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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

8代目橘家圓蔵師匠が亡くなったらしい。

雑談

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落語家の橘家圓蔵さん 死去 NHKニュース

NHKラジオ第一のニュースで訃報を知り驚いた。平井の師匠、亡くなったのか…。

ギャグを連発する爆笑落語と明るい芸風で親しまれ、テレビやラジオでも活躍した落語家の橘家圓蔵さんが今月7日、心室細動のため亡くなりました。81歳でした。

橘家圓蔵さんは昭和9年、東京で生まれ、家業の紙芝居を手伝うなかで昭和28年、落語の道に入り、昭和40年には真打ちになって月の家円鏡を襲名しました。
トレードマークの黒縁のめがねと毒舌を交えたギャグ、明るい芸風でラジオやテレビ、コマーシャルなどに数多く出演し、爆発的な人気となりました。
そして、昭和57年には8代目橘家圓蔵を襲名しました。
圓蔵さんの落語はナンセンスなギャグを連発する「爆笑落語」が特徴で、圓蔵さんならではの愛きょうのある落語が親しまれました。

むしろCMでおなじみってイメージな世代でしたわ、私ぐらいの年齢だと。

しかしこれで、昭和3-40年代の落語界の若手四天王の5人(5代目春風亭柳朝、3代目古今亭志ん朝、5代目三遊亭圓楽、7代目立川談志、そして8代目橘家圓蔵)が全員鬼籍に入られたんだな…。

ちなみになんで四天王なのに5人なのか、というと、当初は柳朝師匠含めて「四天王」だったのと、この4人に比べて若干後から真打に昇進から、そこからテレビ・ラジオで爆発的人気を得た圓蔵師匠(当時は襲名前なので「月の家円鏡」)を柳朝師匠と替えて「四天王」と評する2つの説があるんだそうですね。

ただ、私が子供の頃(主に昭和50年代)、せいぜい「笑点」ぐらいしか落語と接点が無かった時代に、メガネ拭きのCMやエバラ焼き肉のたれのCMなど、やたらめったらCMで見かけていたので、私自身の落語家のイメージはこの黒縁のメガネのおじさん、つまりは月の家円鏡って感じだったですね。

これになんとなく習慣でテレビをつけて視てた「笑点」でよく見かけてた歌丸師匠とこん平師匠、たまに何かのテレビ番組で見かけて過激なことをいうヒゲ面の談志師匠、笑点の司会に復帰した圓楽師匠…ってのが、当時の記憶ですかね。

↑これ作った奴、馬鹿だねー(←褒め言葉です)。 

でもまあ、81歳か…奥様のセツコさんとあの世で再会できるといいなあ。そして天国演芸場で談志師匠とかとも共演できるとなー(たぶん小さん師匠と談志師匠の師弟はケンカばっかしてるんでしょうけどね(爆))。うーん、ますます昭和が遠くなる。合掌。

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