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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

せっかく執行猶予がついたのだから、いち野球ファンとしては、ぜひ清原被告には「更生」してほしいと願う。

雑談 スポーツ

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Homerun!

清原被告に懲役2年6月執行猶予4年 保護観察なし - 野球 : 日刊スポーツ

個人的には正直「こんだけ大っぴらにやってるんだから、(再犯防止や薬を抜くためにも)いっそ実刑でもよくね?」とは思ってはいるが、折角執行猶予がついたわけだし、尽力してくれた「大魔神」佐々木氏をはじめとして「手を差し伸べてくれた」人たちを裏切る事がないように、執行猶予中に徹底的にヤク抜きなどをしてほしいと願う。

覚せい剤取締法違反(所持、使用、譲り受け)の罪に問われた元プロ野球選手清原和博被告(48)に、東京地裁(吉戒純一裁判官)は31日午後、懲役2年6月、執行猶予4年の判決を言い渡した。

  清原被告が求めていた保護観察付きにはならなかった。17日の初公判で検察側は懲役2年6月を求刑していた。

  清原被告は「更生プログラムを受けて何が何でも更生したい」と決意を明かし、異例の形でより厳しい保護観察付きを求めていたが認められず、自力で立ち直ることが求められることになった。

  保護観察付きが付くのは未成年者などのケースで監督者が不十分といったケースが多く、全体としての割合はきわめて少ないという。過去に薬物への依存性、常習性が高く、懲役3年が求刑されたASKAは、保護観察付きの判決となる可能性も五分五分とされたが、単純執行猶予だった。

  また、国の更生プログラムについては、執行猶予期間が終わるまで、定期的に保護観察所に出向いてテキストを使った教育を受け、簡易尿検査を受けるといったことになるとみられる。

うーん、「中国だったら死刑とか無期懲役だったかもしれないけどね。日本の司法は甘いなあ」という気持ちもある。ただまあこのまま判決が確定するんであれば(検察が「手ぬるい」といって東京高裁に控訴することはできますけどね。まあ薬物裁判でそうなったのはあまり聞いたことはないのだけど) 、それはそれで今まで受けた社会的制裁や、過去の判例と比較してのこの判決なんだろうから、「再犯はするなよ。」とだけ申し上げたい気分。

ただ同情したい部分もなくはない。

以前、この記事の後半で紹介したことがあるんですが、

www.muroktu.com

不調でスタメン外されたロッテのナバーロを、伊東監督がちゃんと諭して納得させて、その次の試合にホームランを打った、という話だったんですが、その際に、

news.livedoor.com

清原選手が巨人にいた頃に、コーチをやっていた中畑清氏がピアスとかをしはじめた清原を注意することができなかった、という話ですね。

西武時代は堤オーナー、巨人時代は長嶋監督の「御寵愛」を受けてましたしね。「素質を殺さずにのびのびとプレーできた」という利点があった反面、「周りからは(バックにいる人に遠慮して)注意することができなかった」ってので、逆に素質をやや腐らせちゃったなあって感じ。

借りに現役時代、常に寄り添うような「相棒」のようなコーチとか、打撃投手のような相談とかできる人が少しでもいればねえ…、もしくは清原級のスラッガーがそれこそいくらでもいるだろうメジャーに行ってそれが「井の中の蛙」だったことに気づけば…とか。 そこらへんの点を考えると、西武はともかく、長嶋サンの「1番から8番までスラッガーを並べれば勝てる」「なんでもほしいほしい」病の巨人にFA移籍しちゃったのがどうも最大の不幸だったような気がしなくもないんで、ここからの「再起」に関しては難しいし大変だろうけど、頑張ってほしいなあと思う今日この頃ですね。

この人の現役時代に、彼のホームランを見て涙流して感激した野球ファンをまた裏切らないように。

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