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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

【VF甲府】今日は甲府対FC東京戦…おお、元・甲府、現・FC東京の城福監督、まさに甲府に「凱旋」ですなー。

ヴァンフォーレ甲府 雑談 スポーツ

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http://www.flickr.com/photos/57604326@N03/5832877310

photo by hirofkr

【甲府】佐久間監督、“功労者”城福元監督のF東京と初対戦「勝ち点取る」 : スポーツ報知

ある意味で非常に興味深い対戦カードだ(笑)。

J1ヴァンフォーレ甲府の佐久間悟監督(52)が22日、24日にホームで対戦するF東京の城福浩監督(55)への感謝の気持ちを示しつつも、冷静に戦う考えを明かした。

 城福監督は3年間務めた甲府の監督を14年に退任後、山梨中銀スタジアムで初めて指揮を執る。4年連続J1を戦っているチームの基礎を作った指揮官への恩返しの意味も込め、勝ち点を積み上げる。

 3年間苦楽を共にし、甲府を躍進させた指揮官が敵将として山梨にやってくる。佐久間監督は「僕は個人的な感情というものでゲームをやらないんですけけど」と前置きしつつも、「城福さんは甲府の基礎を作ってくれた功労者。感謝しています」と特別な思いを隠すことはなかった。

 2012年から3年間、佐久間監督はGMとして城福監督を支えた。1年目に24試合無敗記録を作りJ2初優勝し、2年目はJ1で15位、3年目はJ1でクラブ最高位の13位になり、初めて2年連続J1残留を果たした。佐久間監督は「予算の少ないなか、知恵を出して頑張ってくださった。(甲府の)今日があるのは、選手の頑張りもあるが、城福監督があきらめず、粘り強くチームを作ってくれたからです」と振り返った。

 しかし、試合になれば特別な感情は“排除”する。佐久間監督は「普通に臨み、勝ち点を取りたい」と言う。勝ち点1を得られる引き分けの状況をキープしつつ、勝機をうかがう。F東京は現在、公式戦3連敗しているが、「判定などアンラッキーな事があり結果が出ていないだけ。穴が無く、J1で最も規律正しく、いいチームです」。この日の紅白戦では昨季まで甲府に所属していたFW阿部拓馬(28)を警戒した。

 その阿部拓とマッチアップする右サイドMF松橋優(31)は感謝の気持ちを表現する。城福監督にFWから守備的なポジションにコンバートされ、レギュラーに定着した。「そういう恩もあります。しっかりプレーしているところを示したい」。勝利を目指すことが恩返しにつながる。

さて、JFK氏がどう甲府を攻略してくるのか…。

甲府としては予算的・戦力的には残念ながらFC東京には及ばない点が多い。が、甲府も散々激しい残留争いでギリギリの中、がっちり守る、例の守備ブロックでここまで3年間J1戦い抜いてきた経験はあるわけで、更に今年は去年とは違い切れ味のある飛び道具的なカウンター攻撃も加わったので、果たしてどうなるんだろう、って楽しみはある。まあ縦パスやその他諸々で守備を崩しに来るだろうFC東京が有利なのは変わらないんでしょうけどね。

で、ここ3シーズン(特に2013-2014年は自ら指揮もとって)の堅守の甲府の基礎を作り上げたJFK氏が、いざ敵に回った時にどうこれを切り崩しにかかるんだろう…ってのは興味深いっす。いや、別にJFK氏は甲府を裏切って辞めたわけでないので(むしろ予算とかが潤沢だったら更に上のレベルで甲府が戦って然るべきだと思うので、それは感謝と共に、非常に申し訳ない気持ちもありますわ)。さて昨年は大活躍してくれた阿部拓馬もFC東京にいてたぶん出てくるでしょうし。

これで思い出したのが、将棋の羽生名人の子供時代のエピソードを。

「自ら今の甲府の守備ブロックの基礎を築きあげたJFK氏が、今度はそれを切り崩す側に回る」という話で、そういえば…と思い出した話がありまして。

それは将棋の羽生善治名人が、子供の頃、家でご家族と将棋で遊んでる時に、途中で羽生名人がご家族側の盤に回って、さっきまで攻め込んでいた側とは反対側の劣勢の中から指して続きを遊んだというエピソードがあるらしいんですね。

…もっともこれも羽生少年の将棋の上達が凄まじく早くてご家族ではまったく歯が立たなくなった、という「オチ」があるんですが(苦笑)。

でも「勝って恩を返す」というのもまた(笑)

大相撲の世界なんかでは、新弟子から幕下の頃に、稽古熱心で目を付けてくれた関取ないし大関・横綱の大先輩の力士に鍛えられて(稽古では角界の隠語でいうとこの「かわいがり」のような半ばリンチのような半殺しのような目にも遭う事もあったそうですが)、また本当の意味で(飯をお酒を奢ってもらって)「かわいがられて」世話になって強くなった力士が、本場所でその力士と同じ土俵に立てて、勝負で勝つことを「勝って恩を返す」という言い方をします。時にはそれで「引導を渡す(大横綱が引退を決意するなど)」こともあるんですが、また、そのような覇者交代のような形で大成していく相撲取りも今も昔も多いんだそうですね。

いやあ今年の甲府なんかは、去年の堅守をベースに何度かキレのある攻撃もクリスティアーノを筆頭に見せてるんで、できれば「勝って恩を返したい」って感じですね…。ただ、FC東京、なんやかんやでも本当に強いからなあ。

いずれにしても4/24、午後2時キックオフが楽しみです。

Jリーグサッカー監督 プロフェッショナルの思考法

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FC東京あるある

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▼このブログを書いているのはこんなヤツです(笑)

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