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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

たまたまあった「本棚の10冊」を晒して…ついでにそれらを語ってみた(前篇)

日常 雑談

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ちょくちょく拝見してるブログさんでネタになってまして、

yamayoshi.hatenablog.com

www.izuremo.com

hase0831.hatenablog.jp

「あー、これはおもしろそーだなー」と思ってパソコンデスクの後ろにある本棚を見てみたりした(笑)。

で、資格試験の勉強用に使っている六法を被写体からのぞいて(ま、これも必要に応じて「愛読」してるっちゃあ愛読書ではありますが/苦笑)、ちょうど読みかけの本を本棚に入れてみたらこんな感じに。

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うーん、なんとも「あっさり自分自身を表現できてる」というかこれ(誤爆)

で、解説兼感想とかを。

談志が死んだ/立川談志&落語立川流一門

談志が死んだ

談志が死んだ

 

こちらの増補版ですね(リンク先は立川流20周年の際に出されたもので、家にあるは30周年に出されたので、家元の談志師匠が亡くなってたり、お弟子さんも新たに入門されたり昇進したり亡くなったり除名されたりといろいろ変化はあります)。

まあ何より凄いのは、「北朝鮮」と揶揄されんばかりの談志師匠のトップダウン方式な集団なんですが、キャラクターが多士済々すぎて。

で、なんで立川流が立ち上がったのか、談志師匠以下お弟子さんが落語協会から脱退したのか、というのが、

いつも心に立川談志/立川談四楼

いつも心に立川談志

いつも心に立川談志

 

 もともとは立川談四楼師匠と、後に落語協会に移籍した立川小談志(後に喜久亭寿楽に改名)師匠が真打昇進試験に落とされたというのがきっかけでした。なので、談四楼師匠がやや責任も感じてたそうで、立川流立ち上げ以前のお弟子さんと、それ以後のお弟子さんの橋渡し役などもされていたそうです。

後に立川流のお弟子さんも談志師匠同様、いろんな落語の本やエッセイ、小説などを書いて発表するようになるのですが、その嚆矢となるのがこの談四楼師匠。むしろ私は落語よりも先に本から入ったんですが、今でも飽きずに見てますね。

ついでにいうと、1階のリビングの私の椅子の後ろ、使ってない空気清浄器の上には、

談志が死んだ

談志が死んだ

 

という本が置いてあって、昼飯を家で食べるときはしょっちゅう見てます(笑)。立川流の弟子のほぼ全員は談志師匠の訃報を亡くなった翌々日、荼毘に付された前後に知らされて唖然とするんですが、ここらへんの話がかなりリアルに生々しく書かれていてこれまたおもしろいのでお勧めです。 

あまりに長く置いて愛用してるので、たまに遊びに来る義兄とかが「あれ、いつも置いてあるね」と言ってくるぐらいで(爆)

もう一度読む山川日本史/世界史B用語集

こちらは趣味で入っているクイズサークル対策用(?)の2冊です。

もういちど読む山川日本史

もういちど読む山川日本史

 
世界史B用語集―新課程用

世界史B用語集―新課程用

 

というか、さすがに高校を出て20数年。日本史・世界史は得意科目だったんですが、知識としてはだんだん忘れてきまして、さすがにこれはいかんだろー、と、前者はたまたまブックオフで安く売ってたのを、後者は実はマウスパッドの代わりに使っていたもの(もともとは6学年下の妹が高校時代に使ってたものです。私の現役時代は「世界史B」とか言ってませんでしたんで)を、暇な時にぱらぱらと読んでます。 

ま、きっかけはクイズで出題された際に「あれー、黄巾の乱と紅巾の乱ってどっちがどっちだったけー」となった事ですね(泣)。ちなみに前者が三国時代前、後者が明の太祖・朱元璋がでてくるきっかけになったので1300年代に起きた反乱ですね。ただ、たちが悪いのがどっちも宗教が絡んだ農民反乱ということで(誤爆)

で、計算術の本はあれは立ち読みしたらおもしろかったんで衝動買いしただけなんで飛ばしまして(笑)

鈍行最終気まぐれ列車/種村直樹

先年亡くなった鉄道紀行作家の種村直樹氏の本です。生前の鉄道旅行記やレポートなどを北は北海道、南は九州までを順番に掲載されて没後に発刊された本です。おそらく80年代・90年代と続編も、この本の売り上げが良ければ出されるんかなあ、といった感じの本です。

鈍行最終気まぐれ列車  1970-80懐かしの汽車旅へ 種村直樹傑作選

鈍行最終気まぐれ列車 1970-80懐かしの汽車旅へ 種村直樹傑作選

 

実は談志師匠も最初は地元・成田の市立図書館のアーカイブスで借りたカセットテープから聞き始め、種村先生の本も同じく成田の図書館で、談四楼師匠は随分後になりますが福生の中央図書館に何冊か本が置いてあって手にして読んだらおもしろかった…という事で、図書館に行くのが好きだったこともあるんですが、何度も何度も手に取り、そして読んだり聞いたりしてるうちに、自分の血肉となって文章や言動にも影響を受けた…という意味では、図書館って凄いなーと思いますね。

そんな種村先生の本からは、「××氏(駅員氏、国鉄関係者→国鉄氏)」とかの敬称の使い方とかはかなり影響受けましたね。プロスポーツの選手とかでない限り、一応呼び捨てはこのブログではやらないようにしてるんで、例えばシールズ氏とか(笑) 

そういえば友人に、種村直樹氏のファンクラブに入ってる人が居て、彼に毎月のように発行されていた(亡くなる数年前に解散してしまったのですが)会報、というか機関誌のような新聞を見せてもらったことがあるんですが、まあ取り巻きが絡むと文章じたいがおもしろくない(爆)。友人は時折開催されるオフ会、おしゃべり会というのに参加してたそうですが、自分は一ファンとして特にファンレターを出すわけでもなく、図書館にあった本を手にして読むだけのライトなファンではありましたが、そんな距離感は保てて初めて手に取って30年。とりあえず嫌いにならなくてよかったなーとは思ってますね、はい。

 

あー、長くなってしまった。ではまたそのうち後篇を(つづく)

山善(YAMAZEN) 大容量ダブルスライド本棚 CSCS-9090(BK) ブラック

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