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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

【千葉ロッテ】スタメン外されて投げやりになってたナバーロを、伊東監督が諭したその翌々日に大ホームランを…。

千葉ロッテ スポーツ

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Pitching

ロッテ・ナバーロ、厳重注意で2号ソロ&好捕連発 - 野球 : 日刊スポーツ

まさに山本五十六日本海軍連合艦隊司令長官の、「やってみせ、言って聞かせて、させてみせ、ほめてやらねば、人は動かじ」とはこのことだな…という伊東監督の対応の凄さが(汗)。

監督としてはこういう「膝詰めでスタメンを外した理由などを説明して注意もする」のは非常に肝心なとこなんすけど、なかなか直接呼び出して諭すようなことは難しいですしね。通訳を介してだろうけど、一歩間違えるとケンカになっちゃいますしね。

<日本ハム1-3ロッテ>◇24日◇札幌ドーム

 ロッテ・ナバーロがいい仕事をした。2-0の6回、日本ハム有原のフォークを左越え2号ソロ。1回の2点だけで、0が続いていた。貴重な追加点を挙げ、「本当に良いスイングだった」と胸を張った。

  3試合ぶりスタメンだった。前カードのオリックス3連戦。初戦に3打席凡退で、打率は2割8厘まで落ちた。第2戦でとうとうスタメン落ち。第3戦もスタメンを外れると、その日の試合前練習で投げやりな態度が出た。打撃投手の球を軽く合わせるように打つだけ。伊東監督は、すぐに監督室に呼んだ。「守備でも怠慢な姿があった。お互い距離を置くと嫌な思いをする。本人は『なんで出られないんだ』と思っていたと思うが、きっちり話をしてあげないと」と、膝をつき合わせたわけを説明した。

  ナバーロは「監督とは特別なことは話してないよ」と言葉を濁したが、厳重注意が改まる機会になったのは確かだ。二塁守備でも中前に抜けそうな当たりに好捕連発。3連勝に貢献し、大勝したソフトバンクとの2・5ゲーム差を守った。首位追走には必要な戦力。「自分はできるバッターだと思っている。それを見せていきたい」と誓った。

こないだ、中畑清氏が「さんまのまんま」にて…。

数日前にこんな記事がありましてね。

清原和博被告をめぐり中畑清氏が明石家さんまと真っ向から対立 - ライブドアニュース

中畑氏が巨人のコーチ時代に、清原選手がピアスをやったりとかいろんなことをやりはじめたのに対して、直接注意できなかった、という話をしてたんだそうですね。

これもまあ、原監督ならばともかく、長嶋監督じゃ監督室に呼んで「キヨ、あれはまずいよ」と言うようなキャラクターじゃないでしょうしね。たぶんボキャブラリー的に説得するのも難しいし、なんとなく長嶋サンだと、他のコーチに任せっきり、でもコーチ陣はなまじっか伝統のあるチームなだけに、「監督の権限にまで踏み込んだことをやると越権行為的に…」って躊躇してしまうのもわかりますしね。ゆえに清原選手が巨人に行ったという「不幸」はここにもあるんかなあと。というか、憎まれ役を買ってでもそういう事をはっきり言えるような人がいなかったのが最大の不幸だよな…と。

それを思うと、他のチームでも自由奔放すぎて手を焼いてたナバーロをわざわざロッテが呼んで、開幕前にちょいとした不祥事でチームに迷惑をかけて、試合に出始めたのは開幕1か月を過ぎた頃だったわけですが、伊東監督も「そろそろ気が緩んでくる頃だろう」と警戒はしてたのかもしれないですね。で、スタメンを外したら、ロコツにやってくれたので、いかんいかんこれは…と、監督室に呼んで、状況説明をした上で注意もして、それで励ましたんでしょうね。そしたらその次の試合でいきなり大ホームランなわけですから。いやー、よくぞ注意深く観察しててくれたって感じですわ(感涙)。

そういえば甲府の城福浩・元監督も…。

昨日、アジアチャンピオンズリーグで残念ながら惜敗してしまったFC東京の城福浩監督が、おととしまでヴァンフォーレ甲府の監督をやっていたんですが、JFK氏も何かのインタビューで、2012年はJ2得点王のダヴィ、2014年は栃木から完全移籍で獲得したクリスティアーノの両ブラジル人との「戦い」だったなんて事を言ってましたね。

