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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

世の中には「ウィンブルドン現象」というものがあるらしい…例えば、テニスとか大相撲とか(汗)

スポーツ 雑談

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http://www.flickr.com/photos/50249220@N00/3541215517

photo by chrissam42

琴奨菊、1敗守り再び単独トップに! 白鵬2敗に後退で初優勝へ大きく前進/初場所 (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

特に日本人だー、モンゴル人だー、という意識はないんですが、日本人力士が10年優勝してないってのには驚きましたわー。琴奨菊、1回ぐらい優勝していたから大関になってたと思ってたのに。

大相撲初場所14日目(23日、両国国技館)大関琴奨菊が、関脇栃煌山を寄り切りで下し、1敗をキープ。同じく1敗だった横綱白鵬は、大関稀勢の里に押し出しで敗れ2敗目を喫した。これで琴奨菊が再び単独トップに立ち、自身の初優勝とともに、日本出身力士として10年ぶりの優勝に王手をかけた。

  前日に初黒星が付いた琴奨菊だったが、冷静に白星を拾った。立ち合いは合わず、2度目の立ち合いで左からの張り差しで一気に寄り切る速攻相撲。対戦相手で分の悪かった栃煌山を寄せ付けなかった。

  結びの一番で白鵬は中途半端な立ち合い。そこを一気に稀勢の里につかれてしまい、あっさりと土俵を割ってしまった。

  2場所連続優勝を狙った横綱日馬富士は横綱鶴竜に小手投げで敗れ、優勝争いから脱落。賜杯の行方は1敗の琴奨菊、2敗の白鵬、豊ノ島の3人に絞られた。

稀勢の里、こういう時は白鵬に勝つんだなー(苦笑)。というか、現時点で1敗の白鵬のモチベーションが下がるとは思えないので、怪我してたのか、それとも優勝戦線から早くも落ちてしまった稀勢の里がのびのび相撲を取れた賜物か。

「ウィンブルドン現象」というものがあるらしい。

たまたま暇だったんで手持ちのクイズ問題集をぱらぱら読んでたら、「地元開催にも関わらず、地元の選手が勝てない」という現象がいろんなスポーツであるんだそうで、それが「ウインブルドン現象」というんだそうです。という事は、英国のテニスの「ウインブルドン選手権」でそれが起きたんでしょうね。

で、例によって検索したらWikipediaに項目がありまして(しかし何でもあるな、おい)、そこから引用すると…、

ウィンブルドン現象(ウィンブルドンげんしょう)とは、「門戸を開放した結果、外来勢が優勢になり、地元勢が消沈または淘汰される」ことをいう。狭義には、市場経済において「自由競争による地元勢の淘汰」を表す用語である。特に、市場開放により外資系企業により国内系企業が淘汰されてしまうことをいう。ウィンブルドン効果とも呼ばれる。

(中略)

語源はテニスのウィンブルドン選手権。もともとは地味なローカルテニス大会であったが、レギュレーションを変更して成功、同選手権に世界中から強豪が集まる世界最高峰の大会となったものの、開催地イギリスの選手が勝ち上がれなくなってしまった。男子シングルスでは1936年のフレッド・ペリーの優勝から2013年のアンディ・マレーの優勝までの77年間、優勝がなかった。また、女子シングルスでは1977年のバージニア・ウェードの優勝を最後にイギリス人の優勝者は出ていない。

男子シングルスは77年勝ってなかったのかー。女子は現在進行形で38年…。まあなー、毎年開催地固定だしなー。

で、大相撲の項目もありまして、

大相撲・日本出身力士の不振

日本の国技と言われている大相撲では、現在モンゴル国やポリネシア、東欧など世界各地から才能のある選手が集まり、相撲内容は多彩になった。しかし、それと同時に地元である日本出身の力士が、現在に至るまで長期間活躍出来ていないという様子が、ウィンブルドン現象に例えられる場合がある。

幕内最高優勝では、2006年1月場所の栃東大裕を最後に、現在2015年に至るまで10年近く、日本出身力士の幕内優勝は一人も出ていない(ただし2012年5月場所、モンゴル出身で日本国籍を取得済の旭天鵬勝が平幕優勝)。また2003年1月場所限りで貴乃花光司が現役引退して以降、2015年現在13年近くも日本出身の横綱が存在していない状態が続いている。さらに日本出身の横綱は1998年5月場所後の若乃花勝を最後に17年以上誕生しておらず(ただしハワイ出身の第67代横綱武蔵丸光洋が横綱昇進前に日本国籍を取得)、また日本出身の横綱同士の対戦となると、1991年7月場所の北勝海信芳と旭富士正也の取組を最後に24年間も実現していない。

そして大関以上の地位では、霧島一博の関脇陥落により1993年1月場所で小錦八十吉・曙太郎(2人とも大関)、魁皇博之の現役引退により2011年9月場所で白鵬翔(横綱)・琴欧洲勝紀・日馬富士公平・把瑠都凱斗(3人共大関)と、日本出身力士が一人もいない事態となってしまう。しかし翌場所の1993年3月場所で貴ノ花光司(のち貴乃花)が、また2011年11月場所で琴奨菊和弘が新大関になったことにより、現在日本出身力士で大関以上の不在は合計2場所である。

思うに貴乃花が膝の大けがをしなかったら…とかね。ま、逆にif的には「もし朝青龍がトラブル起こさず引退してなかったら」と思うと結局同じなんすけどね(誤爆)

ただ「短命横綱」と「名大関」は本当に紙一重というもので。

でもねー、実は稀勢の里って力士は典型的な「日本人力士らしい日本人力士」だと思うんですよね。「肝心な場面になればなるほど弱い」ってとこが(汗)。だから彼があっさり横綱になってたら、それこそ白鵬・日馬富士・鶴竜とかにいいようにやられて、あっさり現役引退に追い込まれている可能性もあるんですよね。もちろん、番付が力士を変えるってのもありますから、とんでもない大横綱になる可能性もあるんですけど…。

むしろ魁皇が横綱に昇進したらあれほど長く、千代の富士の通算勝利数を超えるような名大関になれなかったでしょうし、若乃花(貴乃花のお兄ちゃん)が横綱にならなかったらどんだけ名大関になったんだか…とか、そう考えると、微妙ですよねえ。現行のルールでは、最高位である横綱になることが相撲取りにとっては幸せなのか、と。

 

ま、せめて琴奨菊には優勝してもらって、今後は年に2場所ぐらいは日本人力士にも優勝戦線に絡んでもらって、5人に1人ぐらいは横綱になれる相撲取りが出てくればってとこですかねー。「面構えが昔の昭和の横綱」っぽい、勢とかがブレイクしてこないっすかねえ。

※なお意見には個人差があります(byさだまさし(←をい))

ウィンブルドン (創元推理文庫)

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