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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

ワシントン・ナショナルズのブライス・ハーパー選手、1試合で0打数0安打7四死球のMLB新記録…っておい(汗)

スポーツ 雑談

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http://www.flickr.com/photos/44124284912@N01/2605712717

photo by bluemagoo

MLB過去100年で初めての珍事…打数が記録されずに7度も出塁 ― スポニチ Sponichi Annex 野球

甲子園5打席連続敬遠の星稜高校時代の松井秀喜氏もびっくりな珍記録だわ(爆)

ナショナルズのブライス・ハーパー外野手(23)が8日のカブス戦において、1試合で6つの四球を選んだ。これは1999年のジェフ・バグウェル(アストロズ)に並んでメジャータイ記録。

 延長戦となったこの一戦でハーパーは計7回、打席に立ったが、6四球のうち3つが敬遠。さらに6回には死球を受けており、打数が記録されずに1試合で7度出塁するという、過去100年で初めてとなる珍事も起こった。

このカブス4連戦ではハーパー絡みでもう一つ記録が生まれた。ハーパーは4試合で合計13の四球を選んだが、メジャーリーグの公式サイトによると、この数字は前人未到とのこと。同一カード4連戦において、これまでは1930年のマックス・ビショップと1948年のエディー・ジョーストがマークした12四球が記録だったそうだ。

この選手は何者だ?と思って調べてみたら…。

いやあ9回までで6四死球、更に延長戦でも勝負してもらえず…ってどんだけのスラッガーなのよ、と思って調べてみたら、凄い選手でした。

1.子供の頃は、7歳の時点で10歳以上の選手と一緒にプレーするようになり、それでもあまりに凄まじいパワーヒッターだったために年齢詐称が噂されて常に年齢を確認するための出生証明書を携帯していた。

2.高校時代に剛速球投手であり強打者となっており既に全米で注目される選手として将来が期待されるようになっており、アマチュア選手の段階で、「スポーツ・イラストレイテッド」という米国では最もメジャーなスポーツ雑誌(日本では「Number」がその雑誌をモデルに作られたそうで)の表紙を飾った。

※なお同雑誌でアマチュアの段階で表紙を飾ったのはNBAのスター選手であるレブロン・ジェームズ選手とこの人だけだったそうで、「メジャーリーグのレブロン・ジェームズ」とも呼ばれているそうです。

3.当初は2年後のドラフト指名を目指していたが、あまりに早熟で「2年も待たせるのは勿体ない」代理人のアドバイスで飛び級の試験に合格して高校よりも更に上の学校に進学することに成功し、通常で進級するよりも1年早くドラフト指名を受けることになり全体1位で指名されてナショナルズに入団した。

4.2年目(2012年)にメジャーに昇格してすぐにホームスチールを決めたり、初本塁打を記録するなど走・攻・守を兼ね揃えていて10代からメジャーで大活躍、オールスターゲームも史上最年少で出場した。

5.3-4年目は怪我に泣かされ(本人としてはフルシーズンプレーできずに)不本意なシーズンを送ることになったが、5年目(2015年)には42本塁打で本塁打王、打率.330で打率2位、99打点(リーグ5位)と大活躍し、ナ・リーグのMVPになんと満票で選出された(MVP受賞者としては歴代3番目の若さ、満票獲得は史上最年少とのこと)。

…というどえらい選手でした(;゚д゚)。

要は、今話題の(?)早実の清宮選手が「高校で3年間も勿体ない。1年でも早くプロに入れる方法がありますよ」とか代理人に言われて、(もし日本に制度があれば)飛び級で2年制の短大に入るようなもので。そしてそれを実行したのは凄いわこりゃ。

…それにしても対戦相手、結局最初から最後まで勝負してくれなかったのね。それにしても7四死球はひどい(爆)

ちなみに日本記録は1試合6四球だそうで…。

一応調べてみたら、日本での「記録保持者」は、中日時代の落合博満選手が1991年10月13日にヤクルトスワローズ戦で受けた「1試合6四球」だったそうです。で、これはなんでこういう事が起きたのかといえば、落合選手とヤクルトの古田敦也選手が首位打者争いをしていて、そのヤクルトが落合選手との勝負をすべて避けたから、ってのが理由だったみたいです。

ただ凄いのは落合選手は「こんなレベルで争ってる俺が悪い。歩かされたくなかったら自分が圧倒的な成績を残せば良いだけの話」と言い残したそうなんすけど、この年の古田選手の打率は.3398、落合選手は.3395…「こんなレベル」どころぢゃない高打率なんすけど(大汗)。

あと、死球、デッドボールに関しては、1試合3死球ってのを、西鉄→太平洋→クラウン→阪神でプレーした竹之内雅史、阪神でプレーしていた関本賢太郎両選手が持ってるんだそうで。しかし1試合に2死球喰らって3度目は「またかい」って感じなんだろうな…。

※ちなみに竹之内選手は後に清原選手に通算死球数を更新されるまでは死球の日本記録保持者でして、私は子供の頃に見てた「プロ野球のひみつ」みたいな本を読んでるうちに、「デッドボーラー竹之内」みたいな感じで覚えちゃってましたね…。

少年野球の頃、2打席連続「頭に」死球って経験を(苦笑)

あ、小学校の頃、少年野球の試合で2打席連続で頭に死球受けたことがありましたわ。でも山なりのボールで「ポコン」って感じで痛くはなかったんで、嬉々として塁に出たような。

ま、「ここでマウンドに向かって行ったら盛り上がるんだろうな」(ついでに書けば巨人のクロマティが中日戦で乱闘を起こしたのは私が少年野球を卒業した年の事でした)と思いつつも監督に怒られそうで、マウンドに三歩ほど歩きかけて行くの辞めましたけどw

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