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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

「常に初陣」と「継続は力なり」を忘れずにいたいもんですね…。

日常 雑談

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http://www.flickr.com/photos/22539273@N00/14044406487

photo by *_*

これからクイズサークルの例会に出かけるんですが、準備が意外にサクサクと進んで時間がちょっと空いたので、かるく一筆をば(苦笑)。

 ・初心者ブロガーさんに伝えたいこと - あれこれやそれこれ

たまたま昨日、寝る前にスマホから見てた、いつも拝見してるブログさんなんですが、「あー、いい事書いてるなー」としみじみと読んでましたわー。

うちのブログのモットーは「広く浅く」だと思ってます。

基本的にはうちのブログは、その時に書きたいことや、記しておいて記憶のインデックスのどこかのとどめておきたい、というニュースやスポーツ等のできごとを記事を引用したりして書いているんで、あまりゼロからイチを築くようなブログではないんですね。なので、ライフハックものとか、人生を語るようなブログでは確実にないです。残念ながら(涙)。

「継続は力なり」と「常に初陣」。

なので、いつも思うのは「常に初陣」と「継続は力なり」。この2つの言葉ですね。前者は、もう10年来ハマっている「水曜どうでしょう」で大泉洋氏が言った言葉なんですが。この言葉が好きなんですよね。個人的には、座右の銘として、立川談志師匠が残した「人生、成り行き」と共に、自分の人生の代名詞になるようにと(爆)。後者は、これはよくある言葉ですが、まああくまでも「努力目標」ではありますね。

でもなかなかこの両方を体現するのって難しいんですよね。実は冒頭に書いたこれから行くクイズサークル、私はもう20数年携わってるんですが、現場・現場外での業務のかなりを背負っていて(場所取りとか広報とか帳簿付けとか)ここ3年ほど、育児と介護を背負い始めてから「うーん、これをずーっと続けるのは、正直辛いなあ」と思うようになってきましたんで、よく心が折れそうになることが増えたんです(周りも理解がある人とそうでない人がいますのでね。以前は、「お前は皆勤が義務だ(でも俺はいつでも休むけどね)」と平然と口にしてたやつもいましたし)。

その時になげやりになりそうになる時に思うのがこの「常に初陣」と「継続は力なり」という言葉だったりもします。幸い、業務関係は今年度を潮に引き継ぎを経て、やっと一般会員になれるかも(ひょっとしたら円満に会を休会ないし辞めるかも?)というとこまでたどり着けたのは幸いなんですが…。

とりあえず自分の中で決めていること。 

一応、ここのブログ(とサブのブログの「難知如陰」。以前は育児日記の「カズ坊とパパの育児日記」もでしたが)を続けるにあたりに、自分に課しているのは、

・無理はしない。躊躇なく休む。

・記事を書く前に引用記事をスラスラと語れるぐらいじゃない限り採用しない(=つまらないと思ったら無理に書かない)。

・筆が進まない(キーボードが進まない、か?)記事は書かない。

・いかにもアクセス狙いの姑息な手段はとらない(例:炎上目的等)。

・いつでもブログを書き始めた日と止める日を思い浮かべつつ記事を書く。

の5つですね。ですので、まあ今のところは、楽しく書かせていただいております。

「ブログを止める日を思い浮かべつつ書く」意味。

ポイントは一番最後の部分だと思ってます。

これは元ネタがありまして。それは大相撲。戦後の人気力士だった栃錦関(のちに春日野理事長として今の国技館の建設に尽力した人物でもあります)が、横綱に昇進が決定した夜、喜び勇んでいる栃錦関に対して、師匠である当時の春日野親方(大正時代の名横綱と言われた栃木山)がやってきて、こう言ったんだそうです。

