないんですけどね)、「うーん、無いですねー。うちの義兄も買えなかったみたいで。コサキンはうちの義兄も大好きなんすけどー」と、返事を出したら友人は「やっぱりそうでしたかー」と言っておりました。

ちなみにWikipediaの「ラジオパラダイス」の項目にも特記事項でこのことが書いてありまして、

1987年6月号でコサキン特集を組んだ際は、異例のスピードで雑誌が完売。わずかに返本された分も再出荷直後に完売となり、関係者を驚かせた。読者からは再発売を希望する声も多かったが、当時の編集長は「月刊誌で再発売を敢行したのは、長嶋茂雄特集を組んだ"Number"だけ。畏れ多い」と再発売を認めなかった。

とのことでした。

そしたら「完売した」という1987年6月号が…。

で、嫁さんが主に整理してたのはパソコンとかを置いてあるこたつの部屋。本当は「子供部屋」となる予定の部屋なんですがこの嫁さんのパソコンデスクの奥に「物置」があるんですね。

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そこには嫁の私物が置かれてる棚があり、更に奥には義兄の趣味系のブツが結構入ってまして、例えばコンサートプログラムとか、ラジオのノベルティなどなど。

それが実に懐かしい。谷村有美だの浅香唯だの森高千里だの…と。昔でいうとこの「ガール・ポップ・ミュージック」が好きだったみたいですね。

※今でいうとこの西野カナとかmiwaみたいなジャンルになるんでしょうかねーよく知りませんが(をい)。

とりあえず中を整理しおえてやっと一休みしてた嫁さんが、シチューを作り終えて二階にあがってきた私に、「ところでこの雑誌って知ってる?」と差し出してきたのが

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あ゛。1987年6月号だ(;゚д゚)

コサキン関係は、録音したカセットテープ類やノベルティ(みたいなブツ)がかなり膨大の数あるんですが、これだけは「特別に」して、別にしておいてたみたいなんですね。

ついでに中を見てみると、

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さだまさしが若えー、それに細えー(爆)

当時35歳か…。おそらく数年前に作った映画「長江」の借金()に追われてコンサート回数を増やしまくって全国行脚してる頃だと思うんすけどね…まさかオッサン、この四半世紀に「さだまさしのセイヤング」と似たようなコンセプトの番組を、まさかNHKのテレビでやることになるとは思わなかったろうな(苦笑)。

それと、この雑誌の名物として毎月人気投票があったんですね。自分の記憶だと、小森まなみ女史がだいたい1位で、伊集院光御大が休刊前後にトップ3とか入ってたような感じだったんですが…、

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1位の小堀勝啓サンっては当時の名古屋のCBC(中部日本放送)の人気アナウンサーだったそうで、現在はフリーアナウンサーをやってる方らしいです。名前は知ってましたが、首都圏だとCBCの周波数が確か1053khzで東京の文化放送(1134khz)と近かかったんでついぞ聞けなかったですな…。

それと、「いやあ、南野陽子、かわいいなー、菊池桃子はこの頃アイドルだったんだなー」とかひとりごちしてたら、嫁さんが、

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「あたしがこないだ買ったこの雑誌に菊池桃子出てたよ」と。

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↑「現在の」菊池桃子女史(47歳だそうです)

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 ↑「29年前の」菊池桃子嬢(たぶん当時18-19歳ぐらいかと)

うーん、きれいなまんま歳取ってるなー(爆)で、びっくりしましたわ。

※ええ、「ラ・ムー」のことは触れないでおくわ。最近は瀧本美織が似たような路線をひた走りつつあるなんつー話も(以下略)

うーん、「懐かしい」と思う時代が来るとはねー(号泣)

でもまあ当時、今から29年前ですので、私は中学一年生だったんですが、雑誌をパラパラと見てると、「時代だなー」と思う記事が非常に多くて、

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「CD」が出始めた頃だったんすねー。つまりはこの直前までは新曲はレコードが中心だった、という次第で(汗)。 いや、ありましたわー、自宅にも友達んちにも、そして学校にも。

それにしてびっくりなのはこの物持ちの良さ、ですわ。

嫁の一家はとにかく「物を捨てない」んですね。私ら夫婦が一緒に同居し始めた時に、嫁の両親がやたらと「結婚式の引き出物とかで貰った、もう数十年も使ってない食器」なんかが物置や台所の奥に山積みになってて、嫁の両親がそろって入院したり介護施設に入ったりしたタイミングで私ら夫婦で一斉に精査して整理しちゃったんですが(あ、その時点では説得して許可は貰ってますので念のため)、お義兄ちゃん、あんたもか、と(苦笑)。 

でもこうしてたぶんお目にかかることはない雑誌がこうしてお目にかかることができたもんですから、それはそれで悪い話ではないんだな…と、昔っから物にはほとんど執着がない(必要が無ければバンバン捨ててしまう)私も、ちょっと思いなおす機会にはなる…のかなあ(をい)。

ついでに書くと、記事冒頭に貼った写真の雑誌は…。

それと冒頭の雑誌は、

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現在も続く「カンコンキンシアター」を見に行った時に買ったコンサートプログラムみたいな雑誌…らしいっすね。左上のキャイーンのウドちゃんがまだ髪の毛が黒いですもの(爆)

関根勤・ルー大柴 100歳の挑戦

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