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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

20年来欲しかった「20世紀全記録」という本を買っちゃった話と、とある報告を…。

日常 雑談

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http://www.flickr.com/photos/76717505@N00/5793180378

photo by kebabette

先日、高校時代に毎日のように図書館で読んでた「20世紀全記録」という百科事典サイズの本の話をしました。その話の続きです。

raity.hateblo.jp

高校時代、昼飯の弁当をさっさと食べて、昼休みの大半を費やして、1900年1月から1990年12月ぐらいまで「毎月のできごと」を記した「20世紀全記録」を読むのにハマっていて(こないだは3年間で3周りと書きましたが冷静に考えれば1年で3周りぐらいはしてましたなー、たぶん)、大学時代に偶然、クイズ研究会に入ったら存外にその知識が役に立った、という話を書きました。

で、社会人になってまもなくの頃は勤務先の近所の図書館にあったのを2週間おきに借りて返して借りて返して…の繰り返しで読んでたんすけど、そのうち自分でほしくなって、ただ定価が8000円だか10000円だかしたんで、ひそかにここ10数年ほど、ブックオフで探してた、みたいな話でした。

実はこの記事を書いた後、リンクを貼ったamazonのアフェリエイトのとこもチェックしました。「うーん、とりあえず3500円ぐらいまでだったら買うぞ」とか冗談半分で思いつつクリックしました。

その結果、今日、

 

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買っちゃいました(誤爆)。

ちなみに値段は3000円弱(郵送料込)。8/11-15の間に発送と書いてあったのでまあそのうち来ればいいや、と思ってたら、1日早い8/10に届きました。いやあamazonという手がありましたか。すっかり忘れてましたわ。

で、定価をよーく見たら、

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15000円もしたんかい、これ(;゚д゚) 

個人的には8000-10000円ぐらいだと思ってたんですが、全然大外れでした。しかもおそらくこの当時の消費税は3%だと思いますしね(←どうでもいいわw)

それと、昨日、正式に決まった話なんですが…。

たびたびここのブログにも書いている、所属しているクイズサークルの話で恐縮なんですが、今年度末(来年3月)をもって、創立した1992年以来、23年ちょっと務めていた、サークルの幹事および役付の担当から一切外れることになりました。

前身の団体(これが「成田さだまさし研究会」というサークルで、さだに飽きてクイズを始めて、後に都内に本拠地を移転したという変なサークルなんですが(汗))以来、創設者→会長→幹事長などをやってきたんですが、さすがにこの20数年で、当時は高校生だった私自身も、結婚して、子供ができて、更に親(一緒に住んでる嫁の、ですが)の介護も重なってきたことと、今秋に定例会がちょうど300回に達するのを機に、後進に道を譲ることになりました。

…というか、あまりに心身共にヘロヘロになっている私を見かねて、後から入ってきたメンバーが心配してくれて、「さすがにあなたにこれ以上、仕事を押し付けてるわけにはいかない」と、後継の役員人事等の再構成に着手してくれることになったからです。なので実際は「交代」ではなく「リタイア」という奴ですね、はい(爆)。

この話は2年ほど前からずーっと考えていた話でして、時間をかけて熟慮を重ねた結果、実際に先月末あたりから関係者に内々に話をして、昨日、正式に定例会の席上であいさつをさせてもらったんです。やはり20数年やってると、会のバランスも考えたり、幹事もやらないといけないなどで、さすがにプライベートと趣味の両立がかなり難しくなってしまったのと、20数年・約300回の定例会で休んだのがわずか5回だけだったんで、「ちょっとここで今後の事も考えたいかな」と思ったのもあります。それは休会、そして将来的な退会、すなわち「フェイドアウト」も含めて…ですね。

僭越ながら、横綱・貴乃花関の引退を思い出してました。

10年ぐらい前でしょうか、平成の大横綱と言われていた貴乃花関がひざの大けがなどを乗り越えて復帰した末に、最後に引退を決めて会見をした際に、非常に清々しい表情で、「非常にすがすがしい気持ち」「心の底から納得しております」とおっしゃってたのですが、これがなんとなくわかるんですね。

