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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

結局、「世界のトヨタ」様は、名古屋グランパスのお客さんやサポーターたちを大事にしてこなかったんだなあ…。

ツッコミ 雑談 スポーツ

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名古屋 新監督候補にル・グエン氏 カメルーンやオマーン代表を指揮 ― スポニチ Sponichi Annex サッカー

なんつーか、これがトヨタ一流の「カイゼン」ってやつなのか…と(;゚д゚)

来季J2降格が決定している名古屋が新監督候補としてポール・ル・グエン氏(52)と本格交渉していることが7日、分かった。 

   親会社のトヨタ自動車主導で、10年南アW杯カメルーン代表監督や15年までオマーン代表監督を歴任したル・グエン氏には年俸3億5000万円の仰天オファー。家族の反対やトップリーグではないことから交渉は難航しており、今後の動向に注目が集まる。

 一方で正式に退団が発表されたDF田中マルクス闘莉王(35)に続き、MF小川佳純(32)やDF竹内彬(33)と契約を更新しないことも判明した。09年から10番を背負う小川は降格が決まった湘南戦後“いの一番”に残留を宣言し、竹内も随一のクラブ愛を持っている。その名古屋を立て直したいと熱望する選手たちも大量解雇となった。

 南アW杯以降は結果を残せず、Jリーグでの実績がない監督に大枚をはたき、クラブの“心臓”を担った選手を簡単に切り捨て。名古屋の迷走、崩壊が止まらない。

で、

グランパスの黄金期を知る男、MF小川が結束を訴える 「強い気持ちを持って闘うべき」 (theWORLD(ザ・ワールド)) - Yahoo!ニュース

こういう選手を「いの一番に切る」んだからなあ。

2010年にリーグ優勝を経験

3日に行われた明治安田生命J1リーグ2ndステージ最終節で敗れ、クラブ史上初のJ2降格が決定した名古屋グランパス。クラブ全体が失意に沈むなか、同クラブに10年在籍し、2010年にリーグ優勝を経験したMF小川佳純は、今こそすべての関係者が現実を直視し、より結束を強めることの必要性を訴えた。クラブの公式HPに掲載されている同選手のコメントは以下の通り。

 「自分が在籍する10年で、最も苦しいシーズンでした。残り8試合となってボスコ監督(ボスコ・ジュロヴスキー監督)になり、トゥさん(田中マルクス闘莉王)も復帰しました。チームを立て直す光が見え最終節まで残留の可能性を残しながら闘いましたが、降格という結果に終わりました。 選手の実力が足らない部分もありましたし、クラブとしても良い方向へ導けられなかったという事実を受け止める必要があります。降格という事実はもう変えられませんが、名古屋グランパスというクラブがより素晴らしいクラブになるため避けられない運命だったと考えざるをえません。今後、J2へと降格したことが、素晴らしいクラブになるため必要だったと口にできるよう、来シーズンも選手、コーチングスタッフ、フロントスタッフ、そして名古屋グランパスに関わるすべての人が、強い気持ちをもって闘うべきだと思っています」

クラブ史上初のJ2降格にともない、スポンサーの支援縮小や現有戦力の大量流失が否定できない現状のなか、名門再建に向けすべての関係者へ力強いメッセージを発した小川佳純。主力選手の去就が不透明な状況だが、残留した選手が小川が訴えたような強い気持ちで来シーズンを闘いぬけるかが、グランパスの運命を左右するだろう。

フツー、こういうチームは「J2で戦いたくない」「待遇が悪くなりそう」と大量流出しそうなところに、「俺は来年に向けていろいろと考えて戦う」と言ってるような漢気のある選手が出てくるのは「ありがたい」話だと思うだけど(かつて浦和レッズがJ2陥落した時は岡野選手が周りを呼び掛けたり説得したりして大半の選手は残留してくれたという逸話もありますしね)…も、世界のトヨタ様はそういうのは関係ないと。すげえぶった切り方だな、と思うわ。

↑なんか冗談でもなんでもなく本当にこうなりそう。

何気なく読んでた立川志らく師匠のツイートでふと気づいた事。

しかしこれで一番気の毒なのはやはり名古屋サポの皆さんだと思いますよ。話はちょっとずれて申し訳ないんですが、SMAPの解散の件でいろいろとツイートしてた(そしてよくわかんないけど軽く炎上気味になっていた)落語家の立川志らく師匠がこんなツイートをされてまして。

これを拝読して、ふと思い出したのが、

www.muroktu.com

降格が現実味を帯びてきて結局無能の極みだった小倉監督を切るか切らないか、の時に名古屋が開催した「100人限定の説明会」の話なんですけどね。 

名古屋、初の降格で解体危機 トヨタ支援縮小を示唆 - J1 : 日刊スポーツ

これは降格した直後の記事なんすけども、一言で言えば「愛がない」んですわ。トヨタの会長のコメントに。その実は粛清の嵐になるかもしれないけども、この場では「俺が責任もって1年でJ1の舞台に戻してやる」とか言えばいいのに。なんかあたかも「親会社は被害者」みたいな面がどうも許しがたい。17年前に浦和がJ2に初降格した時だって、あの三菱自動車はそこまで無責任なことは言わなかったですしね。結果、最終節にVゴールで鳥栖に勝ってぎりぎり3位の大分を振り切ってなんとか1年でJ1に戻れて、そこから15年近くずっとJ1で戦えているわけですし。

ま、名古屋グランパスの親会社の「世界のトヨタ様」が名古屋サポやお客さんの皆さんをどう「視てた・扱ってた」のかがわかるような気がするんですよね。結局、大事にしてこなかったんだね、監督・選手もそうだけど、特にお客さん・サポーター、そしてその他いろんなものを…。ひょっとしたらあそこの親会社は、企業チームであるバスケやラグビーみたいにタダ券ばらまいて「それなりに動員」でもしてればリーグ中位でも一応の企業宣伝にはなるわ、的な扱いだったのかもね(なるほどそこが長年の名古屋の「中位力」の源だったんかも)。

で、J2に落ちて「トヨタの名を傷つけた」からと掌クルーか。J2なめんな。下手するとJ3に落ちるぞお前ら(爆)。たぶん今後はトヨタ様お得意の「カイゼン」で、スクラップ・アンド・ビルド・アンド・スクラップ…(以下略)

※なお志らく師匠はかつての落合選手の影響で中日ファンなんだとか。いや今年の名古屋は…(大汗)

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雨ン中の、らくだ

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