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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

っかし、馬鹿正直な日弁連だこと(爆)

ツッコミ

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http://www.flickr.com/photos/121483302@N02/15775540288

photo by theglobalpanorama

死刑予想される事件の弁護手引きに批判 NHKニュース

思うにこれは私選だろうか国選だろうが、死刑になりそうな事件を受け持つことになった、ちょっと法律をかじってる弁護士(←この言い方はかなりおかしいんだけどw)であれば誰でも「取る作戦」だと思うんだが、わざわざ手引きにする方がアホなんじゃないのかな、と。「無死一塁だったら次のバッターは犠牲バントしましょう」的な(をい)

死刑が予想される事件の弁護活動について、日弁連=日本弁護士連合会の委員会が「無実を訴えるケースでは被害者の裁判への参加に反対すべきだ」とする手引きをまとめたことについて、犯罪被害者を支援する団体は、「制度への理解に欠けている」として批判する意見書を送ったことを明らかにしました。
死刑が予想される事件への対応を検討している日弁連の委員会は、「死刑は特別な対応が必要だ」として、逮捕から刑の執行までの弁護活動の在り方を初めて手引きとしてまとめ、今月、全国の弁護士会に送りました。
この中で、被害者や遺族の裁判への参加については、「裁判員や裁判官に死刑を選択させる大きな要素になり得る」として、被告が無実を訴えるケースでは参加に反対すべきだとしています。
これについて、「犯罪被害者支援弁護士フォーラム」は、19日会見を開き、「被害者の強い思いから生まれた参加制度への理解に欠けている」として、批判する意見書を日弁連と各地の弁護士会に送ったことを明らかにしました。
フォーラムの山田廣共同代表は、「裁判員の信用を失う内容でもあり、怒りを禁じえない」と述べています。一方、日弁連は、「委員会が作成した内部資料で、公式見解ではないが、今後も検討を深めていきたい」としています。
うーん、これは司法試験を勉強してる人たちだけでなくても、ちょっと大学の時に刑事訴訟法とかを履修した学生でもわかる「テクニック」だと思うんだが…。例えば国道ぞいの制限速度50キロの標識の下にわざわざ「でも実際はプラス10kmまでは警察も見逃してくれるよー」と書かれた紙が貼ってあるとか(以下略)。
いやー、とにかく馬鹿正直だな日弁連。つーか、法科大学院から司法試験に受かって法曹の世界に入ってくる弁護士の卵ってこういうのも知らないのか、それとも日弁連が「気を利かせすぎて」いるのかは知らんけど。たぶん被害者を逆撫でさせる為に書いた記事ではないとは思うんだけどね。内部資料って書いてあるし、調子に乗ってちょっと本音を出し過ぎちゃったのかな(失笑)。
こんな日弁連に誰がした? (平凡社新書)

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馬鹿正直と商売のアヤ

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