「戦い」というのは、共に前線で得点を取りに行くFWの選手で、そして共にムラっ気があり、短気なものですから、いい時はいいんですが、悪い時は安易な反則でイエローカードを貰ってしまったり、カッカしてしまったりと、そこらへんの気持ちのコントロールをするのに、何度も何度も通訳さんを介して膝詰めで話し合いをしたり、コミュニケーションを欠かさずに取り組んでいたんだそうです。

とにかく甲府は予算が少ないですから、期限付き移籍の選手や、「よくそんな選手を廉価で見つけてきたなあ」みたいな選手が多々いるんですが、こと外国人選手に関しては、合う合わないの差が物凄く激しいチームで、取ってはすぐに契約解除をし…という例も少なくないんですね。これをTwitter等では「甲府ガチャ」と呼ぶ向きもありますが(苦笑)。で、特にクリスティアーノに関しては、甲府のチーム史の中では屈指の「社運を賭けた(?)」金額を投資して獲得(JFK氏が「ぜひとも」と肝いりで主張したそうです)した選手だっただけに、「素質はわかってる。ただ、J1の戦いでは素質だけでは勝てない」とわかっていただけに、そこらへんのケアやコントロールが欠かせなかったそうでして…。なんかこの事情は、ロッテはナバーロがやってきてから「なるほど、JFK氏の言ってたことはこういうことか」と変に納得しちゃった自分が(汗)

それにしてもNHKの夜のニュースはひどかった。

いつも寝る前に翌日の朝ごはんのお米を研いだりしてるんですが、昨日はたまたま23時台のNHKのニュース番組を見乍ら支度してたらスポーツコーナーを見れたんですね。そしたら、

てなことに。デスパイネの一発も、ナバーロの一発もなく、大谷が打ったセカンドの守備に阻まれて点が入らなかった→終盤にどうにかタイムリーを打った…のみで、最後にちょろっと「ロッテが逃げ切りました」で終了と。 

いやあ、受信料払うのやめよっかなーとちょっと頭をよぎったんですが、我が家は某ケーブルテレビの団体一括割引きで入ってるんで、勝手に家計用の通帳から引き落とされるんですよね、おーのーなんてこったい(号泣)

余談

日本ハム 自前の球場建設を検討 収益アップ目指し | NHKニュース

そんな日ハムが「札幌ドーム、高いから自分とこで球場作るわ」と言い始めた話。

プロ野球・日本ハムは、独自に事業展開し収益を伸ばすことができる自前の球場を新たに建設する検討を始めました。

日本ハムは、現在、札幌市が所有する札幌ドームを本拠地として主催試合を行い、1試合当たり最大で1600万円余りの使用料を払っています。
さらに、球場内で球団が独自に飲食店や物販などの収益事業を展開することが制限されていて、球団の経営に影響を与えています。
このため、日本ハムでは球場内での事業を展開して収益を伸ばしていきたいとして、札幌ドームに代わる自前の球場の建設についておよそ2か月前から検討を始めました。
球団によりますと、新たに検討しているのは、収容人員が札幌ドームのおよそ4万2000人より小さい規模の天然芝の球場で、札幌市や周辺の自治体を含む15から20か所が候補地になっているということです。
日本ハムでは「地域密着を掲げて球団運営を行ってきたが、現在の条件では限界がある。今よりも、もう1段階も2段階も上の地域貢献を成し遂げるための検討が必要だという考えに至った」と説明しています。

 千葉マリン(QVCマリン)もねー、2004年に球団再編で、ロッテとダイエーが合併してしまうかも、みたいな話が出て車では千葉市があまり協力的ではなくて、営業するのにいろんな制限があったそうですから。その後、指定管理者でロッテ球団が任されて、いろんな営業施策をできるようになったという経緯も。

横浜DeNAなんかはハマスタを、横浜市が出資してる第3セクターの運営会社を、DeNAが買収して自分のやりやすいようになって「コミュニティー・ボールパーク化構想」なんてのを進めているそうで…。札幌ドームの運営会社もこのような札幌市などが出資してる第三セクターの会社なわけですが、果たしてどうなるんでしょうね。野球以外にもサッカーとか、諸々のイベントが行われてるわけですが、日ハムの試合の収入がなくなっちゃったらやばいんでしょうしね。

ちなみに札幌ドームの総事業費は約540億円だそうで…うーむ。

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