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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

小金井の女性アイドル刺傷事件のきっかけは「プレゼントを送り返されたから」の逆恨みだったらしい…。

雑談 さだまさし(?)

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Idol tour 2006 Trondheim

女性アイドル刺傷 逮捕の男「プレゼント送り返され憤慨」 | NHKニュース

昨日の記事の続きです。

www.muroktu.com

 「そんなプレゼントをあげた貰われなかった送り返された…は、あくまでもお前ひとりの勝手な都合だろ?」としか思えないような逆恨みだわ、それ…。

21日、東京・小金井市でアイドル活動をしていた女子大学生が刃物で刺されて意識不明の重体になっている事件で、逮捕されたファンの男が調べに対し、「プレゼントをしたのに送り返されて憤慨した」などと供述していることが分かりました。警視庁は、男が一方的に不満を募らせたとみて調べています。

21日午後5時すぎ、東京・小金井市で、私立大学に通いながらアイドル活動をしていた、冨田真由さん(20)が出演する予定だったライブ会場の前で、首などおよそ20か所をナイフで刺され、意識不明の重体になっています。
警視庁は住所不定、職業不詳の自称、岩埼友宏容疑者(27)を傷害の疑いで逮捕し、容疑を殺人未遂などの疑いに切り替えて調べを進めています。

警視庁によりますと、岩埼容疑者は冨田さんのファンだったということで、その後の調べに対し、「以前、プレゼントを渡したが、送り返されて憤慨していた。それを、きのう問い質したが、あいまいな答えだったので、かっとなって刺した」などと、供述しているということです。警視庁は、岩埼容疑者が一方的に不満を募らせたとみて動機などを調べています。

また、冨田さんは事件の前、自宅近くの武蔵野警察署に「ファンから執ようにツイッターなどに書き込みをされている」と相談していたことから、警視庁は、対応に問題がなかったか調査しています。

「ファンからの一方的なプレゼント」で思い出すのは…。

以前、渡辺美里のコンサートでそんなファンを見たことがありました。

もう11年前になるんですが、当時、毎年夏に渡辺美里女史が西武ドームでコンサートをやってまして、そのラストイヤー、20年連続21回目のコンサートを見に行ってた時のことです。

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※ちなみになんで「20年連続21回目」なのかは、ある年に2日間公演をやってたからだそうで(汗)

このシリーズのコンサートはこの年で最後だったそうで、お客さんもスタッフもそして渡辺美里女史ご本人も感慨深いものがあったようで、私は熱心な美里ファンに誘われて他の友達と見に行ったんですが(ただし誘ってくれた本人はファンクラブ先行発売でグラウンドの中、というわけわかんない誘われ方でしたけど(爆))、まあ感動的なコンサートでした。

特にこの友人は、この美里ファンつながりで出会って、付き合って、そしてこの年に結婚したという奴でして、そいつのお誘いで他の仲間も一緒に「まあ最後だしね」とチケットを買って西武ドームまで見に行きました。で、最後の年なので、チケットがほぼソールドアウトになってたらしいですね。

その最後に、バックネット裏に「花道」が作られていて、確か美里女史は、しんみりとした曲(調べたら「Lovin' You」という定番曲だったらしいです)からグラウンドに作られたステージから花道に向かって歩いていく…というフィナーレだったんですが、この時に、よせばいいのに、熱狂的なファンの男が花道を感激ぎみに歩く美里女史に向けて、プレゼントを差し出したんですね。しかも見るからに挙動不審な客でした。

「うわ、そこでそれはないだろ。」と、この時は39000人も入る超満員だったそうなんですが、それを目撃した観客も内野スタンドで見てた私は横目でそう思いつつ、この闖入者およびプレゼントを渡された美里女史はどうするんだろう、そのまま受け取るわきゃないよな、スタッフに手渡すんだろうか、いやいや、このまま花道から消えるってことはないよな…などと、脳内で反芻してたその直後に、

「このままじゃ(このコンサートは)終われない!!」と絶叫して、この日2回目の「夏が来た!」のイントロがかかりまして、そのプレゼントを、

ポーンとスタンドに投げ飛ばしちゃった

んですね、美里女史は。

で、当然のことながら、曲が曲だっただけに、場は最高潮に盛り上がったんですが、私は意地が悪いので(苦笑)「さて、折角のプレゼントをぶん投げられた男はどういう顔をしてるんやら」と、思わず目で追っちゃったんですが…まあ怖い顔をしてました。

まあ言うまでもなく分刻みで構成されているコンサート、しかもラストコンサートのこんな場で空気を読まずにそんなことをする方が悪いんですが、「逆恨みされないといいなあ。ま、それを察してスタッフが守るか。」とか思いつつ、3時間ちょっとのコンサートが終わって帰路についた記憶がありますね…。

言うなれば「アイドル、芸能人は客を選べない」ですしね。

時折、うちのブログのブックマークでコメント付けてくださってるvukovich2015さんが、

というブクマをされてましたが、まさにその通りだと思います。

本当はそこの、芸能人とイタいファンの間にいろんなスタッフが入って「うまく」調整をしていく(最悪の手段はブラックリストに載せて出入り禁止等にして「近づかせない」という方法になりますけど)んですが、駆け出しのアイドルとか、スタッフが充実してない手弁当で活動してる芸能人なんかはそれがなかなか難しいのも現状で。

さだまさしのファンでもいましたよ。「イタいファン」が…。

私なんかは学生時代は、さだまさし氏の深夜放送の番組を見に行ったりもしてたこともありまして。

文化放送の「さだまさしのセイヤング」は、厳密には公開生放送ではなかったんですが、「通りすがり」という事で一定の時間までに当時の四ツ谷の文化放送の局舎の前で待ってればある程度の人数は、他のスタジオよりも広い第一スタジオで放送を生で見れた時代でした…ただ、放送終了が午前0時半だったんで、始発までどこかの深夜営業のファミレスで時間を潰さないといけなかったんですけどね(当時は新宿・曙橋のデニーズぐらいしかなく、そこが定番でした(笑))。

…で、そこでもやはり「うーん、あんたらの言動は少しおかしいんでは?」というさだファンは一定数いましたしね。当時、さださんのマネージャーは2人ほどついてきてたんですが、うちの1人の方が「なんだこいつら」という怖い目をして見ていて、学生ながらに「よほどさださんにもイタいファンはいるんだな」と思ったもんでした。

後に、野球とかサッカーとかクイズとか鉄道とか水曜どうでしょうとか…、その他の趣味にハマり、それぞれの世界には、やはり一定数以上の「うーん、お前の言動は少しおかしくないか?」という視野が狭い、というか、「旅の恥はかきすて」が常に毎日(←ここがポイントですねw)な輩がいたんですけど、10代の思春期に過ごしたさだファンの世界で多少は耐性ができてたようで「しょせん、趣味の世界なんてそんなもんだろ。ひとまず俺の視野に含まれなきゃそれでいいや」と諦観しちゃってた自分がそこにおりました(号泣)。

何か良い「策」はないものなのか…。

しかしなー、本当にこういう「困ったファン」は本人はどうしようもできない問題だしな…ましてや逆恨みまでされちゃうなんて。たぶんこの犯人が厳罰に処せられたとしても、犯罪抑止効果はほぼゼロだとは思うんですが(なぜならば、イタいファンは自分が「イタい」という自覚もなければ周りからそう思われてるとはつゆにも思わないものだから)。

何より、ご本人の快復と、「このような事件がよそで再発」しないような効果のある策はないものか…と、とみに思う次第です。

日本全国アイドル名鑑 2016-2017年版

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