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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

まさか世界選手権クラスの自転車大会で「隠しモーター」をつけてバレる奴が出てくるとはな(呆)【追記有】

スポーツ ツッコミ 水曜どうでしょう

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http://www.flickr.com/photos/33442021@N00/3123690030

photo by johnthescone

自転車レースで「隠しモーター」、史上初の技術不正が発覚 (AFP=時事) - Yahoo!ニュース

これはもう、ソウル五輪の時の、ベン・ジョンソンの筋肉増強剤とかのドーピングどころじゃねえってば。こんな「電動」の力を借りるなっつーの。黎明期のツール・ド・フランスでの「インチキして途中、鉄道に乗ってました」じゃねえんだからさ(誤爆)

【AFP=時事】国際自転車競技連合(UCI)は31日、UCIシクロクロス世界選手権(UCI Cyclo Cross World Championships 2016)に出場したベルギー人女性選手の自転車から、隠しモーターが見つかったと発表した。UCIは、トップレベルの大会でのこのような事例は史上初だとしている。

 UCIのブライアン・クックソン(Brian Cookson)会長はこの日、「技術的な不正があったことはまったくもって明らかだ。隠しモーターがあった。隠すことは何もない」と語った。

  30日に行われたU-23女子の部に出場したフェムケ・ファン・デン・ドリエッシュ(Femke van den Driessche、ベルギー)の自転車は、同選手がレースを機械的な問題により棄権した後、押収された。

  優勝候補だった19歳のファン・デン・ドリエッシュは、隠しモーターのついた自転車を故意に使用したことを否定。自分の自転車に似ているが、友人のものであり、レース前に誤ってチームのスタッフが用意したと語った。

  ファン・デン・ドリエッシュはベルギーのテレビ局に対し、「私の自転車ではありません。友達のもので、似ているんです。友人は土曜日(30日)にコースを回って、トラックに自転車を置いたんです。メカニックはそれが私のものだと思って、きれいにして、私のレースのために準備したんです」と明かした。

 「ひどい気分です。大きな問題なのは分かっています。調査に対する怖さはありません。私は何も間違ったことはしていません」

  不正が認められれば、選手には失格や6か月の出場停止処分、そして最高20万スイスフラン(約2400万円)の罰金が科されることになる。

  クックソン会長は、「これについての可能性という話はこれまでも耳にしていた。われわれは不正の可能性に敏感であり、数か月にわたって何台もの自転車やいくつもの大会で調査を行ってきていた」と付け加えた。

 「私にもUCIにも、どんな形の不正もしない選手たちを守る責任がある。正しい選手がレースで勝てるように全力を傾けている」

 「このようなテクノロジーに対しては、さまざまなテスト方法を調査してきており、昨日も数台検査したところであの一台が見つかった。今大会、そして今後の大会でも検査を実施していく」

オフロードな悪路ばっか走るシクロクロスの大会で(汗)

いろんな自転車大会がありますが、「シクロクロス」とは、もともとはロードレースで走る選手がオフシーズンにトレーニングの一環で走ってたのが起源になっていて、今はオフロードの悪路の周回コースを回るってのが多いです。で、その舗装されてないコースの途中に木が生い繁ってるところとか、人工の障害物、例えば柵とか、ひどい時は階段とかが置かれていて、ゆえに選手はそこを周回するので何度も自転車を担いでいかなければならない、という結構ハードな自転車レースのひとつだったりします。冒頭の写真みたいにタイヤもフレームもヘタするとひん曲がりますしね(ゆえにタイヤやフレーム等の機材の交換ができるようにピットクルーがつくことになっています)。

ま、どっちかというと、自転車だとマウンテンバイクのレースに、競馬だと(雨天時の馬場不良の)障害競走に、陸上競技だとクロスカントリー(をきつくしたタイプ)に、自動車だとダカールラリーみたいなレースに似てるような気もするんですが…ゆえに、通常の自転車レースに比べると自転車がより頑丈かつ軽量(ただしルールで6.8kg以上の重さでなくてはならないそうです)なものが求められるという次第のレースなんですね。

で、別記事だと「かなりロコツに」やってたらしい…。

ちなみにサイクル専門のサイトでもこのニュースは大々的に取り上げられまして、

シクロクロス世界選手権で史上初の機材ドーピングが発覚 | cyclowired

こっちの方がより物凄く「生々しい」記事が。

ベルギー、ゾルダーで開催されているシクロクロス世界選手権で、自転車にモーターを仕込む通称「メカニカル・ドーピング」が発覚。UCIはまだ詳細を報じていないが、ヨーロッパメディアは選手の名前についても言及している。

現在シクロクロス世界選手権を開催しているUCIは、1月30日付けのコミニュケにて、女子U23カテゴリーのレース後検査にて技術的な詐欺行為が発覚し、より精密な調査を行うと発表した。リリースにはこの問題が表彰台に上がった選手には関係が無い旨のみ記載されており、選手名などの詳細は明らかにされていない。

しかしベルギーの「Sporza」によれば、このバイクはフェムケ・ファンデンドリーシュ(ベルギー)のもの。ファンデンドリーシュは現ベルギーナショナル王者兼ヨーロッパ王者であり、U23の優勝候補として挙げられていた。レースではメカトラブルを起こし、バイクを押してしばらくコースを歩いたが、その後リタイアしている。

さらに「Sporza」の記事内では、ピットエリアでファンデンドリーシュのバイクがすぐに隠され持ち去られたこと、シートポストが取り外された際にケーブルが露出したことなどにも触れられている。写真で判断する限り該当バイクの変速機は機械式だ。

スヴェン・ネイス(ベルギー)やワウト・ファンアールト(オランダ)はヨーロッパメディアのインタビューに対して「動揺している。今後より多くの検査が行われることになるだろう」とコメントしている。

まことしやかに噂されていたモータードーピングの発覚。ロードレースでは議論と技術検証が重ねられてきたが、実際に発見されたことは歴史上初であり、しかもシクロクロス大国であるベルギー選手が該当したことが与える衝撃は少なくない。UCIによる詳細の発表が待たれる。

太字にした箇所がひどいわ、そりゃ(爆)。

まさか「モータードーピング」がバレるとはねえ…。

しかしまあ、近年ではツール・ド・フランス7連覇のランス・アームストロング選手がWADAにドーピング認定され、のちに告白して最終的にはその7連覇がすべてはく奪されるなど、「肉体的な」ドーピングが問題になっている今日この頃なんすけど、まさか本当に自転車に何かを取り付ける馬鹿、記事で言うとこの「モータードーピング」をする奴が…いや、実際にもうやってる奴が少なくない可能性があるんで、言い方を変えれば「ここまでロコツにやってバレた馬鹿」が出てくるとはねー。

ま、あまりにハードなレースなんで、内心は「なんとかインチキできんのか?」と思いたくなる気持ちはわからんでもないが…本当にやっちゃあいけませんわ(自爆)

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うーん、選手の言い訳もなんかチープな。もっとましな言い訳はなかったんか?(汗)

【追記】

クイズ関係のお友達がツイッターでこんなことを書いておられてた。

…ですよねえ?

普通、オーダーメードのハズなんすよねえ。トップ選手だったら。

シクロツーリストVol.6 旅と自転車

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