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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

3か月で500記事、半年で1000記事を書く難しさときたら…(;゚д゚)

雑談 日常

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3か月で500記事書いた。1日の具体的な記事作成・公開スケジュール - ポジ熊の人生記

最近、ひょんなことからブログを拝読させてもらったり、ツイキャスにおじゃまさせてもらうようになった「ポジ熊」さんのブログより。

いや、うちのブログも正直、ノリと勢いだけで書いてる記事が多いんで質より量、って感じなんですが、ここのブログは質も落とさずに量も、という点が「凄すぎる」と、ただただ頭が下がる次第だったりします。

うちのブログの最高記録は、3か月で450記事ぐらい。

たまたま今しがた、サイドバーの月別アーカイブを見てみたんですが、

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…まあ無駄に多いわけですが(汗)。

これでも4月から9月までが記事が多いのは、単純に「プロ野球のシーズン中だから」というわけで、ロッテ戦、ないし他の試合がやってれば書けるわけですね。特に昨季は「パリーグtv」を申し込んで時間がある時には見れてましたので、パリーグ6球団+α(交流戦の時はパリーグ主催試合のみ、などの制約はありました)の試合を見てその感想をとか、朝、ロッテ関係の記事をチェックしてここで紹介したり…で、1日2記事ぐらいは作れてましたので(そしてJリーグの試合があれば、贔屓にしてる甲府戦、甲府の次に応援している浦和戦、判官びいきで見てるJ2の試合なんかでもスカパーで見た観戦記を書けますしね)。

それでも最も書いた3か月で、昨年の6-8月でおおよそ450記事。500記事には到達してないわけですね。もちろん、中身は「内容なんか無いよう」みたいな記事が多いので、自分としては好きな記事を好きな感じで書いて、最も筆が載ってた(いやキーボードに指が走りまくってた?)時期ですらこんな感じでしたから。

凄いのは「質を落とさずに量産する」という点ですね。

で、この方のブログが凄いのは、量もさることながら、その量をこなしつつも質(クオリティ)を落とさず、更に書いているジャンルを広げている、という点だと思います。

自分は正直「知ってることはとことん知ってるが、知らないことはとことん知らない」タイプの人間なんで、苦手なジャンルに対しての記事は全く書きません。それは趣味として初心者・中級者向けのクイズサークルに入っているときに自作の問題作りもするんですが、「プレイヤーから生半可な知識で作った問題で突っ込まれてしどろもどろする」ことに対する怖さと恥と申し訳なさがありまして、そういう知らない知識でモノを書けない、という側面もあります。

私が「クイズ問題」を大量生産できない理由

ま、ちょっと話が外れるんですが、クイズの問題も、ぶっちゃけ百科事典で調べたり、Wikipediaから丸々コピペしたような問題だったら、時間と体力があれば幾らでも作れるん…ですが、そうなると、私自身の個性が消えてしまう、そして作ってて味気ない問題になってしまうので、自分で作った問題なのに覚えてない、という事が以前はよくありました。

さすがにクイズというゲームの都合上、誰かに押して答えてもらって正解してもらったうえで、他のプレイヤーやギャラリーが納得したり、仕込んだ「ネタ」で盛り上がってほしいので、結構作るのに手間がかかります。裏取りといわれる、ある程度の資料や文献を辿ってその問題に不備がないかという確認作業も必要になりますし、そういう意味では、私はクイズの問題の大量生産ができない人間だったりします。

具体的には追い込みの時期に、1日10-15問も作れたらもうヘトヘトになるぐらいでして、一度、定例会が終わったらもうしばらくは問題作りなんかしたくねえ!!と思うようになるぐらいです。

そういう側面を他のお歴々なクイズサークルに比べれば、小規模の弱小サークルとはいえ、多少は経験してるので、全く同じ意味でブログの記事などは更に「無責任に、知らないことは書けない」という事になります。

ゆえに私が書いてる記事は、私の偏った雑学(大概は「怪しい事件史」と呼ばれるようなビミョーな昔のエピソードが多いですw)に少しでもリンクしないと安心して起承転結まで書ききれないのです。ゆえに、「あえて記事の量を増やすのと同時に、少しずつ書くジャンルの幅を広げている」というあの姿勢は凄いなあ、と感心を通り越してリスペクトすらしている、という次第です。

