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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

五輪組織委「東京五輪開催前後、神宮球場を使わないでくれ…5か月間。代替も補償も一切ないけどね」←は?(;゚д゚)

ツッコミ 雑談

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http://www.flickr.com/photos/97091300@N00/1029147569

photo by verndogs

東京五輪期間に神宮球場使用中止要請…プロアマ200試合どこで? : スポーツ報知

んな終戦直後に軍人の遊興用に神宮や後楽園、甲子園、両国国技館などを接収したGHQじゃないんだから(爆)

2020年東京五輪・パラリンピック大会組織委員会がプロ野球・ヤクルトスワローズの本拠地、明治神宮野球場の使用を五輪開催期間を含む20年5月から9月の大会終了までの約5か月間にわたり使用を中止するよう球場側へ打診したことが4日、複数の関係者への取材で分かった。5か月の中断期間では、東京六大学野球やヤクルト戦など200試合以上が行われる見通し。要請を受け入れた場合、すべての試合を代替会場で行うことが余儀なくされ、野球関係者は困惑している。

 複数の関係者によると、組織委側から神宮球場側に水面下で東京五輪・パラリンピックの開催に伴う球場の使用中止要請があったのは3月下旬。理由は「野球以外の用途で球場を使用したい」との説明だけだった。

 神宮球場では、ヤクルトを代表に東京六大学、東都大学野球などの試合が開催されている。1日にデーゲームでアマ、ナイターでプロの公式戦が開催されることも多く年間で470試合を実施。高校野球も夏に東・西東京都大会が行われるなど稼働率は9割以上という野球場として日本一の使用頻度を持つ。

 五輪は7月24日から8月9日。パラリンピックは8月25日から9月6日に行われる。組織委が要請しているように開催2か月前の5月からパラリンピックが閉会する9月6日まで中断となれば、今季に照らし合わせるとプロ、アマ含め約200試合を別会場で行う必要が出てくる。ヤクルトだけでなく東京六大学連盟、東都大学連盟、東京都高野連など複数の団体に大きな調整が必要になる。にも関わらず関係者によると、組織委側からの打診では、中止が必要な理由はおろか、中止に伴う代替会場、補償額など具体的な交渉は、まったくないという。4年後とはいえ、中身のない突然の打診に関係者は「代替案なき提案は受け入れがたい」と困惑している。

御冗談でしょう?(;´・ω・)

記事に書いてある通り、5月から9月上旬まで幾つの団体の野球が開催されると思ってんだ、と。しかも「野球以外の用途で使いたい」と。

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てか、

根回しもできないのか貴様ら

と。

フツーの「大人な」組織だったらそこらへんは角を絶たぬように、例えばそれなりの代替地を用意するとか、それなりの潤沢な予算を使って(いろいろとスポンサーからカネ貰ってるわけですしね)補償するとか、そういう手順を踏んで正式にオファーをするのが当然なんでしょうが…やっぱし国立競技場とかエンブレムとかの諸問題もそうだけど、

本業の片手間に仕事してる

んだろうな…この連中。もしくは頭が固すぎて、戦時中の「お国の為に金属類を接収しませう」のノリで考えてそれを安直にも実行に移しちゃおうとしたのか。しかもその接収した金属が最終的にはどこに行ったかわかんねー、みたいな。

まさに、

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昔、小朝師匠が談志師匠をひどく怒らせたのを思い出した。

立川談四楼師匠の「談志が死んだ」という本で読んだ話なんすけども。

談志が死んだ (新潮文庫)

談志が死んだ (新潮文庫)

 

昔、春風亭小朝師匠が立川談志師匠をえらく怒らせたことがあったんだそうですね。ま、談志師匠が怒った。怒らせた側からすれば「しくじった」例はいくつもあるそうなんですが、この時は弟子一同の前でその時の事を改めて語り更に怒りを増幅させていた、ということでした。

