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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

巨人は新監督を高橋由伸選手に打診するそうで…。

千葉ロッテ

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photo by kndynt2099

巨人新監督は高橋由伸へ一本化「原野球継承」合致 - 野球 : 日刊スポーツ

たぶん、江川氏はないな(引退後28年間、コーチ経験もないんで)、あるとすれば斉藤雅樹(投手コーチの経験はある)、そこらへんで繋いで5年後には高橋由伸…と思ってたら。

巨人高橋由伸外野手兼任コーチ(40)が新監督の最有力候補であることが19日、分かった。原辰徳監督(57)が東京・大手町の読売新聞東京本社を訪れ、渡辺恒雄最高顧問(89)、白石興二郎オーナー(69)と会談し、今季限りの退任が正式に決まった。後任についても意見交換し、求める資質として「原野球の継承」「チームに新風を吹かせる」などが挙がった。これに合致する高橋由に一本化し、速やかに交渉に乗り出すことになりそうだ。
  高橋由は、原監督の元で長くプレーし、ともに戦ってきた。今季から務める兼任コーチとしての的確な助言はもちろん、誠実な人柄を尊敬する選手、スタッフが非常に多い。何より40歳の若さもあり、チームに息吹を吹き込んでくれる存在といっていい。
  球団は新監督候補の条件に「原野球の継承」と「新しい風」をキーワードに挙げている。加えて大きな基準として「現状の課題をクリアにしてくれる人」を設定している。今季のチーム打率は2割4分3厘で、リーグワーストに終わった。攻撃力の向上は不可欠で、この点からも高橋由は適任といえる。
  この日も原監督が渡辺最高顧問、白石オーナーに今季限りの辞意を伝えた際、後任監督についての話題にも及んだ。会合の後に行われた会見で、原監督は「いい形で引き継ぐことが大切」と答えた。白石オーナーも「原野球を継承してくれる人、新しい風を吹き込んでくれる人、原野球を継承し発展させるという強い意志のもと、努力で実行してくれる人でないと、と考えています。この際、思い切ってギアチェンジする」などと後任について語った。
  OBの江川卓氏(60)も候補に挙がっていたが、高橋由に一本化して速やかに交渉に入ることになりそうだ。兼任コーチ1年目の今季は打率2割7分8厘、5本塁打、21打点。代打の打率は3割9分5厘と、勝負強さを見せつけている。監督に就任する場合でも、選手兼任になるか、引退して専任監督になるか。クリアすべき課題はある。
  22日にはドラフト会議が行われるが、原監督は出席しない。白石オーナーは「できれば間に合わせたいとは思うんだけど。確約はできない。できるだけ速やかに。ファンの皆さんも納得する『この人なら』という形で決めたい。非公式な形で打診を進めたい」と説明した。高橋由は「何も聞いていないので、今は選手としてプレーすることしか考えていません」と話した。高橋由が監督に就任すれば、「新しい風」の象徴になる。

高橋選手の「入団会見」の異様さが今でも忘れられない…。

高橋由伸で思い出すのは、大学4年の時に、たぶんヤクルトなんだろうな…とか、当時は巨人ファンを辞めたぐらいの頃(とにかく長嶋監督と西武の清原が嫌いで、その清原がFA移籍したのと同時に10数年来の巨人ファンを辞めた。で、その翌年に18連敗がきっかけでロッテに(爆)) で、この逸材、ヤクルトで野村監督にいじめられないといいな、と思ってたら、巨人への逆指名会見が行われて、あの時の非常に浮かぬ顔が今でも忘れられない。

「あー、なんか引くに引けない理由があったんだろうな」と。ま、その理由はいろんな説が出てるのでここでは触れませんが…。ドラフトのくじ引きで指名された選手ならばともかく(それこそ西武に指名された清原とか)、逆指名であんな顔をしてた選手はなあ…と。

巨人には監督になる条件と言う不文律があるらしい。

おそらくこの時に「うちの球団で、高橋君は引退後も面倒を見るから。将来は」という約束もあったんだろうなと。もともと巨人と言うチームは、川上哲治氏以降は「現役時代、生え抜きの選手で、エース投手か4番打者の経験者」という不文律のようなものができてしまい、長嶋茂雄→藤田元司→王貞治(→藤田→長嶋)→原辰徳→堀内恒夫(→原)…とその「系譜」でやってきたチーム。一度だけ星野仙一氏が外部招へいされるか、という時に猛烈に反対論が起きて立ち消えになってしまった記憶もあるんですが、まあそういうチームなんで、ゆえに「4番を打ってない」川相ヘッドコーチは候補から消えたんでしょうね。惜しいよなー苦労人だし他球団も知ってるし極めて有能な人なのにねえ。

長嶋監督初年の最下位のツテは踏まないように。

ただ、高橋由伸をしても「こんなに早くお鉢が回ってくる」とは思わなかったんだろうなあ。なまじっか、長嶋サンと原監督が長期政権(堀内氏は自業自得とはいえ実に気の毒だった…今では国会議員だが(汗))がゆえに、いろんなエースや4番がすっ飛ばされて自分に回ってきたようなもんだしなー。せめてすぐ前にひとつ年上・選手としては5年先輩の松井秀喜氏がいれば…ってとこなんだろうかね(ただ松井秀喜の存在で高橋由伸にはずっと回ってこなかった可能性も否定はしないけども)。本人もあと3-4年は現役でやっていけると思ってただろうに、コーチ兼任とはいえびっくりだろうなあと。

むしろこれを実現させるんだったら重要なのはコーチ陣…。

問題は高橋由伸を選手兼任にするとしても、急きょ現役引退させて監督専任にするとしても、首脳陣をうまく固めて指導者としての経験が少ない彼をうまく助けてあげられるようにしないとね…。いきなり神輿の上に担ぎ上げて、なまじっか来年とんでもない成績になった際に、全責任を彼に押し付けるような真似はそれは人材を潰すだけだから勘弁してやってほしいですわ。それこそ長嶋サンの現役引退翌年・監督になった1年目に最下位になった経験と反省を活かして欲しいですね。

いや、個人的には、岡崎2軍監督を中継ぎにして高橋由伸助監督兼兼任選手って手もありだと思うんだけどね…調べたらあの人も4番を3試合だけつとめてたらしいから。 

↓いいなあ、談四楼師匠(苦笑)

ちなみにロッテに例えれば福浦がいきなり監督になるような(爆)

※そいつにしても…ロッテで言えば、今年限りで伊東監督が退任して、いきなり福浦和也が「はい、来年からロッテの監督ねー」となるようなもんで。そう考えると「ええー?」「2000本まであと100本切ってるじゃん。現役続けさせてやってくれよー」ってやけにリアルな心配をしちゃいたくなるのがこれまた。

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