ではどんな問題なのか、というと…。

ちなみに私のクイズ問題は、昔の「アメリカ横断ウルトラクイズ」で出題されてたような、「問題の文章の最後になればなるほど難易度は下がる」という文章が殆どです。ただし、前半は「お前、そんなエピソード、どこから拾ってくるんだ?」というエピソードや語源などが前振りになるので、まあ「長い」です。

例えば、先月の例会で最もバカ受けされた問題としてはこんなんでした。

村上春樹と安西水丸の共著のエッセイ集の中では、ここの島が理想郷として具体化されている、血糖値の調節に関わるインシュリンやグルカゴンを分泌する、膵臓(すいぞう)の中に/島のように点在する組織を、ここを発見したドイツの病理学者・医師の名前を取って何というでしょう?

正解は「ランゲルハンス島」という問題でした。ま、これはクイズの世界では単語はある程度知られている問題なんですが、私が狙ったのはもちろん「前半の部分」ですね。で、実際に押されて正解しポイントは「/」のあたりでした。前半が完全にフリになっていて、早押しボタンの前にいる面々が「ぽかーん」としてたのをよく覚えてます。で、インシュリンだの膵臓だのというキーワードが出てきた瞬間に「あっ」と。

もっとも今の学生さんや社会人の方が草クイズでやってるような既存問題の読み込みと反射神経が必要な基本短文系ではないので、全く時流には合わない…んですが(上記の問題だとおそらく「血糖値の調節にかかわる」から問題文はスタートされるでしょうね)、所属してるクイズサークルの面々の大半はクイズの勉強はほとんどせず、妙な雑学に長けている面々が多いので、私の前振りと本人の知識がぴったり合った時には誰もがびっくりするようなポイントで押して正解するという「企業問題の鬼」とか「芸能史の鬼」とかそういう面々にも囲まれてるのは、ある意味で幸せなのかもしれないですね…。

ゆえに1000記事を達成された際の経験値は計り知れず…。

そんな妙な経験を持っているので、クオリティを殆ど落とさずキープしつつ、量をこなして半年で1000記事…というのは、ご自身に課されたミッションとしては「かなり厳しい」んでしょうが、達成した際の経験値、もっといえば「その後のブログに書いていけるジャンルの幅の広さ」は半端ないものになるんではないでしょうか。もしかしたら、更にご自身のプロデュース方法さえうまくハマれば、それだけで飯が食っていけるんでは?と思うぐらいに。

ただ、あまりに急傾斜的な作り方をすると、スランプに陥った時にそこから調子を原状回復にまで戻すことと、1000記事を作り終えたあとに燃え尽き症候群でブログを書くのが嫌にならなければいいな…とそこだけは心配しておりますわ。

最後に王貞治・長嶋茂雄両選手の「スランプ」の話でも。

スランプと言えばこんな話も。

かつて日本プロ野球界を背負った名バッターの王貞治選手は打つときはとことん打つんですが、スランプも多く、そしてそのトンネルを抜けるまでが長かった、という有名なエピソードがあります。幾度か当時の川上監督などから一本足打法をやめて二本足に戻せ(デビューから3-4年目あたりまでは二本足で打っておりました)とも命じられたんだそうですが、それでも頑なに自分のやり方を通して、高卒デビューで40歳まで現役でプレーしたという逸話もあります。

逆に王選手と一緒に日本プロ野球界を支えた長嶋茂雄選手は、多少の不調はあったらしいんですが、王選手に比べればスランプというスランプはほとんどなく(大卒デビューだったので、年齢による成績低下はあったそうです。ゆえに王選手よりかは数年若くして引退してました)、日本シリーズなどの大舞台になればなるほど強く、それでいて「王シフト」が作られるぐらいに王選手の打球の方向がある程度傾向が読める(ゆえに打球が来る方向に守備の選手を置いておく作戦を取ったチームがありました。広島カープが東洋工業のコンピュータでデータをはじき出したんだそうですね)のに対し、コンピュータをしても傾向が全く分からずそれこそ左右どこにでも打ってしまうタイプだった…という全く正反対の選手だったそうです。まさに「自然体」。 

ま、基本的に私は長嶋サンよりも王サンの方が好きなんですが(苦笑)、できれば長嶋サン風の「自然体」で書ければいいですね。何卒ご自愛のほども。

野球は人生そのものだ

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野球にときめいて―王貞治、半生を語る

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