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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

【箱根駅伝】青山学院、ついに1区から10区までトップを譲らず「完全優勝」しちゃったよ(;゚д゚)

スポーツ 雑談

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http://www.flickr.com/photos/31123101@N03/2914478723

photo by eyeonjapan.com

速報【箱根駅伝】青学大2連覇!日体大以来の39年ぶり完全制覇 : スポーツ報知

いやいやいや、往路以上に、復路もその隙のない走りにただ脱帽って感じですた。

◆第92回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝=報知新聞社後援)(3日、芦ノ湖―東京・読売新聞東京本社前、5区間=109・6キロ)

 青学大が2連覇を飾り、3日午前8時スタートの復路では1977年の日体大以来、39年ぶりの全区間1位通過での完全制覇を達成した。7分11秒遅れの2位に東洋大、3位には駒大が入った。

 アンカーの渡辺利典(4年)は5キロを14分45秒。落ち着いた表情で10キロも29分55秒で通過。安定したペースで迎えた13・3キロ地点の新八ツ山橋では、10区スタート時点の6分38秒から、2位・東洋大を36秒も引き離した。

 大手町のゴール地点では青学大の選手たちが「としのり」コールで出迎える中、笑顔でフィニッシュ。歓喜の中、原晋監督(48)を3回胴上げした。

 シード権争いは4位早大、5位東海大、6位順大、7位日体大、8位山梨学院大、9位中央学院大、10位に帝京大が入った。

往路を1区から5区まですべてトップというのも近年全く見た記憶ないなあと思ってのだが(昨日は1993年の早稲田以来と書きましたが、2005年の東洋大もそうだったそうです。ま、その年は三が日がすべて仕事で全く見てないので記憶になかったんすけど(泣))、復路も含めて、「全区間1位の完全優勝」は39年ぶりなんだそうですね…うーん、たぶん箱根駅伝大好きだった母方の祖父の膝の上でテレビを一緒に見てたんだろうけど、全く記憶にない(爆)

復路に関しては、6区の小野田選手が全くブレーキにもならず、のびのびと走れてたのが大きかったですね。東洋とも駒沢とも差を拡げられた時点で、「あー、これは凄い」と。日体大の秋山選手が区間新を出したんですが、その前の時点で区間タイ記録を出して7区に繋げた時点で、おそらく青学の原監督は「これはもう大丈夫だ」と思ったんではないでしょうかね。

で、昨日の時点で、

【箱根駅伝】青学大・原監督「問題は6区だけ。無事なら勝てる」 : スポーツ報知

と言ってたそうなんですが(汗)。その「問題」の区で実際には(日体大のランナーが入ってくるまでの時点での)区間タイ記録を出すんだから怖いチームだわ…。いや、6区ってのは猛烈な下り坂の連続で、車で言うとこのサスペンションの膝の疲労度とダメージが半端ないがゆえに、むしろ5区よりも走りが難しい側面があるハズなんですけども…。

で、気づけば7分近くの差で圧勝ですしね。うーん。これは凄い。

 

そういえば6区と10区だけはテレビで見れたんですけども(その他の時間はラジオで聞きながらいろいろとやってました)、「初優勝よりも2回目の優勝、連覇の方がプレッシャーがかかるだけに達成できればうれしい」云々の事を青学の監督はおっしゃってたんだそうで。

それを聞いて思い出したのが、ずいぶん前に、将棋の谷川浩司九段が史上最年少の21歳で名人位を奪取した際に(ちなみに名人位を奪われたのがあの加藤一二三九段だったりしますが(汗))、記者会見で「1年間、名人位を預からせていただきます」で語ったことと、その翌年、無事にタイトルを防衛した後の記者会見で「これで弱い名人から、並みの名人になれたと思います」と語ったこと、ですかねえ。確かに初優勝した後にそれがフロック(偶然の産物?)やまぐれだったかのように言われて、その後なかなか優勝に手が届かないチームも何校もあっただけに、この連覇を経て、改めて「俺らのやり方は間違ってなかったんだ」と、ひしひしと喜びを噛み締めてるんだろうなあ、という気がしますね。

しかしまあ東洋大は2区からずーっと2位、駒沢も5区からずーっと3位でほぼ一人旅だったのも凄すぎる(;゚д゚)。たぶん両校は明日の早朝から来年度に向けての練習を始めるんでしょうな…。

でも個人的には5区の「山の神」を擁したチームが一発で首位に立ってそこから復路は絶妙に逃げ切る、ってよりも、10人すべての総合力の勝利、の方が好きなので、東洋大・駒沢大も更に10人+αで本当に勝ちに行くためのチーム作りをしにいくんでしょうね。

ゆえに個人的には今年のMVPを選ぶとしたら、個人的には1区の久保田選手か、4区の田村選手かなーと。スーパーエースがいるのはもちろん頼りにはなるんですが、総合力の勝負としては、ああいうきっちりと役目を果たした選手が複数もいるってのが本当に「強い」っていうんでしょうね。野球で言えば2番打者とセットアッパーが極めて優秀なチームのようなもんで。ま、4番打者を取れるだけ取って侍らせておけば万事オッケーな某長嶋サンにはそのよさはわかんねーだろうと(以下略)

 

いずれにしてもこれで正月が終わっていくなーという寂しさは毎年のことながらありますなー。お疲れさまでした。

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