今年のアニサマでは「合いの手・コール禁止」とは、これまた大胆な規制を…。

スポンサーリンク

アニサマでコール禁止 注意事項に明記され物議(ライブドアニュース)

これは主催者側も「大鉈を振るった」なあ、と(爆)

8月25日から27日までさいたまスーパーアリーナで開催される「Animelo Summer Live 2017 -THE CARD-(アニサマ)」の注意事項が12日に発表された。この中で、アニソンや声優・アイドルのライブでは定番となっている合いの手「コール」の禁止が明記され、物議を醸している。

「アニメロサマーライブ観覧に際しての注意事項」では、イベントの妨げになる行為や、他の来場者の迷惑になる行為やアルコールの持ち込みを禁止。迷惑行為については、「咲きクラップ、MIX、コールなど、いわゆオタ芸と称される応援行為も禁止します」と明記された。出演者の多くを占める声優のライブでは、合いの手「コール」が定番になっており、観客と盛り上がるため「コール」を前提に作られている楽曲も存在している。そのため、ネットでは「コール」の禁止に反発する声や疑問が多数寄せられている。

「曲中は総じて着席のままサイリウム等も触らず静聴して下さいとの事でしょうか」「演者が盛り上げのために煽りを散れてくださってる場合もコール全般NGなんですか?」「コール禁止で一番困るのはファンじゃ無くて出演者だろ」「厄介のいない理想のライブを作ろうとした結果いつのまにか雁字搦めのディストピアが出来上がっていた」「チケット代返してください」

一方で、「穏健派オタクなのでコール禁止は全く問題なし」「考え方によってはコールがなくて生で曲を集中して聞ける超貴重な機会になるとも取れる…」といった声も寄せられている。

スポンサーリンク

これはえらい大胆な規制を決めたもんだ。

知り合いに何人かこういうアニソンやイベントが好きな人がいて、勿論一部のヲタの皆さんのマナーの悪さとか、こういうお約束のような合いの手の話も聞いたことがある。ま、私自身は40代の古いおっさんなんで、

「アイドルの親衛隊の合いの手」

みたいなもんだろ?的な比較的好意的な解釈をしてましたけどね。30年ぐらい前の日本テレビ系列で放送された「歌のトップテン」という番組は、当時、渋谷公会堂からの生中継で二階席の方に東京に来た修学旅行の皆さんの紹介をしてたり、南野陽子だの浅香唯だのの当時のトップアイドルの皆さんには特攻服着てたり鉢巻しめたりしてた「親衛隊」みたいなのがいて、歌に合わせて「ナンノー!!」とか声出ししてましたね。いやあ懐かしい。でも不思議なのは私の印象で最も強いのはピンク・レディーの「UFO」とか松本伊代の「いーよちゃーん!!」の親衛隊の掛け声なんすけどね。そこはリアルタイムじゃないのにw

※随分後年、AKB48でそういう特攻服着た親衛隊みたいなのがいたのを何かのテレビ番組で見て「いやあ懐かしい」と(苦笑)。

ただ、ここに至るまでには数多の「トラブル」や「運営側にそれなりの抗議の数」も来てたんでしょうね。特にこういう単独歌手のライブではなく、いろんな歌手や声優さんなどが来るライブ「イベント」になると、「俺は××は好きだが、△△は認めない」みたいな輩も出てくるんでしょうし。妨害こそはしないけども一緒に盛り上がるのは拒否するとか。そりゃ運営側としては「お前の細かい好みなんか知らねえよ。一緒に盛り上がってくれるライトなお客さんに合わせたいわ」と思うのはそりゃ当然。

ちなみに去年のラインナップはこちらいやあ顔と名前が一致するのは上坂すみれと水樹奈々しかいないわ、俺(爆)

※かろーじて小倉唯と、最近Twitterとかで話題になってた、けものフレンズは名前だけは知ってるぐらい…。

初めて大江千里のコンサートに行った時の事を思い出すわ。

どうも私は高校生の時に最初に見たコンサートがさだまさしのコンサートだったんで、よほどの野外ライブとかで猛烈にテンションの高い曲じゃない限り「スタンディング」もなかったし、むしろ「アップテンポな曲からバラードまで、やたらと立ちゃいいってもんじゃねえだろ?」という考え方もあったもので…それを思うと、まあ一度ぐらい、コールなしでやってみたらどうですかね? だからといったって、スタンディングや拍手、アンコール、ましては一緒に歌う(踊るのは全席指定だから難しそうだけど)のは禁止されてないんだから、ライトな客層はたぶん満足できるコンサートにはなりそう。真の意味で、「客の助けを得られない」歌手・バックバンドメンバー・演出の実力が試されるステージになるわけですから。

