いやいや、「一番の癌」はこういう総理のお友達、かつ「調整ポスト」にしか就けない大臣では?

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「学芸員はがん」=山本担当相が発言(時事通信)

いやあこれはどうマスコミが「発言をうまく」端折って報道したとしても、「真意はこうなんですよ」的な弁解は難しいわ。

山本幸三地方創生担当相は16日、大津市内で講演後、観光を生かした地方創生に関する質疑の中で「一番のがんは文化学芸員と言われる人たちだ。観光マインドが全くない。一掃しなければ駄目だ」と述べ、博物館などで働く専門職員である学芸員を批判した。

 
 山本氏は質疑の後、記者団に「(学芸員を)全部首にしろというのは言い過ぎだが、(観光マインドを)理解していなかったら代わってもらうという気持ちでやらないとできない」と釈明した。 

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で、一応調べたら…ああ、この人も「調整ポスト」の人か(爆)

まあこないだの復興大臣もひどかったけど(子供のようなケンカに乗ってしまったという点が、ですけどね)、今回の人もまたクオリティが低すぎる、というか、講演で口を滑らせすぎた、というか。本人は「内輪のつもりで」毒舌も吐いてるつもりだけど、そういう話こそマスコミはうまーく話を拾って記事にするってのは大臣までやるぐらいの議員歴が長いんだからわかってて然るべきだろうがと思うんだけどなー。

で、ついでに調べてみた。この人の経歴を。

初当選が安倍総理と同期&調整ポストの人

なんですね。東大→大蔵省みたいなエリートってのも復興相の人(東大→国鉄→JR九州)とキャリアは似てるし。そして今回が初入閣だそうですわ。当選7回もしてるのに。

いやーさすがに自民党も総選挙で300議席ぐらいを何度も確保して大勝してるだけに(民主党に政権を取られた時代もありましたが)、当選回数が5-7回程度、極端な例だと10回を超えたぐらいじゃ大臣の椅子が回ってこない人もいるんだね。昔だったら派閥のボスとか、党の幹事長あたりが選挙の神様みたいなのも兼ねてて大鉈を奮ったり、絶妙な配置や抜擢とかもしてた時代もあったけど、今みたいに小選挙区制で、二世・三世議員みたいなヤワな奴しか残ってないとそういうのも育たないのかもしれないね…ある意味で、小泉純一郎氏が「自民党をぶっ壊します」と宣言したのはこういう事も指してたのかな…って気もするわ。

でも結局、相変わらず圧倒的な議席数の割には有能な人材な代わりもいねえから叩かれるけど辞めないってパターンなんでしょ?そして野党もうるさいけど力はないし。

たぶんいろんな側面で既にタガはとっくに緩んで外れてるに等しいから、今後も大臣級・副大臣級のアホがこういう放言を繰り返すんだろうね。だめだなあ、総理大臣のお友達内閣は…。

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