それは、小朝師匠が談志師匠に「落語協会に戻ってきてください」と頼んだんだそうです。

かつて談志一門は真打昇進試験で談志一門のお弟子さん(そのうちのひとりがこの談四楼師匠だったわけですが)が実力以外の部分で意図的に落とされたのを激高して落語協会を脱退して「落語立川流」を創立したわけですが、小朝師匠からするとこの脱退後の数年後に、やはり談志一門が抜けてメンバーの層が薄くなったのを痛感したそうで、いたたまれずに談志師匠のところに直談判をしにいったらしいんですが…困ったことに、

各方面への根回しを忘れていた

そうなんですね。つまりは「情に訴える」ようなやり方で懇願してきたんだそうです。で、当然のことながら頭がキレるし、しゃべりも立つ談志師匠は「落語協会側の執行部の総退陣」とか、談志の師匠である小さん師匠に頭を下げさせろなどの無理難題を言うわけです。勿論小朝師匠はすぐには「はい」とは言えませんよね。そしてそこですぐに気づくんですね。「こいつ(小朝)は根回しもせずにここに来たのか」と。

そういうやり方が一番談志師匠が嫌うところで、めちゃくちゃ怒らせたそうですね。

ちなみに立川流を立ち上げてから2人ほどお弟子さんが立川流を辞めて落語協会の別のベテラン真打の落語家の弟子に鞍替えして復帰していたので、「弟子が逃げ込んだところには戻れねえよ」とも言ったほどだったそうです。

最終的に小朝師匠もどうにか誠意を尽くして怒りは解けたんだそうですが、気の毒だったのはこの「談志一門から離れて落語協会に戻ったお弟子さん」のうちのひとりの方が、実は長年、小朝師匠とは仲が良かったんだそうですが、それを聞いて「もし師匠(談志)がそれで戻ってくれるんだったら、俺は落語協会を辞めるよ」とまで言わせてしまったことでした。

後年、その師匠(初代立川小談志→喜久亭寿楽という落語家でした)は50代の若さで病気で亡くなるんですが、病没された直後に小朝師匠がそれをひどく悔やむ記事をブログに書いておりました…。

「それにしても「誠意」とはなんじゃろな?」

にしても、組織委の泥縄的、というか、なーんも考えてないやり方は…。あっという間に4年なんて過ぎるんだぞ、と。

第一、2020年の東京五輪が決定したのが2013年9月7日。うちの息子が生まれた3日後なんすけど、その息子が今、2歳7か月になっちゃいましたしね。本当に2年半なんかあっという間でしたわ。あんときに「7年後に」なんて言ってたのがつい昨日のような感じですもの。この7年をサッカーの試合の90分で例えれば、もう前半35分から40分に入りそうなぐらいまで来てますしね。ハーフタイムはまもなくですわ。

そこでなんか手をこまねいてる間にどんどん時間だけが無駄に過ぎて、最終的には戦前戦中のような「非常時である」とばかりに超法規的なやり方で強引かつ安直に既成事実だけ作り上げちゃうのが物凄く見えるんすけど…。で、東京五輪が終わった後にいろんな諸問題が残った段階で組織委の偉い連中は「俺知らねーよ」といってバックレかます(特に森喜朗氏なんかは「あの世にバックレかます」(謎))んでしょうな…。

てか、「誠意ってなんじゃろな」って感じ。ドラマ「北の国から」で、純くんが東京でできた恋人(これを演じたのが裕木奈江でしたね)を妊娠中絶させちゃって、その親御さんに土下座で謝罪しに行った時の、その恋人の女の子を東京で預かってる叔父さん役の菅原文太氏が言った「誠意ってなんじゃろな」のセリフとその顔が忘れられんわ…

 

ちなみにこの話、そばにいた妻に話したら、「そんな入社したての新入社員が初めて仕事をしたんじゃないんだから」…と、うまいことを言ってました(爆)

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▼このブログを書いているのはこんなヤツです(笑)

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