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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

元豊真将の立田川親方の断髪式が四方向を向いた「回転式断髪式」だったそうで…。

スポーツ さだまさし(?) 雑談

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http://www.flickr.com/photos/74441560@N00/12516699043

photo by mount

元豊真将の立田川親方“回転式”断髪式「絶対いい」 - 大相撲 : 日刊スポーツ

個人的には、ホームページを愛読してる関係で高砂部屋のお相撲さんを別にすると、幕内力士では豊真将と勢を応援してたので、豊真将関の引退は残念に思ってた…んですけども。しかし粋だなあ。本当にファン思いのいい力士だったんだなあ…。

昨年初場所限りで引退した大相撲の元小結豊真将の立田川親方(34=錣山)が30日、東京・両国国技館で断髪式を行った。
  現役横綱の白鵬(30=宮城野)、貴乃花親方(43=元横綱)、陸奥親方(56=元大関霧島)、師匠の実兄の井筒親方(54=元関脇逆鉾)、元関脇琴ケ梅の北山聡氏ら角界関係者のほか、元プロ野球投手の高橋尚成氏、歌手の尾形大作、タレントの松村邦洋、落語家の桂文福、桂米助、プロボクサーで元世界王者の名城信男氏、細川貴之氏ら約300人がはさみを入れ、最後に師匠の錣山親方(52=元関脇寺尾)が、大銀杏(おおいちょう)に止めばさみを入れた。
  断髪式は、立田川親方も「いろんな人に聞いてみたけど、このやり方は『聞いたことがない』と言われる」という、おそらく角界初であろう“回転式”で行われた。
  通常の断髪式は、マゲを切られる本人が正面を向いて座ったまま実施される。だが今回は同親方の意向もあり、全席の観客に見やすくするため、正面→東→向正面→西→正面と向きを変えながら断髪式が進行した。「これまでのやり方だと、向正面は頭しか見えない。それなら、自分が回ったらどうかと思いました。面白い試みだと思うし、来場する皆さんに満足していただきたい」と、この日を楽しみにしていた。
  断髪式後、立田川親方は“回転式”断髪式に「向く方向、向く方向でお客さんが喜んでくれた。これは絶対いい。やって良かった。これから断髪式をやる人にも、お勧めです」と喜んだ。マゲに別れを告げたが、感慨に浸る涙はなく「これで心新たにスッキリした気分。幸せで充実した相撲人生でした」とサバサバした様子で話した。

「国技館での」引退相撲&断髪式は全力士ができるわけではなく…。

断髪式も、幕下以下の力士は千秋楽後の打ち上げパーティーの席上で行ったり(部屋から脱走したりした力士はさすがに無理ですけど)、幕内の力士も全員が全員、国技館の土俵でできるわけではなく、予算的な規模もさることながら、十両以上を30場所務めた元関取であることや、相撲協会の日程的な都合で原則として、東京場所(1.5.9月)の千秋楽の次の土日しかできず(※1※2。その次の週からは地方巡業が始まるので)、こうして引退相撲(※3)を伴って国技館の土俵の上で断髪式ができる力士になったんだなーという感慨がありますねえ…。

※1:ちなみに次の東京場所、つまりは5月場所の直後の土日は、土曜日に若の里関の、日曜日に旭天鵬関の引退相撲および断髪式が入ってるんだそうです。要は原則的にはこの形で行うのは年に6関取のみ、ということになるそうです。

※2:で、国技館で引退相撲および断髪式が行わない場合は、別のホテルや施設を借りて断髪式と引退パーティを行うんだそうです。

※3:断髪式の前に行われる花相撲。横綱土俵入りとか初っ切りとか。ちなみに当該力士の最後の取り組みも行われるわけですが、豊真将の師匠の錣山親方(元・寺尾)は同期の中でも、とびっきり長く現役を続けたせいか、北勝海・小錦・琴ヶ梅の3力士の引退相撲の「最後の取り組み」の相手に指名されたエピソードがあるとかで。

「全部の席のお客さんに見やすいように」という気持ちが嬉しい。

で、もともとこの豊真将関は角界に入るまでが苦労が多かったそうで、相撲の名門の日大に進学するも怪我で退学して帰郷して、地元の下関でガテン系のアルバイトをしていていて、そのアルバイト先の社長さんのツテで、元・寺尾の錣山部屋に入門したという経緯がありました。だからか、物凄く真面目な性格の力士だったようで、所作が物凄くきれいな力士だったんで応援してました。

ゆえにファンサービスが物凄く良かった力士の一人で、今回の四方向を向いた断髪式という企画も、「全部の席のお客さんに見やすいように」という、いかにも豊真将関らしい話だなーと、感心してしまいましたなー。

力士の最後の方は怪我との戦いで最後は右ひざの大けがで引退に追い込まれてしまったんですが、もうちょっと上の方の番付でも見たかったなあ。なお、横綱・白鵬関との取り組みは17戦戦って17敗、一度も勝てなかったんだそうで…。

「あ、さださんも国技館でそれやってたよ」と嫁が(汗)

で、その記事の話を、いたく感心した私は「いやあ豊真将、粋だよねー、なかなかできないよねこれはー」と、嫁にしたら、「それは凄いねー。…あー、そういえば、あたしが6年ぐらい前に行った、さださんの両国国技館の年越しコンサートとで、さださんが同じことやってたなー」と。で、「え?」と(;゚д゚)

で、画像検索にかけてみたら、

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ちょうど土俵の真上(たぶん両国国技館は土俵を地下に沈めることができる装置があったような記憶があります)にステージを置いて、ひとりでステージに立ったんで曲ごとに4方向を向いて歌っていた…んだそうで。

私はこの日は年末年始の繁忙期の仕事だったんで家にいて行ってなかったんですが、嫁さんはお友達と行ったんですが、たまたま升席のチケットが取れたんでかなりよい席でで見れたんだそうで(苦笑)。

で、この時にお土産でくれた湯呑みが凄かった(汗)

余談としては、この時に嫁さんがお土産として私にくれたのが、

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この国技館年越しコンサートの記念で売られていた湯呑、でした。今もパソコンの前で記事書いたりする際にお茶を飲むときには愛用しております。

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ファン投票によるさだ氏の人気曲を相撲の番付表のように並べたのが書かれてました。なおこれは「東」の番付なんですが、「西」の番付も勿論ありまして、そっちの湯呑はリビングでご飯を食べる時に嫁さんが湯呑みとして使っています(青ではなく赤系の色の文字で書かれてましたね)。

※一応補足すると、「私花集(アンソロジー、と読みます)」だの「うつろひ」などの、相撲取りの番付の出身地のとこに書かれているのは当該曲が入っているアルバムの名前です。で、中にはシングルカットされてアルバムには入ってない曲もあり、それは「シングル」と書かれています。

いやあさだまさし、そこまでやるかー凄いわー、って湯呑貰った時には唸らされましたねー。うーん、この人も物凄いファン思いのエンターテイナーですわ(ド汗)

 

で、いずれにいたしましても、豊真将改め立田川親方は現在、錣山部屋の部屋つき親方として部屋のお弟子さんたちの指導をされているそうですね。

改めまして長い現役生活お疲れ様でした。そして今後のご活躍を心からお祈りしております。

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