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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

基本、ネガティヴシンキングも悪い事ばかりではないと思いますけどね(苦笑)

日常 雑談

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http://www.flickr.com/photos/43085414@N04/14255319944

photo by Sach.S

ポジティブが良くてネガティブはダメなのか - あれこれやそれこれ

いつも拝見させてもらってるブログさんの記事より。

基本的に、ほぼ一事が万事、ネガティヴシンキング→開き直りで「えいやっ!!」とやっちゃうんで、いざ、の段階では悩むことは少ないですね、私。大相撲でもたまにいますけども。何も考えない方が強い、という歴史がちらほら(苦笑)

ポジティヴに考えるほど、自分には武器はない、と思ってます。

まあよく悲観的に考えちゃダメよ、みたいな事は本でも書かれてますし、心理学やビジネス学みたいな話でも言われますが、自分はふと立ち止まって、自分の武器やスキルみたいなものを考えちゃうと、とてもじゃないがポジティヴには考えられないわーというタイプだったりします。

その上で最悪な結果を想定して、それよりも良い結果だったら安堵する、と。

むしろネガティヴに考えた上で、悪い結果になったとしても野球で言えば「無死満塁からタイムリーヒットを打たれた→1点取られた」場合でも「あー、良かった。満塁弾打たれたら大変なことになってた」と思うようにしてますね。

まあ「ショック・アヴ・ソーバー」って奴ですかね。

高校時代に高校の図書室にあった、ちばてつや先生のゴルフ漫画「あした天気になあれ」でも主人公がマッチプレー選手権で、日本有数のプロ(青木功プロをモデルにしたプロゴルファー)と対戦した時も、青木プロはこのパッティングを絶対に入れるんだ。絶対に入れるんだからもし入れてもショックを受けずに次のホールで戦えばいいんだから、と、無理やり納得させて最後は青木プロがパットを外して主人公が逆転勝ちした、という話がありました。

思えばたまたま読んだ漫画だったんですが、今までの人生、そういう事ばかりでしたなー。勿論、最悪な結果にならないように、必要最低限、気を付けて仕事をするのは言うまでもないんですが、ずいぶん、これの考え方で救われたなーという気はします。

結局、開き直った方が「やりきれる」ような気もしますね。

ついでに書くと、自分の場合、昔から「二択は考えれば考えるほど確実に外す」タイプで、高校以降はもし二択に悩んだ場合は最初に決めた方から変えない、という自己ルールを設けています。勿論、大学受験等で「後から確証を持って二択から選んで正解できた」事はありましたが、どーしても二択でどっちも捨てきれない…という時は、開き直って最初のインスピを信じるようにしてます。

これは少年野球とかの頃もそうで、追い込まれるとどうしてもバットを持つ手や腕、心が縮むので、監督がサインを出す前にファーストストライクから打ってました。結果的に三球三振の事が多かったんですけども、見逃し三振だけは嫌だったし怒られて不愉快な思いをすることが多かったんで、1球目の様子見の球をバーンと打ったりすることが多かったですね。

まあこれも開き直りですよね。「サインなんか出されたって、その通りにやる技術は俺にはないもん」と。で、不思議なことに、自分は万年2軍か、1軍の補欠ばっかだったんですが、初球から打つと単純なショートゴロを、ショートが動揺して、暴投して一塁セーフになることが多くてですね(爆)。

なので不思議なことに、ヒットにはならない(相手のエラーばかりなので)んですが、出塁率はなぜか高かったので、「お前ほどツイてる奴も珍しいな」と、よく監督から冷やかされてましたね。自分も友達の付き合いで少年野球をやってたぐらいで本気で野球なんかやるつもりもなかったんで(体も大きくならなかったし、せいぜい週一回の野球の練習じゃうまくもならなかったしで)、監督からも評価はされなかった無駄な3年間でしたが、人格構成には役に立った…のかもしれないですね。

転勤先のダメ上司のせいで心が折れそうになった事はありましたね。

以前の職場で会ったんですが、某企業で直属の上司がお山の大将で古参ばかりかわいがり、傍流からやってきた私は冷遇されたり、その古参が古参だけで固まって居場所がなかったり…みたいな事がありました。当然のことながら、その直属の上司とは仲が悪くて、直接ケンカこそはしませんでしたが、更に上の上司(部長だの更に上だの)が、年に二回の勤務評定の私のあまり低さに「これはおかしい」面談をしにきたぐらいでした(なので毎度勤務評定のやり直しをされてたので給料もボーナスも大して影響がなかったのは幸いでしたが)。

今でもそれは理不尽だよなーと思ってるのは、会社勤めで常識の「ホウレンソウ」、転勤後、前の職場ではごくごく普通に、「報告・連絡・相談」をしたら、その上司が「そんな無駄なことをするんじゃねえ。お前は馬鹿か!!」と怒鳴りつけてきましたしね。20年近くのサラリーマン生活で、「ホウレンソウ」をしないで怒ってた上司は何人も見てきましたが、わざわざしてきたのにそれを怒ったという上司はこの人だけでしたわ(苦笑)。ゆえに何をやってもマイナス評価しかされないぐらいに嫌われましたね。