そういえばずーっとさだまさしのコンサートしか知らなかったんで、当時の彼女(=今の妻)と付き合い始めた頃、妻は大ファン、私はアルバムだけは聞いてた大江千里のコンサートに行った際にはびっくりしたのを覚えてますね。奇しくもここも渋谷公会堂でしたが。

なにせ、

1曲目から総立ち・お客さんみんな振り付けで踊ってる

ってのが。いや、私も「アルバム」だけは聞いてたんで、大江千里の曲は一通り知ってましたけどね。イントロ聞いただけで「あ、この曲は××だ」とか(むしろさだまさしの曲よりも詳しかったかもと(苦笑))。でもお客さんが自分と同世代かちょっと上(当時でいうとこの30代の人たちが中心)の女性ばっかで、男女比率が1:9。そして殆どのお客さんがリピーターらしく、各曲の振り付けもすでに熟知、というか身体で覚えちゃっていてよくご存知。そして一緒に来た彼女はもうオープニング曲がかかった瞬間から「自分の世界」に入っちゃって俺、置いてけぼり…という、

始まってびっくり

だったのは今でも忘れられないっすねー。

ちなみにその翌年ぐらいに当時、ほぼ毎年開催してた東京グローブ座でのクリスマスコンサートにも嫁さんがチケットを買って誘ってくれたんで行ったんですけど、そん時はなんと最前列。しかも席が端っこだったのがまだ救いだったんですがこのコンサートも男女比率が1:9で女性ばっかだったのコンサートで、オープニング曲が流れた瞬間からオールスタンディング。で、お客さんはもう振り付けでノリノリ(一緒に来た彼女も自分の世界に突入してしまい(爆))。「大江千里、来るな。端っこまで来るな」と願いながら困ってたら、やっぱり千里氏、歌いながらステージの端っこまで来ちゃいまして(汗)。

で、私と目があったときには思わず「振り付けわかんなくてすんません」って会釈しましたわ。そしたら千里氏「うん。」って頷いてくれてましたけどね(苦笑)。まあ帰る時に、隣りにいた彼女は「私と千里さんが目が合ったー」ってノリノリで喜んでましたが、いや、あれは間違いなく男性客が少ないから俺に頷いたんだっつーの(^_^;)

それを思うと(私自身は千里氏のコンサートのあれは大いにありだと思ってますけど)、あれを思うに特に数多の歌手が出てくるアニサマのようなコンサートで、それぞれの歌手、楽曲に「お約束」のようなコールや振り付けとかがあるのは、確かにライト層には辛いかもしれない。

それにヲタの都合ばかり優先させるとライト層が入ってこれなくなっちゃうしね。プロレスの世界でいうとこの「マニアは全てのジャンルを潰す」ですね、まさに。

一度コールなしでやってるのも妙案かもしれないね。

とりあえず一度やってみて、それで運営側・演出側が試行錯誤してまた次回に続ける…という手が一番妥当だと思いますけどね。ヲタの皆さんの「楽しみ」もまあわからんではないけど、そこに至るまでにいろいろとあった「出来事」を勝手に想像するに「あれはなくてもいいんじゃないのかな?」と運営側が判断に踏み切った事情も勘案してあげないと。

で、YouTubeで「ヲタ芸」の動画を探してみた。

凄い。これは「YOSAKOIソーラン祭り」のような切れ味な抜群な踊りだw

…でもなんか「第二会場みたいなとこで好きにやれ」的「棲み分け」も必要そうだね、これ(苦笑)

※なお意見には個人差があります(byさだまさし(謎))

 

▼ランキングに参加してます。クリックよろしくおねがいします。
にほんブログ村 サッカーブログ ヴァンフォーレ甲府へにほんブログ村 サッカーブログ Jリーグ(J1)へにほんブログ村 野球ブログ 千葉ロッテマリーンズへ

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で
スポンサーリンク