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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

「歌丸師匠を人間国宝に!!」と、円楽師匠が署名活動を始めたらしい(笑)

雑談

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http://www.flickr.com/photos/67818206@N00/38545705

photo by Tighten up!

桂歌丸を人間国宝に!三遊亭円楽がネットで10万人署名活動 ― スポニチ Sponichi Annex 芸能

いやあ円楽師匠「歌さんの冥途の土産に(笑)」とか言いそうな(爆)

落語家の桂歌丸(79)を人間国宝にする会が発足し、落語家の三遊亭円楽(65)が会長に就任。インターネット署名サイト「Change.org」で10万人の賛同者を目指している。

 所属事務所の公式サイトで、円楽は「歌丸師匠は、既にミイラには成りつつあります。…そういう冗談は番組の中だけにして、真剣に『人間国宝』になっていただきたく、このページを借りて訴え、また同志を募る次第です!」と呼び掛け。

 「歌丸師匠は新作からスタートし、笑芸のエッセンスを良く学び、更に古典の継承の重要性、発展の方法を考え圓朝物といわれる落語中興の祖である圓朝師匠の作品を現代に合うべく語り直し、志ん生、圓生等の先人の作品の滑稽噺から人情噺まで幅広く手掛け、好評を得ており、後輩達の手本となり、若手にも稽古指導の手間を惜しまず、更に自ら落語という芸能を多くの方に広く頒布、認知してもらうため、老骨に鞭打ち日夜、東奔西走、日本中で実演の日々を過ごしています」と歌丸の功績を説明。

 「また来年度50周年を迎える人気テレビ番組『笑点』の回答者から司会者になり、第1回からの唯一の出演者として、落語家達の地位の確立にもひとかたならぬ尽力をしてきました。芸歴も60年を越え、なお第一線で活躍し、落語界のために頑張っている歌丸師匠こそが重要無形文化財保持者に相応しいと考え、皆様に御訴えする次第です」とした。

 2日午後5時半現在、賛同者は約700人。宛先は文部科学省となっている。

 歌丸が体調不良から「笑点」収録に復帰した8月8日、円楽は「国にお願いしたい。早く(歌丸を)人間国宝にしてほしい。落語界の宝なんです」と語っていた。

確かになー、落語協会の前会長の柳家小三治師匠がなってるんだから、落語芸術協会の会長である歌丸師匠が選ばれてもいいんじゃないかなーとは思いますね。

そうそう、小三治師匠が人間国宝に選ばれた時に、立川談四楼師匠がこんな事を呟いてましたね。ツイッターで。

と、同じころにこんなつぶやきも。

今から思えば「あーなるほどなー」と納得する自分が居た(をい)。

 

ちなみに調べてみたら、落語界初の人間国宝となった5代目は柳家小さん師匠は、入門が1933年、人間国宝に指定されたのが1995年で、途中兵役で抜けた時期はあれども入門して62年目で選ばれていて、2人目の桂米朝師匠は入門1947年で人間国宝指定は1996年なんで、入門して49年目で、3人目の柳家小三治師匠は入門が1959年で人間国宝指定が2014年なので入門55問目…なんだそうで、1951年に入門して今年64年目になる歌丸師匠にとっては決して早いキャリアではないようですしね。 

しかし凄いのは円楽師匠も言ってるが、もともと新作落語の使い手だった古今亭今輔師匠に弟子入りして、新作落語の師匠の教えに反して古典落語ばかりやるようになって破門状態になって、最終的には今輔師匠の総領弟子の桂米丸師匠(この人も新作派)の弟子になったという逸話があって、そこから古典落語の名手にまでなった上に、「笑点」でお茶の間の人気者になった、と言う点だと思うんすよね。

先代の圓楽師匠も自分の師匠の6代目三遊亭圓生師匠から「テレビなんて出ないでもっと落語に専念しろ」と言われて笑点のメンバーから下りたこともある中、放送開始から殆ど続けている(初代司会者の談志師匠と対立して一時期降板してた事はあるそうですね)のは、寄席にはあまり行かない世間一般の視聴者から見て園芸番組が減った昨今では「落語as笑点」ってイメージが強いだけに、そこらへんの貢献度などは評価してやってもいいんじゃないかとは思うんですけどね。

 

…ぢゃ、署名しようかなあ、冥途の土産に(←やめなさいw)

歌丸 極上人生 (祥伝社黄金文庫)

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