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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

年齢を鯖読みする芸能人で思い出した話。

雑談

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芸能人の年齢サバ読みは果たして許せない行為なのか (サンケイスポーツ) - Yahoo!ニュース

以前、大橋巨泉氏が本に書いてたが、氏は再婚する30代後半まで、4歳多く鯖読み、というか公称してたらしい。
…というのは、最初はジャズ評論家で世の中に出始めたんで、あまりに若すぎるとなかなか相手にされなかったり、ジャズは戦時中には弾圧されてた音楽だったんで、ジャズレコードの解説書(ライナーノーツ)や、ジャズの司会で喋る時に「戦時中は国民学校から中学に上がる頃でまだ子供でした」ではエピソード的な話ができないんで少々、箔をつける必要があったんだそうで。

で、幸か不幸か、氏は学生時代から元々老け顔の大柄だったのと、大学に進学した時に周りに高校以前の同級生が皆無だったのと、戦後の復員で何年も遅れて大学に進学してた人が多かったんで、誰一人疑う人がいなかった、らしい。

なので鯖読みが全てが悪いというわけでもないらしい。ただし「年齢は鯖読みするんだったら、年上の方がいいですよ」と氏は書いていたんですけどね(爆)。
…もっとも、放送作家に転じた時に石原裕次郎氏と組んだ時には実際は同い年だったんだけども公称してた年齢では4つ年上だったのでめちゃくちゃ敬語を使われて恐縮したりとか、最初の結婚の時に3つ年上だと思い込んで付き合ってた奥様になった方(マーサ三宅、というジャズシンガー。JR中野駅近くにミュージックスクールを開設されていて電車から見えます)に、実はボクはあなたよりも一つ年下でしたと告白した時は軽く怒られたらしいんすけどね(苦笑)。
 
ついでに鯖読み、の話とは若干関係ないんだが、歌手の小森まなみさんが年齢を二十歳だったか18歳だったかと、半ばネタのように公称されてる方なんで、実際は40代50代に差し掛かってる方…なんですが、ある時、実際のご年齢とは思えない若々しい御顔の写真をネットで拝見して「驚愕」した事があった。と同時に「若さは気から」なのかもな、と。
ただし、それを当時の書いてたブログにアップした数十分後に、最終的には歴史上では東日本大震災となる大地震が発生し(マジな話です(汗))我が家も茶箪笥が倒れるぐらいの横揺れが来て、それ以後偶然とはいえ、なんとも言えない気持ちになったのもよく覚えている。やはり世の中、余計な詮索をしてはいけない事もあるんだな、と(泣)
巨泉―人生の選択 (黄金の濡れ落葉講座)

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ゲバゲバ70年!大橋巨泉自伝

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