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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

ボクシングの井上尚弥選手と八重樫東選手の、ダブル世界戦の中継を見てました。【追記あり】

スポーツ 雑談

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http://www.flickr.com/photos/55663832@N03/16029819910

photo by @mopictures

井上尚 12回判定勝ちでV2 世界戦5連続KO逃すもカルモナを撃破 ― スポニチ Sponichi Annex ボクシング

一昨年の年末にたまたまテレビで世界戦の中継を見ていたら「こんな凄いチャンピオンが遂に日本にも出てきたのか」と驚愕してしまった、その井上尚弥選手の防衛戦が今日行われてて、思わず中継を見るためにチャンネルを合わせてしまった次第でした(苦笑)

ボクシングのダブル世界戦は8日、東京・有明コロシアムで行われ、WBO世界スーパーフライ級タイトルマッチ12回戦は王者・井上尚弥(23=大橋)が同級1位で指名挑戦者のダビド・カルモナ(24=メキシコ)に3―0で判定勝ちし、プロデビューからの連勝を10に伸ばすとともに2度目の王座防衛に成功した。

 井上尚は序盤から軽快なフットワークと切れのあるパンチで主導権を握った。しかし、中盤以降、右の手数が減り、勝負は終盤へ。12回に連打で最初のダウンを奪ったが、KOはならなかった。採点は118―109が2人、1人が116―111。世界初挑戦からの連続KOは4でストップした。井上の通算戦績は10戦10勝8KO無敗となった。

↓以前の記事です。

www.muroktu.com

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KO勝ちこそはなかったとはいえ…。

初回からリングサイドの集音マイクから、どえらいパンチの音が「ボッ」って感じの擬音がするぐらいの凄まじいのをお見舞いしてましたしね。ランキング1位のメキシコ人のカルモナ選手が物凄くタフな選手で彼だったからこそなかなか倒れなかったってもんで。

最終ラウンドの残り1分を切った後に最後のラッシュでダウンを奪いつつも、時間切れで判定に持ち込んだ…って意味では、井上選手が「仕留め損ねた」ってよりも、「挑戦者のスタミナと気持ちが凄かった」って感じでした。最終的には井上選手にはほとんど効果的なパンチは当てられなかったんですけどね(←これも凄い)。

「なんてボクシングの引き出しが多い選手なんだ」と驚愕。

で、記事にも書いてあるんですが途中のラウンドから右を出す回数がめっきり減ってきたんですね。実況氏は「右こぶしを痛めた可能性も」とか言ってたんですが、それはさだかではないんですが、そこは左のジャブだけでいなしつつ、時折右も出して強烈なボディブローをかましていたのを見て「なんてボクシングの引き出しが多い選手なんだ」と。

最終的には右こぶしに何か異常があったのかもしれないし(痛めたとか)、倒れないからボディ中心に切り替えたか、それともここまでほとんど短期決着だったので中長期的なラウンドも試した…のかはいずれもさだかではないんですが、それでも挑戦者から見ればほとんど油断も隙も無いボクシングで、ただただテレビを見てて「凄い」と唸らされる次第でした。

で、その前に放映されてた八重樫東選手の世界戦も見てました。

八重樫 判定で初防衛 要所でポイント、終盤ひるまず打ち合い ― スポニチ Sponichi Annex ボクシング

「こんな凄いチャンピオン、過去の日本ボクシング界にはいなかった」なのが井上選手であれば「昔懐かしい、倒れても倒されても、王座から落ちても、何度でも這い上がってきて、見てる人の心をつかむ」というタイプのボクサーが八重樫選手でして。

ボクシングのダブル世界戦は8日、東京・有明コロシアムで行われ、IBF世界ライトフライ級タイトルマッチ12回戦は王者・八重樫東(33=大橋)が同級11位の挑戦者マルティン・テクアペトラ(26=メキシコ)に2―1の判定勝ちを収めて初防衛に成功した。

 1回は慎重に立ち上がった八重樫は2回にワンツーを被弾後、打ち合いに応じてボディーを返した。3回は最初に距離を取り、その後は潜ってボディー狙いに徹すると、テクアペトラは明らかに嫌な表情。4回には左ボディーから上へ返すコンビネーションも見せた。相手の単調な攻撃を見切ったのか、5回にはガードを下げて誘い、カウンターを打ち込む余裕も披露した。

 中盤以降は足を使って試合をコントロールしつつ、要所でパンチをまとめた。9回終盤には前に出てきた相手と激しい打ち合い。スタミナ自慢のテクアペトラも最後まで反撃の手を緩めず、11回終盤には激しいパンチの応酬となった。最終回は頭をつけ合っての殴り合いで相手がぐらつく場面もあったが、決着は判定へ。ジャッジの採点は一人が115―113でテクアペトラを支持したものの、残り2人は116―113、115―113で八重樫だった。

 ▼八重樫東の話 すいません。やっぱり僕はこういう戦いしかできません。最初はいいところを見せようとしたんですが、やっぱりダメでした。僕の実力が高くなかったということ。もっと圧倒できる試合ができるように頑張りたい。

今回も顔を腫らしての壮絶な打ち合い、最後は判定が2-1で割れてぎりぎり防衛成功、というある意味で八重樫選手らしい、と言ってはあれですが(苦笑)、凄い試合でした。

自分がボクシング中継を見始めたのは大橋会長が世界王者になった頃で。

しかしまあ、この二人が同じ大橋ジムに所属してるってのが凄いなあ。

私がボクシングの中継を見始めた頃ってのが中学生だったか高校に入る直前ぐらいだったと思うんですが、なかなか日本人ボクサーが世界戦で勝てずに(井岡弘樹チャンピオンが負けてから20連敗とかしてたような記憶があります)、この大橋秀行選手が世界王者になってその連敗を1年数か月ぶりに止めた…って時代だったんですね。

ゆえに後年、井岡弘樹氏の甥っ子の井岡一翔選手と、大橋秀行氏の教え子の八重樫選手が、日本では史上初の「現役世界王者同士による団体王座統一戦」として実現したんですが、あの頃は、同時代同階級のライバルだった井岡vs大橋戦が残念ながら実現できなかったんで、「をを、これはまさに代理戦争だ」と、びっくりしたのを覚えてますわ…。

フジテレビが中継してたんですが、実況は「…」ですた(泣)

いずれも中継してたのはフジテレビで、実況がいまいちアレだったんすけども(苦笑)、井上選手の試合が生中継で、その前に中継録画の形で八重樫選手の世界戦が放送されてました。なんかCMとかの入れ方が1分間のインターバルよりも長く、いかにも「井上待ち」って感じで、八重樫選手の試合が終わって本当に余韻もへったくれもなく井上戦に入ったのは正直ぞっとせず(呆)。うーん、そこは大事にしようよ(泣)

 

【追記】

井上尚 2回に右拳痛める、左も痛み それでも12回にダウン奪う (スポニチアネックス) - Yahoo!ニュース

それで倒したのか…やはりこの選手、「怪物」ですわ(;゚д゚)

我、弱き者ゆえに 弱者による勝利のマネジメント術

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▼このブログを書いているのはこんなヤツです(笑)

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