「今日からは毎日、辞める時のことを考えて過ごせ」

と。wikipediaの「栃木山守也」の項目にこの有名なエピソードが書いてあったので引用しますと、

栃錦の横綱昇進が決まった時、喜び勇んでいた栃錦に向かって、「今日からは毎日、辞める時のことを考えて過ごせ」と言い渡した。

横綱は他の力士と違って降格を許されない地位であり、体力が衰えて横綱の地位に見合った好成績を出せなくなれば引退以外に選択肢は無いため、横綱は昇進決定時から常に「引退」の覚悟を持ち続けていなければならないという意味の説教だった。3場所連続優勝という絶頂期に突然引退した過去を持つ春日野からこの説教を言い渡された栃錦は、それまで浮ついていた気持ちが一気に引き締まったと後年語っていた。

このエピソードは、栃錦以降、当時は同じ出羽海一門だった横綱・千代の山(後に九重部屋を立ち上げた際に、高砂一門に移籍することになるのですが)→北の富士→千代の富士…と語り継がれて、千代の富士が横綱昇進した直後に、当時の九重親方だった北の富士さんに、

「ウルフ、辞めるときはスパッと潔く辞めような。ちんたらチンタラと横綱を務めるんじゃねえぞ」

…と言ったエピソードもあったりします。

実際に、千代の富士関は、10年間横綱としての第一人者として君臨した後、平成3年5月場所に初日に当時新進気鋭の貴花田関に敗れた後、2日目に板井関に勝って1勝を挟んで、3日目に貴闘力関に敗れ、スパッと引退を決断して、その言葉通りに潔く引退していったのですが…。

「いつでも辞められる」と思う事の幸せ。

私、このエピソードが好きなんですよね。「ああ、何に関してもこうありたい」と。

私もダラダラと続けるのが嫌で、毎日、何かしらの変化が欲しい。10日間日常を過ごすのであれば、10日間別々の刺激が欲しいと思うタイプなので、ある程度のアクセス数を稼ぐようになり、何を書いても刺激も何もなくなった時、その時がこのブログを止める時だろう、と思っています。勿論、本業等でとてもじゃないが書けない、と思った時も同様に、「まあ、なんとなく1日1記事でも」とかは全く思わないのですね。(タイミングを見計らった上で)書きたいときに書けて、スパッと辞めるときは辞める。こう思うと、かなり気持ちが楽になり、記事を書くキーボードをたたく指にも多少以上の躍動感が出てくるのが本当に不思議…だったりしますね。

最終的には一期一会。このブログ等で介したお友達とかと長いお付き合いができる関係になったり、自分でこのブログを最初から読み返して「あー、こういうこともあったんだー」と思えれば、まあいいかな、と思うようにしています。

しかしなんでアクセスが増えたのか、未だによくわかってません(爆)

今のところ、だいたい1日に1000pvをちょっと超えた程度。月にして多い時に4万pv、平均して3.5万pvになりました。が、1-2月の時期に比べると、ほぼ倍になっています。

しかしまー、なんでアクセスが増えたのかは実はよくわかってません(泣)。はてブはそれほどつかないですし(常連さんは何人か付きましたけど、せいぜい10人もいきませんしね)。たぶんプロ野球のシーズンが始まったのと、Jリーグも始まったから、なんでしょうね。

なのでおそらくシーズンオフになるとまた1-2月ぐらいの1日500pvぐらいに戻るんではないでしょうか。でもまあ、それはそれで仕方ないですし、その際はおバカニュースにツッコミをするブログに宗旨替えをして、シーズン開幕を待ちたいと思います。

最後に。 

それにしても最近、いろんななはてなブログのブログさんに読者登録して拝見するようになりましたが…人生いろいろでおもしろいなーと感じますね。本もノンフィクション系を好きで読んでますが、ブログも読み物としてこんなにおもしろいものだったのかーと、改めて驚いている今日この頃です。

「常に初陣」「継続は力なり」。難しいんですけどねー。忘れずにいきましょう(泣)

※なお、冒頭の写真はこれから出かける目的地のタワーホール船堀です。こんな建物をしてるんですね(笑) 

人生、成り行き―談志一代記 (新潮文庫)

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栃錦清隆―栃錦一代 (人間の記録 (39))

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