【VF甲府】今年J2の京都で大活躍した、かつての「甲府の至宝」堀米勇輝を呼び戻す話もあるらしいが…。

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【甲府】京都・堀米獲り!「甲府の至宝」2年ぶり呼び戻す : スポーツ報知

浦和→湘南レンタル中の山田直輝の獲得が無理だったんで次はどうすんのかなあと思ってたら<甲府

 J1ヴァンフォーレ甲府が京都MF堀米勇輝(23)の獲得に乗り出していることが11日、分かった。関係者によると、完全移籍を求めるオファーを出したという。堀米は甲府の下部組織出身で15年シーズンまで所属していた。移籍が決まれば2年ぶりの復帰となる。

 甲府が「甲府の至宝」と呼ばれた左利きのテクニシャンを戻そうと動いた。関係者によると、来季指揮を執る吉田達磨新監督(42)が高く評価しており、正確な左足キックを持ち、ドリブルで仕掛ける事ができるなど、攻撃のバリエーションを増やせる堀米に白羽の矢を立てたという。

 堀米は2010年4月、トップチームに2種登録され、同年8月に17歳でプロ契約した。J2熊本、J2愛媛に期限付き移籍しながら15年まで在籍。今季はJ2京都に完全移籍し、37試合7得点で5位躍進の原動力になった。また、09年のU―17W杯に主力として出場した経歴も持つ。

 甲府は来季、ブラジル人FWドゥドゥ(26)が残留し、仙台を今季限りで退団したブラジル人FWウイルソン(31)の獲得も濃厚になっている。クラブは前線の連係強化と攻撃力向上を期待し、堀米獲得に動いた。今後、本格的に交渉に入る。

 ◆堀米 勇輝(ほりごめ・ゆうき)1992年12月13日、甲府市生まれ。23歳。大里サッカースポーツ少年団、甲府の下部組織でサッカーを学ぶ。2010年8月、甲府U―18からトップチームに昇格した。13年にJ2熊本、14年にJ2愛媛へ期限付き移籍し、15年は甲府復帰。16年にJ2京都に完全移籍し、37試合7得点を記録した。J1通算15試合、J2通算125試合20得点。09年のU―17W杯に出場するなどプラチナ世代を代表する選手。168センチ、62キロ。血液型O。

確かに下部組織→トップチーム→武者修行or出場機会を求めてあちこちへ…って流れは山田直輝によく似てるわ<堀米勇輝。そういえば、かつて「浦和の至宝」と呼ばれてたのは山田直輝だったか原口元気だったかそれとも関根貴大だったか。

「甲府の至宝」武者修行なう。

佐久間前監督の頃だと「若手を育てる」余裕がないチームで、どうしても手堅くベテランと外国人選手で固めて「負けない」サッカーをしにいくので、なかなか出場機会がなく、それで京都に移籍したのかなあ、と昨年は少しさびしい気持ちになりましたけどね。今年のJ1昇格プレーオフも、松本対岡山戦とザッピングでC大阪対京都戦も見てましたが、結構ボールを持って前線に切り込むシーンも見せてましたし。

それと、京都が監督が代わったのも大きいらしいんですよね。堀米を抜擢して使い続けていた監督が。37試合7得点はJ2とはいえ、あの「魔境J2」で7点も取ったのは凄いわ。

仮に堀米を甲府に呼び戻したとしたら、甲府が吉田達磨氏に監督が代わって、若手を育てるのに定評がある吉田氏が好きそうなタイプではあるんですけどね。トップ下のあたりで前線のドゥドゥやウイルソンにボールを供給するような感じの。かつての甲府の藤田健のような「ひとつのパスで試合展開がガラッと変わる」ようなタイプの選手になってほしいんだけどなー(ちなみに堀米は一時期、藤田健のつけてた背番号10をつけてましたね、そういえば)。

さて堀米自身はどうすんのかなあ。「あえて退路を断って」完全移籍した京都で「来年のJ1昇格」を目指すのもありだし、「若手を起用しそうな新監督のもとでの」古巣の甲府で「更にひとつ上のレベルを目指す」のもありだしで…、これは悩むだろうなあ。個人的には京都に居続けても、甲府に居続けてもそれはそれで本人は来年は充実したシーズンを送れそうな気はするんですけどね。

でもなんか堀米みたいなタイプの選手、他のJ1でも欲しがりそうなチームはありそうだけどなあ。ま、甲府を経由したら再来年は柏や広島が欲しがるかもしれんけど(号泣)。

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