うちのおじいちゃんが朝、ベッドから落ちて救急搬送されまして。

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今朝方、うちのおじいちゃん(一緒に住んでる妻の父で今年8月に84歳になります)が、ベッドから起きようとしたところ立ちくらみか何かで豪快にバランスを崩して落ちまして、最終的には救急搬送で病院に運ばれて精密検査を受ける次第になってしまいました。

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ベッド横の窓の障子に頭をぶつけてしまいまして…。

朝8時すぎに二階に居たところ、階下から結構大きな「ドスン」という音がしまして、「何事?」と思って妻と二人して階段を降りておじいちゃんの寝室に行ったところ、

こんな感じでベッド横の窓(いつもは雨戸を閉めちゃってるんですけど)の障子が破れてまして、おじいちゃんがベッドの下で尻もちついて「いてて…」とやってました(ちなみにこの写真は帰宅後に撮ったものです、念のため)。

で、本人曰く「痛みはないけど、頭がくらくらして歩けない」というので、20-30分ほどベッドで座ってて、調子が良くなったら洗顔とかトイレとかリビングで朝ごはんを、という事になったのでした。

が、30分たってもひとりで歩けないので…。

ところが30分ぐらい経って妻が階下に行くと、やはりベッドで座ったままぼーっとしてる感じ。やはり足腰、頭に痛みはないけど、頭がぼーっとする、そして一人では歩けない、とのことでした。

そこで妻が手で引っ張る形でトイレとお風呂場の脱衣場につれてってトイレとか洗顔とかをさせて朝ごはんの用意をしてる間に、私は念のために東京消防庁の「救急相談センター」に電話して「相談」をすることにしました。実は3ヶ月前に夜、ひげそりをしようとしてリビングの椅子からバランスを崩して転げ落ちていて、結果、救急搬送→3週間入院という顛末がありましたので。

本人は「歩けない」以外は意外に平然としてたんですが、頭も打ってるし、圧迫骨折の件もあるし…で、一応、救急車を呼ぶ前にしかるべきとこに相談をしようと相談センターに電話したら、看護師さんが出てくれまして結果としては「念のため、検査をしたほうがいいですね。頭のほうが心配ですしね」とのことで、そのまま東京消防庁の方に繋いでくれまして、最終的には救急車が来ることになりました。

人生10何回目の救急車だろう…しかもほぼ全部が人の付き添いで(汗)

ここ4年ほど、身内や友人の急病などで10数回ほど救急車の付き添いで乗っておりまして(昨日記事に書いた「半年入院した年に日本一になったりと、なぜか自分が入院すると楽天の調子がよくなる」という楽天ファンの友人の時もそうでしたが(汗))、不思議と自分の時ではないのがこれまた不思議な…。妻が早産で出産する時も乗りましたし、去年春に急逝したおばあちゃんの時もそうでしたしで。

ただ、私自身どうも気兼ねがあるもので、しかもこの4年でかなりの頻度で乗ってるので本当に重病とかじゃないと「わざわざ救急車を呼んで、各方面に手を煩わせて申し訳ない」って気持ちになっちゃうんですね(ま、本当に緊急性があって乗ってる件が殆どでしたが。実際に妻の母は搬送前に心肺停止状態になってそのまま亡くなってますから…)。なので今回は相談センターに相談した上で救急車を呼ぶか否かを決めたら、むしろ相談センターの方から「これはぜひ呼んだほうがいいです」「よく相談してくださいましたね。そういう為にここの相談センターはあるんで大丈夫です」とまで言われた次第でした…うーむ。

で、今回搬送されたのは前回3ヶ月前におじいちゃんが運ばれて入院した隣町の総合病院でした。こちらだとカルテもあるし、受け入れ体制もしっかりしてたので二つ返事でOKでした。前回の圧迫骨折の時は平日夜で3軒ぐらいの病院で断られて4軒目でこの病院だったんですが…。

それにしても救急車の後ろの方に横に座ると揺れがひどいのは毎度おなじみで、とにかく乗り物酔いに弱いんで(運転してると平気なんですけど)、とにかく深呼吸、リラックスを心がけて酔わないようにしてました。こればかりは何度乗っても慣れないですわ…。

そして病院に到着しました。

で、15分ぐらいで隣町の病院に着きました。

ま、↑これはたまたまタイミングが合ってこうして撮れたんですが、本人はやはり至って元気で救急隊員の方と話をしてましたし(むしろ「少し黙っててくれねーかな、あんた患者なんだし」ってツッコミたくなりましたが(爆))。ただ、頭の額に血腫というか「こぶ」みたいなのができて膨らんでたのと、少しだけ切り傷があったのが気になったようですけどね、救急隊員さんたちは。

で、おじいちゃんはただちにCTスキャンとかの精密検査に入り、私はと言うと、

緊急外来用の受付および待合室で待機することに。

ここで30分ほど待ってたらおじいちゃんが寝てる部屋に呼ばれて、寝てるおじいちゃんの横でナップザックに入ってた文庫本を読んでたら検査してくれた先生が来てくれました。結果としては「ひとまず今のところ異状はないんですが、ひょっとしたらゆっくり頭の中の血腫が大きくなるかもしれないので、吐き気とか頭痛とか訴えてきたらすぐに病院に来てください」と言われました。

なので入院もなく、このまま帰れることに。いや、これはかなりほっとしました。

帰りはタクシーで…。

最後にお会計をして、おじいちゃんを車椅子に乗せてタクシー乗り場まで押していきました。

ま、この時に借りた車椅子が緊急外来用の車椅子で、タクシー乗り場のとこでおじいちゃんをタクシーに乗せた後、その車椅子を緊急外来のとこまで返しに行く手間があったのが「なんだかなー」でしたけども(大汗)。

ちなみに病院からうちまでおおよそ20分、料金にして約2600円ぐらいでした。お金を払いながら「そうか、俺の愛車での運転は2600円分の価値があるんだな」とか勝手なことを思ってたり。実はここ、息子が週に何回か通う療育センターのすぐ近くでして、それこそ近隣のイオンモールを含めて月に最大10回ぐらい往復してるんですね。「いやあこれ(片道2600円のタクシー代)を思うと、自動車税も車検代も高いとは思わんわ」とか妙なことをひとりごちしてました。で、おじいちゃんは足元はふらふらしながらも自力で車から降りて玄関をあがったりとかできてたのでひとまず何事もなくてなによりでした。

ついでに書くと、そのタクシーで帰宅してみたらなんと奇遇なことに、

「車検のお知らせ」がキター!!(苦笑)

「うーん、あまりにもタイミング良すぎ」と失笑を禁じ得なかった私でした…さて、近いうちに車検の予約を取らねえと。

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