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「人生、成り行き」

贔屓の千葉ロッテ・ヴァンフォーレ甲府を中心に、四方山話を書いている雑記ブログです。あとさだまさしとかも。

人生、成り行き

本当に結婚式当日に、二次会の司会や幹事を頼んできた新郎は知ってるがな(爆笑)

雑談 日常

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突然結婚式の二次会の幹事に抜擢された時のために知っておきたい17のこと

リンク先はあくまでも「事前に」、突然結婚式の二次会を頼まれて…なんでまだ日数的な余裕もあるし、大変っちゃあ大変だけど、やりがいがあっていいよなあ、と思う。

が、うちの友人で、

結婚式当日に二次会の幹事や司会を依頼してきた奴

がいたからなー。あれは凄かった…。

1.どうもおかしい…。

たまたまこの前年秋に私が妻との結婚式および二次会などを開いていて、これがかなり下準備が大変だったのと(私の友人だけでなく妻の友人も来たので70数人の比較的大きな企画でしたので)、当日、台風が直撃して更に凄まじいことになっていた(泣)という事もあって、この友人の結婚式が3月に決定して、たぶん経験者である自分と、新郎新婦が知り合うきっかけになった渡辺美里ファンの仕切り屋さんのお友達に声がかかるんだろうなあと、予想しつつ、だんだんと日が近づいてきた。

のだが、どうもおかしい。

新郎、誰とも全く打ち合わせをした形跡がない

のである(汗)。というか集まった形跡もなければ自分とこにも声をかけてこない。当時はmixiを始めたばかりだったか、私のホームページの掲示板が皆が集うような場所だったような記憶があるんだが、本人は結婚式の披露宴の打ち合わせはこれこれこういうのをしただの、司会者はこういう人に頼んだだの…と書いてくるのだが、肝心の二次会の事はいっさいコメントが無かったんである。

2.で、当日の朝、披露宴の受付の席で…。

この時、その友人に頼まれていたのは結婚式の披露宴の受付役だった。新郎新婦の渡辺美里ファン仲間の人で、仕切り屋さんのMさん(男性)とふたりで担当することになったので、来客の方々がちょっとはけて和式の結婚式をやる前にお酒を飲んだり歓談したりする控室にあらかた揃い、手が空いた時にふと彼に聞いたのだった。

「ところで、Mさん、二次会のことって聞いてます?」

「いやあ、全く聞いてないんですよ。てっきりむろかつさん(私)の方で話が進んでるんではないかと…」

この瞬間、「ちっ、やりやがったな。あいつ当日いきなり司会や幹事を頼む気なんだな…」と舌打ちする私とMさんがいた。どうもあちらの方でも懸案になっていたらしい…(失笑)。

ちなみに披露宴の前に和式の結婚式が行われたのだが(新婦は文金高島田の恰好をしを新郎は紋付き袴を着用してたが、なんとも売れない噺家の真打昇進記念パーティーみたいで(誤爆))、新郎の友人で、なんと結婚式披露宴の当日なのを忘れてすっぽかしていつまでも現れず私とMさんは来客でもありながら、結婚式には参列できずに延々と受付に立ったまま待たされ、ウェルカムドリンクのひとつも飲めないぐらいになるという珍事もあったのだった(爆)。

3.そして歓談タイムに新郎が「爆弾発言」を。 

この時の会場は品川プリンスホテルで、結婚式を終えた後にそのまま広々とした披露宴会場に移動して、改めて披露宴が開始された。

私は新郎側友人席のテーブルのひとつで、同じテーブルには長年の友人がふたりと、はじめましての方がぼちぼちと。奥様が名古屋の方なのだが、当日新幹線でやってきて(品川駅に東海道新幹線の駅ができて2年がたっていた)、にぎやかな方が多いんだな、という印象か。

