【千葉ロッテ&甲府】昨日の「凡戦」は次戦以降への「糧」にしろよ。

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まあ「3月のライオン」に出てくる主人公のライバル・二海堂くんの名セリフを借りますわ(こう発言したシチュエーションはぜんぜん違うんだけどもだ(泣))。

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新潟に研究されつくされて、「全くお話にならない」サッカーしてた甲府。

【甲府】新潟に敗れ、ホーム3連勝ならず(スポーツ報知)

昨日は山梨中銀スタジアムで見てました(一応旅行記?も書きました。前編・後篇(あとでリンク更新します))が…。いやあ序盤のCKからの先制ゴールもそうだが、新潟さんに甲府ちゃんのストロングポイントを徹底的に研究されちゃって「全く仕事をさせてくれなかった」って感じでした。

◆明治安田生命J1リ―グ 第7節 甲府0―2新潟(16日・山梨中銀スタジアム)

 甲府は新潟に0―2で敗れ、ホーム3連勝を逃した。

 コーナーキックから2失点とセットプレーに課題を残す結果となった。リーグ戦4試合ぶりの敗戦。昨季途中まで指揮していた古巣との対戦となった吉田達磨監督(42)は、「僕たちは前に入っていくところで力のなさというか、これからやらないといけないものがたくさんあるということを見た」と振り返った。

「川中島ダービー」と呼ばれているこの対戦、かつての「川中島の戦い」同様、武田信玄と上杉謙信の戦いは5回も戦って結局勝負がつかなかったという故事のジンクスなのか、それとも上杉謙信の「敵に塩を送る」の故事のとおりなのか、なぜかこのカードは引き分けが多くて、去年はたまたま甲府がリーグ戦で2回も勝てたという珍しい年だったんですけども…いやあヤラれました。

端的に言えば「新潟の詰め・寄せが早く、甲府攻撃陣が全く機能しなかった」のと「ミスが多すぎた」という点では甲府の自滅とも言えるんですけど(ここまでほぼ全試合出場してたFWウイルソンが怪我で欠場してたのもありましたが)、おそらく新潟としては去年の監督(終盤に更迭はされましたが)が、今年は甲府にいる、という意味でも「負けられない一戦」と位置づけて徹底的に研究もしたんでしょうね。その成果が出た、という意味では新潟としては今季初勝利だったそうで、これを弾みに今後も…と感じた手応えのある試合だったと思います。

逆に甲府からすれば「なるほど、ウイルソンはここらへんで甲府に貢献してたのか」と、いなくなった時に改めて感じたその存在の大きさが(泣)。堀米とドゥドゥも調子が良くなかったし(ドゥドゥは昨年の怪我でキャンプも遅れて参加してるほどでしたからまだ本調子ではないのかもしれませんね)、いかんせん前にポーンと蹴り込んでそこから走りで勝負するにはその蹴り込むキックの精度が悪かったしで。バックスタンドでそれを見てて、脳内によぎったのは、それこそ千葉テレビのマリーンズナイターの解説者・倉持明氏の声で、

「これじゃお話になりませんね」

的な状況でしたし。そりゃクラさん、ロッテが凡戦してたら昔話に花を咲かせたくもなるわ。うん、気持ちわかったよ(号泣)

むしろ開幕直後に1-4で負けたとはいえ、浦和戦の方がもっといいサッカーをしてましたね。あれは2点目の武藤選手のバックヘッド的な超絶ヘディングが決まって意気消沈して、あとは3-4点目は勢いで取られたとは言え、そこまではかなりいいサッカーをしてましたから。昨日はある意味で「らしくない」サッカーだったという意味では何もいいとこがなかったのがねえ。オリバーのFKは見事で新潟のGKのナイスセーブで阻止されたとこぐらいだったかなあ。

ロッテの「凡戦」の方が正直血が引く思いで…。

打率1割台のロッテ完敗…試合後2時間居残り打撃(日刊スポーツ)

むしろ山梨中銀スタジアムのハーフタイム中でスタンドでと、試合終了後に帰りの甲府行きのバスの中でスマホでスコア速報を見た時に「血の気が引いた」のはロッテの大凡戦だったんすけどね。唐川ェ…。

<ロッテ2-10西武>◇16日◇ZOZOマリン

 ロッテが完敗だ。唐川が3回もたずKO。チーム打率2割を切る打線は力負けした。

 伊東監督は「ワーストの試合。無駄な四球が多いし、序盤に大量失点すると打線は意気消沈。自分のスイングができていない」と頭を抱えた。試合後は外国人、ベテランをのぞくほぼ全野手が2時間近く室内で打ち込み。同監督も見届け「打席に入るまでに頭を整理して。自分で切り開くしかない」と訓示した。

いや、唐川・ダフィー・パラデスの3人は2軍で再調整して10日ぐらいミニキャンプでも張るなりして鍛え直したほうがいいと思うぞ。ほんとマジで。

その代わり、2軍にもっと活きの良い選手はいるだろうよ。そいつらをバンバン「抜擢」した方が打開できるんじゃねえの?って思うぐらいで。こないだ2軍から上がってきた福浦とかが音頭を取るとかしてさー。まあまだ焼肉とかのBBQとかの決起集会には早いかな(汗)。

ほんとに次の試合以降の「糧」にしろよ<今回の凡戦。

この手の勝負事は相手がいる以上、しかも戦力的にはどうしても相手とどっこいどっこい、もしくはやや劣るチームだけに「100%勝て」とは全く思わないけども、少なくても今回のような「凡戦」は次戦・次節以降の「糧」にはしてほしいと思う。

いや、それこそ冒頭の二海堂くんじゃないけど、

「そう思わないでどうしてやっていける?」

ですわ。甲府は今がいっぱいいっぱいだろうけど、ロッテなんかは選手のキャラクター弁当を売って毎度毎度おなじみの「弁当の呪い」引き起こしてチームの足を引っ張るヒマあんだったら、早いとこキューバの1番打者でも獲得する準備でもした方がいいんじゃねえのか?おい(号泣)。

※ちなみに冒頭の二海堂くんのシーンは、彼の兄弟子が将棋のタイトル戦の挑戦者となってその前夜祭・ファンとの交流会に付き添いの形でやってきた、というシーンで、本人曰く「兄弟子はこういうとこで人一倍気を使うから、俺みたいな見知った人間がひとりでもいた方が楽でいいだろう?」という気遣いと、「将来、自分がタイトル戦に出た際に舞い上がって集中力を欠いたりしないで済むように、こういう雰囲気を味わって慣れておきたい」という自分の為でも、という2つの理由がありまして、「将来、絶対にタイトル戦に出る(ぐらいの棋士になる)」という意気込みの語ったシーンでした。なんて前向きなんだろう…(感涙)

以上です。

↑この第4巻に出てくるシーンです。

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