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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

ボブ・ディランがノーベル文学賞を取ったのは吃驚した。と同時に「さだまさしも行けるんじゃね?」と思った人たちも意外に多くて…。

さだまさし(?) 雑談

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ノーベル文学賞にボブ・ディラン氏 | NHKニュース

「ま、どうせまた村上春樹は本人は別にして周りが盛り上がった挙句に受賞できないんでしょう?」的なここ数年の風物詩のような感じになるんだろうな、と思ってたらまさかのボブ・ディラン氏とは。

ことしのノーベル文学賞に、アメリカのシンガーソングライターのボブ・ディラン氏が選ばれました。

スウェーデンのストックホルムにある選考委員会は、日本時間の13日午後8時すぎ、ことしのノーベル文学賞の受賞者にアメリカの歌の伝統に新たな詩的表現を生み出したとして、アメリカのシンガーソングライター、ボブ・ディラン氏を選んだと発表しました。

ボブ・ディラン氏は、1941年アメリカ中西部のミネソタ州で生まれ、ことしで75歳です。1962年にレコードデビューし、代表作の1つ、「風に吹かれて」は黒人に対する人種差別の解消を目指した公民権運動やベトナム戦争を背景に当時の体制に反対する歌として若者を中心に人気を集めました。

ディランさんは50年に及ぶ長い音楽生活でアメリカの音楽界でもっとも権威があるとされるグラミー賞や、アカデミー賞など数々の賞を受賞しています。また、2008年には「すばらしい詩の力で音楽界とアメリカ文化に大きな影響を与えた」としてすぐれた音楽や文学、報道などに贈られるピューリッツァー賞の特別賞を受賞していました。

ノーベル賞の選考委員会は「ディラン氏が現代音楽に与えた影響は大きく彼は”第2の文学”の中心的な存在だ」と評価しています。また、「彼は偉大な作詞家だ。すばらしい見本であり、とても独創的だ。伝統的な英語の表現をデビューから54年間、体現し続け、今なお、新たな個性を生み出し続けている」と述べました。

「風に吹かれて」当時の米を象徴

ボブ・ディラン氏の音楽は音楽性とともに歌詞が高い評価を受けてきました。1962年にレコードデビューし、「風に吹かれて」や「ライク・ア・ローリング・ストーン」などは公民権運動やベトナム戦争で揺れた当時のアメリカを象徴する歌として知られています。

このうち「風に吹かれて」は、人生について問いかける歌詞が繰り返されたあと、最後に「その答えは風に吹かれている」と締めくくられていて、社会への不満や矛盾を感じる多くの若者たちの心をとらえました。
また「戦争の親玉」は、自分は安全な場所に身を置きながら多くの若者を戦場に送り込む立場の人を激しい言葉で非難した歌で、ディランさんの強いメッセージが歌詞にあらわれています。
「時代は変わる」は、既成の概念や旧体制への不信感を巧みな表現でつづったもので、シンガーソングライターとしてのボブ・ディラン氏の評価を高く押し上げたと言われています。

音楽と言葉は日本にも影響

ボブ・ディランさんの音楽と言葉は、日本の文化にも大きな影響を与えてきました。

ボブ・ディランさんは、デビューからまもない1960年代に、「プロテストソング」と呼ばれる、反戦や社会への反抗を歌う反体制的なフォークソングで人気を集めました。アメリカの公民権運動の時代に多くの人々の間で歌われた「風に吹かれて」などの歌は、学生運動が盛んな当時の日本にも届き、若者の思いを代弁する歌として大きな支持を集めました。現代社会の人間の心情を巧みな言葉でつづるディランさんの音楽は、吉田拓郎さんや井上陽水さんなど日本のミュージシャンにも大きな影響を与えています。

また、ディランさんはことしの公演を含めこれまでに8回、来日ツアーを行っていて、そのたびにデビュー当時とは異なる音楽性を見せ、日本のファンに新たな刺激を与え続けています。

すげえとこから選んできたな(苦笑)

個人的には「いやあ、おもしろいとこから持ってきたなー」って感じでしたね。たぶん賛否はあるんでしょうが、こういうのもありなんでしょう。ひょっとしたらジョン・レノンなんかも40代そこそこでダコタハウスの前で凶弾に斃れてないで今も生きてれば70台後半に差し掛かった頃に受賞してたのかもしれませんしね。ひょっとしたら平和賞でも。

※過去にはイギリスのチャーチル首相なんかも文学賞で受賞してるんですけどね。

「…てことは、意外にさだまさしも行けるんじゃね?」と(;゚д゚)

で、この受賞を聞いて冗談でTwitterに、

てなことを書いてたら、

いやあ似たような事を考える方が結構多くてびっくりした。ま、私の場合はよーく見ればわかると思うんですが、「さだが取れそう・狙えそう」ではなく「さだが冗談で自分で言いそう」ってのがポイントなんすけどね。

ま、半分マジレス的に書くとすれば、「さだまさし(もしくは中島みゆきでも吉田拓郎でも谷村新司でも小田和正でも)が国際的に通用するような、日本語を英訳にする際に抜群の才能を持った翻訳家が欲しい」ってとこですかねえ。珠玉な英文にできそうな人が。ここらへんが「英訳」と「翻訳」の違いなんすけどね。その為には音楽にも文学にも日本の文化史にも精通した人でないと…。

…ま、万が一、さだまさしがそういう賞を取ったら松山千春が「さだが文学賞取れるんだったらじゃ、俺は平和賞をねらうべさ」と言いそうでそっち方面の痴話げんかは楽しみだ(をい)

余談

「ノーベル賞はロックだ」 日本の歌手、受賞決定を称賛 - 共同通信 47NEWS

共同通信の記事より。

「ボブ・ディランを文学賞に選ぶとは、なんて“ロック”なんだ」―。ディラン氏がノーベル文学賞に決まったと発表された13日、影響を受けたさだまさしさんら国内のミュージシャンから驚きと称賛の声が上がった。

 さださんは「風に吹かれて」を聴き衝撃を受けたという。「ディランは自分の周りにある不満や疑問、怒りや悲しみを歌曲の中に持ち込み、人々の心と時代にフィットした。音楽にこれほどの影響力があるのだと示してくれた」

 加藤登紀子さんは「ディランは変革のエネルギーの突端にいてミュージシャンに勇気を与えた」と振り返る。「歌詞は人々が歌い反復されて力を持つ」と加藤さん。

とまあ、さだ氏が(汗)。

↑ちなみに昨日の受賞後一番笑ったのがこのツイートだったり(爆) 

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