自分もあそこまでの第一人者的な仕事は何もしておりませんが、とりあえずやりたい事は(もちろんやりたくない事も)やりつくした感が強く、内心、宣言した時にはもうちょっと後悔とか積もる思いはあるのかな、と思ったんですが、これが何もないんですね。今。あまりにすがすがしい気持ちすぎて、我ながら薄情だな、おい、とツッコミを入れたくなるぐらいで(爆)。

昨日、ブログに書きましたが、昭和の、昭和30年代の人気横綱だった栃錦関は親方であり大正時代の名横綱だった栃木山→当時の春日野親方に「今日から引退する日のことを考えて相撲を取れ」と横綱昇進が決まった日に言われたそうです。

raity.hateblo.jp

千代の富士関は当時の九重親方の北の富士さんに「チンタラ相撲を取るんじゃねえぞ。辞める時はスパッと辞めような」と言われたんだそうです。

ま、そういう意味では「23年か…ちょっとチンタラやりすぎたな」感もあるんですが、後悔も何もなく、スパッと辞めることはできそうだな、という感じです。

今後は自分の為の好奇心の思うままにクイズをやっていきたいですね…。

ここ15年ほどは、全体のバランスと盛り上がりと演出、すなわち20人いれば5人ぐらいで早押し勝負になり、答と問題文全体を聴けば参加してないギャラリーがわかる程度の難易度・ジャンルのクイズを作り、更に問題文にフリ(文章の部分)を面白くしたりくすぐりを入れるようにしていたのですが、来年度からは一般会員になり、おそらく3月にやっていた周年記念定例会の大型企画の担当からも外れると思います(企画の提供はすると思うんですが、良き後継者を得ましたので彼らに託したいと願っています)。

個人的には、「ああ、やっと全体を満足させなくちゃいけない、みたいな「無理」や「理想」を求めないで良い、自分のやりたいクイズができるかも」と思ってます。

その上で、無理をしないような、自分自身が心から楽しめるクイズをやりたい。となれば、既存の問題集の通読や丸暗記もいいけど(これはこれで野球の素振り同様、地味だけで結構大事な練習方法でもあるそうです。丸暗記は記憶するには一番適してない作業ので私としては大嫌いなんですが)、本や映像などから無理なく頭にインプットされて、いざクイズの場で、「あれ、これは聞いたことがある」とビシッと早押しボタンを押せるような楽しさを追い求めていきたいと思うんですね。 

正直、「サークルの為に他を犠牲にしてた」と思うようになった自分がここにいて…。

その意味では、「引退」とか「卒業」とかの言葉もありますが、「次へのステップアップ」というべきかなあ、と、極めてきれいごとをほざいている次第ではありますが、まあ、育児・介護と、趣味、特になかなかロッテの千葉マリン→QVCマリンとか、ヴァンフォーレ甲府の小瀬→山梨中銀スタジアムのホームスタジアムへの訪問もとんとご無沙汰で、ここのクイズサークルのために「犠牲」にしてきた部分も大きかったなあと。 

本当は「犠牲」なんて言葉は使うべきではないんでしょうが、サークルのメンバーで今は育児休会している妻からも「犠牲、という言葉を使っていることじたいが、もうあなたにとってはここが潮時なんじゃないの?」とつい先ほど言われたぐらいでしてね…。

この本を買ったという事は「原点に戻る」ということなのかもしれないですね。

また、高校時代みたいに暇を見つけて1日に数ページずつ読んでいきたいと思います。今度は自分の本なんで、マーカーつけても、付箋貼ってもいいってのは本当に心から嬉しいですね。やはり20年来欲しかった本でもありますので(笑) 

20世紀のミュージック・ライフ(1) ビートルズの作り方 CD付

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20世紀とは何だったのか (PHP文庫)

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▼このブログを書いているのはこんなヤツです(笑)

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