そして挨拶やらケーキ入刀やら乾杯やら…のセレモニーが終わり、新婦がお色直しに行き退場し、歓談タイムとなった際に、ビール瓶もって私が新郎に近づいて、作り笑顔でこう尋ねたのだった。

「ところでさー、二次会の司会って誰がやるの?」

すると、既にお酒もたっぷり飲まされている新郎は酔眼のまま私の方を向き、ニタニタ笑いを見せながら、こう言ってのけた。

「あれー、クドーちゃんとHくんがやってくれるんじゃないのー?」と。

クドーくん、とは所属しているクイズサークルの幹部のメンバー(現在の幹事長でもある)、Hくんとは新郎が当時所属していた鉄道サークルの会長さん。私はこのふたりに二次会の司会をやってもらい、物凄く盛り上げてくれたことがあった。

…のだが、瞬間、私は顔が引きつり、

「この野郎、やっぱりやりやがったのか」と舌打ちする自分が居たのだった(誤爆)

4.しかし携帯の電波が弱すぎて連絡が取れない…。

自分の席に戻ると、同じテーブルの友人2人が「どうしたん?顔色思いっきり悪いけど」という。で、かくかくしかじかの事情を話をすると、2人とも絶句し、

「あの野郎、やっぱりやりやがったんか」と舌打ちする始末だった(失笑)

しかし私は事実を知った以上、そのクドーちゃんとHくんにいち早く連絡を取らないといけない。

ところが、当時の品川プリンスホテルの携帯電話の電波が尋常なく弱かったんである(泣)。そこの披露宴会場は3階分ぐらいをぶちぬいた構造になっていて、5階の次が8階、次が11階みたいな構造になっていた。で、自分の携帯電話のアンテナがどうしても立たず、ずーっと「圏外」のまま。廊下に出て階段で上下のフロアに移動しても、電波正体は変わらず、結局披露宴が終わるまで両人には連絡が取れなかったのであった。

一方新郎は新婦のお色直しの段階で酒をたっぷり飲み、自分のお色直しも済ませ、キャンドルサービスとかも滞りなく済み、最後は新婦のお父さんへの手紙でほろりと涙を見せて大団円…という、こちらの気持ち知らずも大概にしろ、というぐらい気持ちよく「主役」を演じてたのだった…。そして2次会に突入することに。

5.突然司会を任されたふたりのリアクションは…。 

披露宴が終わり、ロビーに行くと二次会からの面々が続々集まっていて、新郎曰く「司会」を頼む予定のクドーちゃんとHくんもいた。

で、彼らをちょっと隅っこの方に呼び寄せて、その「司会」の話をしたところ…、

固まって動けないふたりがそこに(誤爆)

そしてその話が自然に参加者に広まり、さてどうなったのか、といえば、

新郎捕まってみんなで胴上げされる始末

に(失笑)。これが冒頭の写真、だったりしますが(汗)。

6.二次会もある意味で凄かった…。

新郎新婦はとりあえずホテル内の中華料理屋の個室「だけ」は抑えていて、あとは料理もテキトー、流れもテキトー、新郎新婦のあたしらは酒飲んでいい気になっちゃうからあとは皆で勝手に盛り上がってネ、みたいな感じだった。30人弱も揃ったのに(汗)。

具体的には…、

・料理がバイキング形式ながら補充が一切無く、開始5分で全料理が消えた。

・しかしお酒・ドリンクは飲み放題なので悪酔いする面々が続出。

・一応、ビンゴコーナーはあったが、賞品は全てロフトで買ってきたパーティーグッズで、5位までの総額が6-7000円ちょっとで当たった面々が激怒。

・会費を1人7000円取っているのに、実際にかかって金額は1人あたり3000円を割っていた。

…などなど。

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↑一応「ご夫婦」の共同作業で用意はしてくれたんですが…(苦笑)

