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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

【VF甲府】たぶん、「一生どうでしょうします!」ならぬ「一生ヴァンフォーレします!」になりそうだ(苦笑)

ヴァンフォーレ甲府 雑談 水曜どうでしょう

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【甲府】佐久間監督、J1残留に歓喜「神様のごほうび」 : スポーツ報知

19時過ぎに帰宅したんですが、気怠さだけが残ってます。旅行記などは明日以降に書けば書きます。

◆明治安田生命JリーグJ1第2ステージ第17節 甲府0―1鳥栖(3日・山梨中銀スタジアム)

 J1ヴァンフォーレ甲府は今季最終戦でサガン鳥栖と対戦し、0―1で敗れた。年間15位の新潟、同16位の名古屋が敗れたため、4年連続のJ1残留が決定した。

 0―0で折り返した後半25分、甲府はFWダヴィ(32)に代えてFWドゥドゥ(26)を投入。攻めの姿勢を見せたが、同31分に鳥栖FW豊田陽平(31)に先制ゴールを許し、そのまま0―1で敗れた。

 試合後のセレモニーで佐久間悟監督(53)は、開幕前後やシーズン途中の主力の離脱や移籍に触れ、「苦しい状況が続きました。恨み悩み、絶望感を感じるようなシーズンでした。このような形ですがJ1に残留できたのは、前を向いて努力し続けた私たちへのサッカーの神様からのごほうびだったのかなと感謝しております」とあいさつした。

 主将のDF山本英臣(36)は「なかなか勝利を届けられず、すいませんでした。来シーズンは皆さんの笑顔をたくさん見られるように、さらに上を目指して頑張って行きたい」と、サポーターに来季の飛躍を誓った。

とまあ、4年連続、J1で残留することができました。

正直に言います。昨日は殆どよく眠れませんでした。

実は昨日の夜から「甲府がJ2に落ちたら、ブログにどう前向きな記事を書こう」と悩んでいて、昨晩はよく寝れませんでした。で、試合前も試合中もハーフタイム中も、「どうせ名古屋も新潟も勝って落ちるんだろう」と確信してしまっていて、後半40分までスマホでスコアチェックもできませんでした。

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↑今日の席からの目線はこんな感じでした。

その後、甲府が実にしょうもない(キーパーがボールを取り損ねたとこに鳥栖のエースの豊田陽平に詰め寄られてゴールして失点という)1点を取られた後、さすがに後半40分にどうしても我慢できずにスコアチェックしたら、名古屋・新潟が負けてると知り、そのまま試合終了となった次第でした。

この日、山梨中銀スタジアムのオーロラビジョンでは、ハーフタイム中に必ず流される「他会場の途中経過」が一切流されなかったんですね。なので、試合終了とともにスタジアムDJ氏のアナウンスで、スタジアムに安堵の空気が流れてたのでした。

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この日の山梨中銀スタジアムは定員17000人のところ、15000人近くのお客さんが入っていましたが、私がいたバックスタンドのあたりは非常に「空気が重かった」です。それはたぶんほぼノーチャンスだったことや、失点がポカだったこと…だけが原因ではないと思うのですが。私も正直言って見ていて「試合の流れを変える奴はいないのか」と内心ツッコミを入れたくなるほど、重い雰囲気が漂ってました。

改めて正直に書きます。さすがに"今年ばかりは"無理だろうと…。

すまん。俺、本当に「今年の甲府はさすがに落ちる」と思ってました。

いくら新潟が点を取れる4人が出場停止で出れないとはいえ、火事場のクソ力で広島に勝ち、名古屋も最後の意地を見せて湘南に勝つ…と本気で思ってました。なので今日の甲府行きは、言葉は悪いのですが、

「死に水を取りに行く」

つもりで行ったのでした。

その上で、降格した際に、「来年、甲府を1年でJ1に復帰させるためにも」どういう言葉をブログで書くか…と、悩んでしまったんですね。昨日の記事にも書きましたが、J2に落ちたら、家に帰って嫁さんと交渉して、ゴール裏のシーズンチケットを買って甲府が通いするつもりでしたし。愛車で隔週ペースで八王子→甲府まで高速道路飛ばしてはせ参じるぐらいに…。さすがに遠いアウェーの地である、愛媛や熊本・北九州などに行くのまでは無理でしょうけど。

バスでご一緒になった鳥栖サポの方とのお喋りで少し気が楽に…。

で、帰りのバス。 山梨中銀スタジアムから甲府駅まではバスで25分ぐらいかかるんですが、たまたま最後尾の席に座ったら、隣が鳥栖サポのおじさんで、この方と甲府駅までサガン鳥栖の苦労話や、甲府と鳥栖のビジョンとかについて盛り上がって甲府駅まで延々と話すことになってしまいました(笑)。こちらはかなり勉強になりましたし、正直、「他の誰かとたわいのない会話ができて」ほっとしたのも事実です。九州からいらっしゃったそうで、バスを降りる時に「また来年、お互い頑張りましょうね」とお互い笑顔で別れました。

ちなみに、この鳥栖サポのおじさんいわく、帰りは駅の観光案内所で貰った地図を片手に、ほうとうや鳥もつ煮とかのおいしいものを食べて帰るんだそうです。ということは甲府駅近くの「小作」とかに行ったのかな…?