最初の一週間はなかなか眠れないぐらいに悔しかったんですが、最後は「ま、そんなもんだろ」と思って、「見てる奴は見てるし。このバカに何言っても仕方ねえ」と、とにかく交通事故とか顧客からのクレーム等の失点を減らす無難な仕事に徹するようになりました。勤めていた某企業にとってはこの2つが一番ダメージが大きかったですからね。で、まもなくその上司が仕事中に交通事故と、顧客からのクレームで始末書を2枚書かされている現場を横目に見て「あー、こりゃこりゃ」と思ったもんでしたが(笑)

結果、自分のやり方をネガティヴなりに替えてみた。

ひとまず私が自分に課したのは「とにかく仕事だと割り切る。気持ちをここには挟まない(=年に何度かあるそこの職場班の飲み会には絶対に参加しない)」「直属の上司や嫌いな社員の前でもポーカーフェイスに徹する」「無駄口は叩かない。その分、営業先で大いに元気溌剌にトークをする」でした。それとホンレンソウは「その上司以外には一応やっといて、もし事情聴取等をされた際にはスラスラと説明できるように(=言い訳100%で私の責任を回避する意味で)仕事を完璧にこなす」で代替してましたね。

私は日頃はおしゃべりだと思ってるんですが、別にしゃべらなくても全く平気で、ここの班では朝の挨拶以外は全く寡黙でしたね。他の社員は職場で延々と仕事もせずに関係ない日常話をくっちゃべったりしてる連中が多い緩んだ雰囲気の職場だったんですが、私の場合は、意図的に主に外回りが中心な自分の仕事だったのが幸いで、支店に戻ってきて、事後処理等が終わったらさっさとタイムカード押して帰っちゃうみたいな社員でした。

ただ、不用意に敵は作らないとも決めてたので、夏休みなどに旅行に行った時にはちゃんと温泉まんじゅうとかを買ってきて「皆さんにどうぞ」みたいな工夫もしてたので、最終的にはこの直属との上司と、この人の子分みたいな数人以外の連中とは、「あの人(私)は日頃寡黙だけど、気遣いはできる人らしい」と、うまくやれるようになっていました。

で、仕事を辞める際に…。

結果、2年ちょっと勤務して、最後は家庭の事情(同居してる妻の親が二人とも年取ってから介護を必要するようになったりしたので)で退職することになったんですが、退職する際も「ホウレンソウを嫌う」直属の上司には一切相談もせず、上司の更に上司に都度相談したうえで、まさに計算ずくで辞めたので、辞める際は有給休暇の消化で最後の日は会社に出勤もせず、ノートラブルで退職できたのは幸いでした。

もっとも退職後、後から職場で仲良かった人に聞いたら、「あいつは俺に一言も相談せずに辞めやがった。サラリーマンの常識の「ホウレンソウ」という言葉を知らないのか」と上司はカンカンに怒ってたらしいんですが、まあ今までの流れからいって、辞めちゃった以上は「何言ってやがる、この馬鹿。」ですしね。こちらこそザマアカンカンな気分でしたな(誤爆)。

自分の営業の経験上、法則は「仕事、取れればラッキー」でした(笑)

自分の仕事は大まかに書くと、出先で営業回りってのがメインだったんですが、まあ「取れればラッキー」的なスタイルでしたね。別に営業が取れなくてもショックは受けませんし、「こいつ以外にも顧客はいくらでもいるわ」と思ってました。むしろそうでなきゃやってられなかったですしね。ただ、営業スマイルで元気な挨拶だけは欠かさないでおこう、と決めてたので、ほどほど支店が個々に設定したノルマに達する程度の営業は取れてました。

むしろ営業トークよりもお天気とかその他フリートークがいくらでも喋れてたのは不思議ですね。出先でたまに「いつもあなたはお元気に営業回りしてきて嬉しいわあ」とか言われてましたけど、むしろ職場内で寡黙に仕事してたから、その発散を外でしてたのかなあ(苦笑)。

たぶんネガティヴの方がいいってこともあるんでしょうね。

考えすぎは勿論よくないんですが、ポジティヴに何も考えないというのも困りもので、ネガティヴで、ちょいと頭の中で考えて、最悪なシチュエーションをイメージしつつ、自分と別人格な奴が営業してると開き直って突っ込んでいって、結果が最悪のイメージよか少しでも良かったらモアモアモベター、みたいなのが自分にとってはやりやすい方法…ってのが今までの教訓から得たものだったのかもしれないですね。

基本的に、テレビのお笑いタレントの人や、落語家なども、明石家さんま師匠や大橋巨泉氏のように「テレビでも楽屋でも変わらない人」と、ビートたけし氏や先代の人間国宝・柳家小さん師匠のように「楽屋だと暗い人なんだが、テレビや高座に上がると変わる人」と大別されるんだそうです。

多分私がテレビに出る芸能人とかになってたら、まあ確実に後者でしょうね。ひょっとしたら田代まさし氏みたいにプレッシャーに精神病んじゃって変なクスリに出を出した…とまではいかないでしょうが、おそらく成功はしなかったんじゃないでしょうかね。 そんな気がします。

 

ま、ポジティヴでもネガティヴでも、毎度の三食でおいしいご飯を食べれて、トイレで気持ちよく用を足せて、毎晩ぐっすり眠れればそれはそれで幸せなんじゃないでしょうかね。以上、与太話でした(←それで締めるなw)

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