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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

まさか将棋だけぢゃなく囲碁で「7冠制覇」が達成される時代が本当に来るとはねえ…。

雑談

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http://www.flickr.com/photos/83997050@N00/374130692

photo by torisan3500

井山六冠が囲碁界史上初の七冠達成 (デイリースポーツ) - Yahoo!ニュース

将棋の羽生善治が7冠制覇した時は全国ニュースで話題になりましたしねえ…思えばあれから20年がたつのか…。

囲碁の第54期十段戦5番勝負の第4局が20日、東京都千代田区の日本棋院で行われ、黒番の挑戦者・井山裕太六冠(26)が伊田篤史十段(22)を破り、対戦成績を3勝1敗として十段位を奪取。囲碁界で初となる七大タイトル独占を達成した。

  棋聖、名人、本因坊、王座、天元、碁聖の六冠を保持し、伊田十段に挑んだ井山。2勝0敗と奪取に王手を掛けて迎えた今月14日の第3局は、中盤まで難解な勝負ながら競り負け。昨年7月から継続してきた挑戦手合(七大タイトルの番勝負)の連勝が18でストップした。

  それから6日間、過密な日程で精神面での切り替えが注目されたが、この日はさすがの強さを披露。中盤からリードを広げ、最後は大差で完勝し、七冠を達成した。

  井山は2002年、中学1年生でプロ入り。05年10月に「阿含・桐山杯全日本早碁オープン」で優勝し、16歳4カ月の史上最年少で初タイトルを獲得した。09年には20歳4カ月で名人位を獲得。7大タイトル獲得の史上最年少記録も樹立した。

  13年3月には棋聖位を獲得し、史上初の六冠を達成した。その後四冠まで後退したものの、15年には41勝10敗の好成績、しかも7月から11月まで歴代2位タイの公式戦24連勝をマークする強さで、再び六冠に復帰。獲得賞金は1億7212万円と歴代最高記録を更新した。

  同年末には12年に結婚した将棋の室田伊緒女流二段(26)と離婚したが、その影響を見せず今年1月、十段戦の挑戦者決定戦で勝利。七冠への挑戦を決めると、最初のチャンスでしっかり史上初の栄冠をたぐり寄せた。

  囲碁界での七冠制覇は史上初で、タイトル数が4つとなった1962年以降、全冠独占も初めての快挙。井山の六冠以前は、09年に張栩九段(36)が達成した五冠が同時制覇の最高記録だった。

  将棋界では羽生善治四冠(45)が96年、25歳で七冠独占を達成。日本中に将棋ブームを巻き起こした。井山はかつて、デイリースポーツの取材に「七冠に挑戦するには若さが必要。羽生先生のように、20代のうちに達成しなければ難しいと思います」と話しており、見事に有言実行してみせた。

ふと思い出すのは将棋の7冠制覇の時のことですな…。

20年前の羽生7冠達成の時は、実は前の年に既に6冠で7冠リーチになってたところを、「最後の1冠」王将を持っていた、谷川浩司九段が4勝3敗で防衛、しかもその年に阪神淡路大震災があって、神戸在住だった谷川王将は被災した身でその数日後には王将戦の第2局が待っていて6冠を持っていた羽生名人に勝った、というエピソードと、羽生名人がそこから1年間、棋王・名人・棋聖・王位・王座・竜王…と6冠すべて防衛に成功して(実は結構これだけでもかなりのハードスケジュールを強いられるんですね。タイトル戦は全国を転戦することも多いですし、対局が深夜に及ぶこともざらにありますから)、更に王将戦も挑戦権を得て翌年に谷川王将に挑んできたというエピソードをよく覚えているんですね。

その時の谷川九段の台詞が忘れられない。

で、4勝0敗のストレートで王将位を奪取して7冠達成…ってなったんですが、この時はなぜかテレビで投了のシーンをニュースか何かで見てたんですが、まあ報道陣がめちゃくちゃ多かったのと、その後、たぶんスポーツ新聞か何かで読んだ、負けた方の谷川九段の、

「せっかく注目してもらったのに、ファンの方にも羽生さんにも申し訳ない」

のコメントが物凄く印象に残ってるんですよね…。おそらく最後に十段位を取られた伊田篤史八段は3勝1敗でストレート負けではない形でタイトルを奪われたんですが、果たして今は心境は…って感じですね。

ただ将棋と違って囲碁は海外勢の存在が…。

囲碁の場合は、中国・韓国などの海外勢もかなり強く、数年前にはアジア大会の競技種目になったぐらいですし、まだまだ井山七冠をしても国内もそうですが海外勢を含めれば難敵はおりますしね。ある意味で羽生善治が七冠を達成した時のような大ブームが来れば囲碁の競技人口も増えるんじゃないでしょうかね。そうすれば将棋の方も囲碁とは昔から兄弟のような関係ですから、お互いに刺激を受けてちょいとしたブームでも起きてくれれば…ってとこですかね。

ちなみに私は将棋はとりあえず指せる程度(中二の時の必修クラブで初級将棋クラブに入ってました。金銀の使い方の違いはわからんかったんですが、なぜか居飛車穴熊戦法が得意で(苦笑))ですが、囲碁は全くわかんないんすね。子供の頃にファミコンで五目並べをやってたぐらいで。いやあ齢40を超えてからヘボ囲碁でも嗜もうかなあ…。

勝運をつかむ

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↑おお、ちょうどこの記事にぴったりな本が(大汗) 

井山裕太の実戦囲碁力養成講座 (NHK囲碁シリーズ)

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はじめての囲碁入門-すぐ打てる! 一人で上達できる!

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▼このブログを書いているのはこんなヤツです(笑)

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