博多7億金塊事件。愛知県警は文字通り「ミイラ取りがミイラに」と(呆)

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<博多金塊盗>情報漏えい、主導役は捜査協力者(毎日新聞)

「見る目がなかった」のか、それとも「ミイラ取りがミイラに」なのか(呆)

福岡市博多区で7億6000万円相当の金塊が盗まれた事件を巡る捜査情報の漏えい疑惑で、愛知県警の捜査員が少なくとも数年前から、事件の主導役とされる野口和樹容疑者(42)=窃盗容疑で逮捕=を捜査協力者としていたことが捜査関係者への取材で分かった。福岡、愛知両県警は、和樹容疑者が警察との関係を利用し、捜査情報の収集を画策していたとみて調べている。

 和樹容疑者は1997年、高級自動車が狙われた連続盗難事件で窃盗グループの首謀者として愛知県警に逮捕された。2005年にはパソコンやカーナビなどの窃盗事件でも、兄直樹容疑者(43)=金塊盗難事件で窃盗容疑で逮捕=とともに逮捕されている。

 捜査関係者によると、和樹容疑者は組織窃盗グループのリーダーとして愛知県警がマークする存在だった。一方で他の窃盗事件容疑者の情報などを得るため、数年前には捜査協力者になっていたという。愛知県警の捜査員の間では「情報が取れる人間として貴重」との声がある一方、「全く信用ならない」と捜査協力者には不適切との批判も根強い。

 捜査1課警部(当時)による捜査情報漏えい事件を受け愛知県警は15年、捜査協力者について捜査員個人の対応から組織で運用する体制に改め、接触する際は事前、事後の文書報告を義務付けている。

 愛知県警は金塊盗難事件を巡って容疑者側と逮捕前に連絡を取っていた警察官を調べるとともに、その関係を上司が把握していたかどうかや捜査協力者の運用方法についても調査する方針。

 捜査情報漏えい疑惑は、福岡県警が今年に入り、通信傍受法に基づいて容疑者側の携帯電話の通話内容を傍受して判明した。愛知県警の少なくとも3人の警察官が容疑者側と連絡を取っていたことが分かっている。傍受した容疑者には和樹容疑者も含まれていた。

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どうせ「接待」とかも受けてたズブズブの関係だったんでしょ?

この事件に関しては、

7億円超の金塊盗んだ犯人「1億数千万円返すから示談してくれ」←は?(;゚Д゚)

みたいな話もありまして、「随分と杜撰、というか世間知らずな犯人だな」ってツッコミも禁じ得ない始末だったんですが、もしかしたら「本気で示談に持ち込めば、自分らにはバックに警察(=愛知県警)がいるからどうにか逃げ切れる」「本気で」思ってたのかもしれないね。

おそらく愛知県警の警察官の方も「便利な情報屋」のつもりでうまく”使う”つもりで捜査協力者の建前で近づいていって顔見知りになったのに、相手が一枚も二枚も上手(うわて)で、何度か酒を飲み交わしたりしてるうちにズブズブの関係になったっぽいし。きっと風俗とかそっち方面の「接待」を警官側が受けちゃって断るに断れなくなっちゃったんじゃないの?って感じなんだけどな。「警察官すら意のままに操れるんだから、弁護士立てて被害者に示談ふっかければどうにかなる」って調子に乗ってやらかしたとすれば…お前、それはあまりにも世の中舐め過ぎだわ、としか言いようがない。

日本警察史に残る「大不祥事」になったりしてね。

あとそれと刑務所仲間から金塊の話を聞いた、とかいろんな「ネットワーク」が構築されてるってのも別の意味ですごいわ。戦前の(主に右翼の)要人テロとか、昔の極左ゲリラ事件とか、それこそオウム真理教事件で実は警察側の「協力者・シンパ」がいてそこから情報を得て事件を起こしてた、という話もあったらしいですし、意外にこの事件、時価総額の「被害額」以上に「いろんな影響」を及ぼしそうな、意外なネットワーク・関係者が芋づる式に出てきて…みたいな事になりそう。

あまりに凄すぎて警察側も全貌どころか半分ぐらいオープンにしたとこで警察のトップの(愛知県警の本部長どころか警察庁長官あたりも)首が飛びかねないような大事件になるかもしれないね。まあ警察がそこまでオープンにするとも思えないんだけどさ(失笑)

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