で、司会のクドーちゃんとHくんはさすがというか、一度二次会パーティを仕切っているので(私のでしたが)、最初に大まかに流れを話し合いで決めといて、終了時間を逆算してコーナーコーナーでうまく立ち回って…というアドリブに長けていてなかなか良い司会MCを担当しておりました。

ただし、新郎は常日頃からドMな性格で、自分の言動をきっかけに周りから突っ込まれるキャラクターだったせいか、結局気づけば

証人喚問大会

になっていて、最後の最後に新婦に首を絞められる、という壮絶なオチで終了という(自爆)。

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↑「証人喚問」なうw。来客がピコハンを持って構えている結婚式二次会って聞いたことねえし(爆)

ま、正直自分の結婚式二次会はシナリオも作ってある程度予算もかけて何度も打ち合わせをして時間配分的にもかなりきつきつにやったんで、むしろアドリブ的な盛り上がり方としてはこの二次会の方が「おもしろかった」んですが、でも怒ってる人もいましたね。例えば「こういう場なんだが、もうちょっと予算をかけろよ!!」とか。例えばビンゴで2位だか3位だかを当てて貰った賞品を見た瞬間のうちの嫁さんとか(自爆)。

7.で、会計まで丸投げですわ(;゚д゚)

なお中華料理屋のレジで会計をしたのは幹事を受け持った私、でした。だって新郎もうへべれけなんすもの(爆)。受付で集めたお金を持ってレジで会計して精算すると、あれ、なんか半分以上も残ってるンスけど?

そう、新郎、最も安いパーティーコースをチョイスして、とりあえず私の結婚式二次会で会費を7000円取ってたから7000円に金額設定しちまおう、とそこも、かなりアバウトだったんすね、ええ。

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※ちなみに自分の時は、確か5000円ぐらいのコース+音響その他の設備使用料等込みで7000円(女性は500円引き)とかだったんで、黒字は出なかったですね。ええ。

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↑これは私と妻の時の一枚。なぜか二次会でもケーキカットを(汗)

で、最終的にどうなったのか、といえば、二次会が終わった時点で午後5時半だったんで、有志で品川駅近くの居酒屋に行って、4000円ぐらいのコースものの飲み放題プランを頼んだんですね。

そして最後の最後に新郎を呼んで、「この金額設定であの値段は無い。だから3次会のコースセットものを1000円にしてくれ」と、半ば恫喝ぎみ(?)に言ったところ、披露宴、正確には結婚式の御神酒からウェルカムドリンク、披露宴、二次会、三次会…と延々とお酒を飲んでよくわかんない状態になっていた新郎は、酔眼で「いいよいいよ」と二つ返事。で、「幹事」としての責任を果たした、という次第でした…(失笑)。

8.結果、10年たってもあのパーティーが「語り草」に(爆)

で、この2次会は新郎の友達がずーっとビデオを回していたので、冒頭のドタバタ劇から、最後の証人喚問まで(笑)、全部DVDに収録されて、後日、クイズサークルの例会で企画前の午前中に部屋を借りてみんなでDVD鑑賞会となり、「ヘタなドキュメント番組よりもおもしろすぎるわー」となぜか好評を得る、という始末でしたw 

 

いやあ、今後結婚式の二次会を開こうとしている方がもしいらっしゃったら、できれば二次会の会場を抑えた時に、どーしても多忙などで仕方ない時には1か月前ぐらいには幹事および司会を決めて、オファーを出しましょう。後年、新郎が何かお酒飲んでバカやったりするたびに、確実に「ネタとして語り継がれて」いきますので(誤爆)。

ちなみにこの新郎、サークルの合宿の時にもお酒がらみで結構おもしろい「逸話」や「伝説」を残してるんですが…これはまた別の機会に。

ひとまず内輪のみの二次会でもそれなりに計画的にやってあげてください(号泣)。

二次会・結婚パーティ デキる幹事の司会・段取り・演出

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ゼクシィ首都圏 2015年 8月号

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