しかしそれでも一人になった途端に気は重く。

帰りは行きと同じ臨時快速「ホリデービューやまなし号」の2階建てグリーン車で帰ってきましたが、行きは前日の睡眠不足もあり相模湖から勝沼ぶどう郷まで爆睡してたのに、帰りは寝れなかったですね。なんか気が抜けたというか、気怠いというか。

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↑甲府の時点ではなんと乗客は私だけでした。ま、途中から乗ってきたんすけどね。

窓の外は17時台にも関わらずもう真っ暗になってたので、ずっとiPod nanoで桑田佳祐御大のベストアルバムを聞きながら、家から持ってきた「富士山さんは思春期」という漫画本の第1巻をぼーっと眺めてました。もう読んでないですね「眺めて」ましたね。

甲府の残留はもちろん喜ばしい事なんだけど、今日の試合じたいには負けましたし、今季はとにかく昨季の主力が引き抜かれ、やたらとけが人が多く、1試合とて楽な試合はありませんでしたから。

もうヴァンフォーレ(と千葉ロッテ)なしでは考えられない自分が…。

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…ただ、思うんですね。

今、メインのブログでは、千葉ロッテとヴァンフォーレ甲府を取り上げた記事を中心に書いてるんですが、私がロッテにハマったのは1998年の18連敗、甲府にハマったのはたまたま当時メインで応援してた浦和がJ2に落ちた2000年に、甲府がJリーグ記録の19連敗をした時に、「浦和がJ1に戻ったら、J1は浦和を、J2は甲府を応援しよう」と、それぞれ「判官びいき」から入ったのです。

そう考えると、「勝って当たり前」な事よりも「負けて当たり前。でもたまに勝つとその時の喜びは何倍も嬉しい」って事に気づいたんですね。それ以来、ずっと応援してるわけですが、ロッテも甲府も、毎年毎年苦戦を強いられて、たまに信じられない勝ち方をするものですから、なんというか、魔性の女とか麻薬みたいなものに惹かれてしまい、もう離れられない、みたいな感じになっちゃってるんですね。

ただ、10-20代の若い頃ならばともかく、結婚し子供できた40歳を過ぎた今、今更ながら子供のように負けて悔しがるのは芸がないし、やはり大人げない。だからもし最悪な結果だとしても「次につながる」ようなことを自分でも思い、チームやファンを励ます言葉を書いた方が、よほど精神衛生上よろしいのではないか、と近年思うようになったわけです。

基本的にここのブログではそういう方針で甲府(とロッテ)に関しては、特に選手批判等はしないようにしているのです。負けたら負けたで次があるさ、と。

…でもそれをふまえても、今日は正直、甲府はJ2に落ちると思ってました。ほんとーに頼り甲斐がないサポーターですんません(泣)。

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↑結局、祝杯のつもりで買った三ツ矢サイダーもやけ酒風にぐびぐひと(;゚д゚)

湘南さんには是非、1年で戻ってきてほしい…。

今日、残念ながらチーム史上初めてJ2に落ちることになった名古屋の皆さんには、正直かける言葉も見つからないぐらいなんですが、前節にうちを、今日は名古屋を撃破した、湘南ベルマーレの皆さんには、「来年、ぶっちぎりでJ2を制覇して、また再来年、一緒にJ1で戦いましょう。うちもできるだけ残れるように頑張ります」とは申し上げたいです。

たぶん湘南さん、鳥栖さんとは甲府同様、親会社のないプロヴィンチャのチーム同士(平塚が地方都市か?というツッコミは別にして)、今後何度も何度もお互いの壁のような、目の上のたんこぶのような存在同士になっていくんでしょう。

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↑甲府駅のホームの弁当屋に貼ってあったポスター。数年前のですけど(爆)

遂に「一生ヴァンフォーレします!」になりそうだ(苦笑)

私はたぶん死ぬまでここのチームを追い続けるでしょうね。「水曜どうでしょう」での大泉洋大先生の名言である「一生どうでしょうします」のごとく「一生、ヴァンフォーレします」と。

こんなおもしろくて人をはらはら心配させて時には感涙させてくれるチームは世界にもなかなかないですわ。たぶん千葉ロッテマリーンズと同様に…。

祝・4年連続J1残留。

富士山さんは思春期 : 1 (アクションコミックス)

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↑結果的には富士山さんが「残留の女神様」ということに。試合には負けたけど…。 

I LOVE YOU -now & forever-

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